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「可憐な女子大生を集団痴漢…濡れ乱れたパンティの中身」

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駅のホームで彼女を見つけた瞬間、僕の下半身は熱を持って疼き始めた。20歳前後の女子大生だろうか、白いワンピースが夏の日差しに透けて、下着のラインが浮かび上がるのが見えた。涼しげな麦わら帽子の下から覗くのは、整った鼻筋とふっくらとした桃色の唇。近くで聞こえる友達との会話から、美咲という名前らしいことがわかった。

「ねえ、今日の飲み会絶対来るよね?先輩たちも来るって」

「うん、楽しみ...でも帰り遅くなっちゃうからちょっと心配」

その控えめな声がまたたまらない。電車が到着すると、彼女は友達と別れて単身乗り込んできた。ラッシュ時ではなかったが、乗客はそこそこいる。僕は自然と彼女の背後に回り込み、密着するように立った。香水の甘い香りが鼻腔をくすぐり、勃起がさらに昂ぶる。




最初は偶然を装って背中を擦りつけた。彼女は少し身を引いたが、混雑を理由に逃げられない。次に手を彼女の腰に回すと、小さく震えるのがわかった。

「すみません...ちょっと...」

か細い声で抗議してきたが、僕は耳元で囁く。

「静かにしないと、みんなに見られるよ」

彼女の耳が真っ赤になる。その反応が面白くて、右手をワンピースの裾から潜り込ませた。素肌の感触が直接伝わってくる。パンティは意外にもシンプルな白い綿素材で、すでに少し湿り気を帯びている。

「やめて...お願い...」

涙声で懇願する美咲の首筋に舌を這わせながら、パンティの上から陰唇を探る。周囲には同じように興奮した男たちが集まってきて、あちこちから手が伸びてくるのが見えた。誰かが胸を揉み、誰かが太ももを撫でる。ワンピースの胸元からはブラのカップがはみ出し、ピンク色の乳首が覗いている。

僕はパンティの横から直接指を侵入させ、ぐっしょりと濡れた割れ目を探った。熱く締まった膣内に中指をねじ込むと、彼女は「んっ...!」と小さく声を漏らした。

「感じてるじゃないか...お前、こんなので興奮してるんだな」

耳元で嘲笑うと、ますます膣内が熱を帯びてくる。周りの男たちもパンティを引きずり下ろし、あちこちから指が挿入され始めた。美咲の顔には涙が伝い、唇を噛んで必死に声を押し殺している。

「もっと声出していいんだぞ...気持ちいいだろ?」

僕は人差し指と中指でクリトリスを激しくこねくり回しながら、もう一方の手でブラを引きちぎった。小さく形の良い胸が露わになり、周囲から感嘆の声が上がる。

「きゃっ...!」

乳首を強く摘まんだ瞬間、彼女は初めて大きな声を上げた。それを合図に、男たちの攻撃はさらに激しくなった。何人もの手が同時に胸を揉み、腰を押し付け、指や時折ベロが膣内をかき回す。美咲の体は前後に揺れ、もはや自分で立っているのもやっとの状態だ。

「いや...もう...だめ...」

喘ぎ声と共に彼女の膣が強く痙攣し、僕の指を締め付けてきた。潮を吹いたようで、僕の手も周りの男たちの服もびしょ濡れになった。その瞬間を待っていたように、何人かがベルトを外し始める。

「お前の番だ、ほら」

背後から押し付けられた硬い肉棒に、美咲は恐怖で震えた。しかし抵抗する力も残っていない。僕は彼女を車両の隅に押し倒し、ワンピースをめくり上げた。無残に引き裂かれたパンティからは、まだ愛液が滴り落ちている。

「中に出してもいいか?避妊してないけど」

冗談半分で聞くと、彼女は泣きながら首を横に振る。

「だめ...お願い...」

その表情がまた残酷なほどにエロく、僕は我慢できずに一気に挿入した。熱く締まった膣内の感触に腰が震える。周りの男たちも順番待ちをしながら、彼女の胸や口を弄んでいる。

「きつ...いっ...痛い...」

涙ながらに喘ぐ美咲の唇を奪い、激しく腰を打ち付ける。挿入の度にじゅぷじゅぷと淫らな音が響き、周囲からは感嘆の声が上がった。あまりの快感に、僕はすぐに射精しそうになるのを必死でこらえた。

「お前の中、気持ち良すぎだろ...みんなに見られて興奮してんのか?」

卑猥な言葉を囁きながら、クリトリスを激しく愛撫する。美咲は何度も絶頂を繰り返し、最後は意識が朦朧としているようだった。それを見届けてから、僕は深く突き刺し、濃厚な精液を子宮口に直接注ぎ込んだ。

「あっ...中に...だめ...」

かすかに抗議する声も虚しく、僕は最後の一滴まで搾り出すように射精し続けた。抜き差しすると、白濁液が糸を引いて溢れ出てきた。

電車は次の駅に到着し、僕は満足げに降りていった。美咲は崩れ落ちるように座り込み、周囲の男たちがまだ群がっているのが見えた。きっと次の"客"がすぐに襲いかかるだろう。

一週間後、大学の掲示板に美咲の退学届が貼られているのを見つけた。あの日から学校に来ていないらしい。僕はまた新しい獲物を探しながら、あの熱く締まった膣の感触を思い返していた。


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