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「痴漢に堕ちた制服少女~電車でノーパン調教された1年間の恥悦」

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夏の朝の通勤ラッシュ。冷房の効いた車内で、私はいつものようにスマホをいじりながら立っていた。セーラー服のスカートが風で揺れるたび、太ももに冷たい空気が触れてゾクッとする。その瞬間、背後から熱い吐息が首筋にかかった。

「おはよう、心咲ちゃん」

あの人の声だ。30代前半のビジネスマン風の男性――天さんは、この1年間ずっと私を痴漢し続けている。最初は怖くて震えていたのに、今ではこの声を聞くだけで股間が熱くなるのが自分でも怖い。

天さんの右手がスカートのポケットから侵入してきた。先週、彼がハサミで切った穴から、直接肌に触れる指先。制服の下は彼の指示通りノーパンだ。指が割れ目に触れた瞬間、私は思わず背筋を伸ばしてしまった。




「あぁ……またこんなに濡れてる。ノーパンで登校するのがそんなに興奮するんだね」

耳元で囁かれる言葉に、私は必死で唇を噛みしめる。天さんの指先はクリトリスを巧みに弄り、時折中指で入口を軽く撫でる。電車の揺れに合わせて加減される刺激が、私の理性を徐々に溶かしていく。

「今日はブラも着けてないんだよね? 確認させて」

左手がカーディガンの隙間から侵入し、制服のボタンを外す。乳首がこすれる感触に、私は思わず小さな声を漏らしてしまった。

「やっ、やめて……みんなに見られちゃう……」

「大丈夫、誰も気づかないよ。それとも……見られたいのかな?」

天さんの指がクリトリスを強く押し込み、同時に乳首を摘まれた。頭が真っ白になるほどの快感が走り、私は天さんの胸に顔を押し付けて喘ぎを抑える。車内アナウンスが流れるたび、周囲の視線を感じてますます興奮する自分がいた。

「もう……イッちゃいそう……」

「我慢しなよ。ここでお漏らししたら、みんなに君が痴漢されてイッたってバレちゃうよ」

残酷なほど優しい声。天さんの指の動きがさらに早くなる。私は彼の腕にしがみつき、震える足を必死で支える。突然、電車が大きく揺れ、天さんの指が一気に奥まで入り込んだ。

「あ゛っ……!」

押し殺した声とともに、私は激しい絶頂に襲われた。太ももを伝う愛液の感触に、目頭が熱くなる。天さんは私の耳朶を軽く噛みながら囁いた。

「電車の中でイッちゃうなんて……本当に淫乱な女子高生だね」

その言葉に、また股間が疼くのを感じた。天さんはハンカチで私の腿を拭いながら、ズボンの膨らみを背中に押し付けてきた。

「明日はもっと激しくしてあげる。約束だよ」

そう言って降りていく天さんの後姿を見ながら、私はまた明日を待ち遠しく思うのだった。こんな関係がいつまで続くのか――いや、むしろ永遠に続いてほしいと願いながら。

1年後、私は東京の大学に合格し、あの電車に乗ることはなくなった。でも今でも、混雑した電車に乗るたび、あの時の興奮が蘇ってくる。時々、痴漢されそうな気がしてドキドキしてしまう自分がいる。もしかしたら――また天さんに会えるかもしれないなんて妄想しながら。

ある雨の日、渋谷のスクランブル交差点で、見覚えのある背中を見つけた。思わず駆け寄ろうとした瞬間、彼の横には妊娠したと思しき女性がいた。私はその場に立ち尽くし、冷たい雨に打たれながら、あの日々がもう二度と戻らないことを悟ったのだった。


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