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深夜のマンションで交わった背徳の夫婦交換~清楚な隣人妻を貪り尽くしたあの夜の真実

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雨の匂いが漂う金曜日の夜、エレベーターで偶然乗り合わせた隣室の夫婦が我が家を訪ねてきた。妻の愛菜(28)が主催したホームパーティーの帰り道、豪雨に見舞われたようだ。「傘も持たずに出かけるなんて」と苦笑いしながらドアを開けると、透けるほど濡れた白いブラウスから透ける隣人妻・美咲(25)のピンクのレースが目に飛び込んできた。

「すみません、ちょっと...体が冷えちゃって」
震える声でそう言う美咲の鎖骨に伝う雨滴を見つめていると、妻が「早くタオルを!」と急かす。浴室を貸す間、リビングで隣人の翔太(27)とビールを傾けていると、水音と共に「あっ...」という嬌声が聞こえた。妻が「シャンプー滑って転びそうになったの」と笑いながら現れ、その瞬間、翔太の視線が妻の谷間に吸い込まれていくのを感じた。




「愛菜さん、今日のディナー本当に美味しかったです」
美咲が湯気を帯びた肌で現れた時、翔太の手が妻の腰に触れている。普段なら怒るはずの妻が、なぜか微笑んだままなのが気にかかった。ふと美咲と視線が合い、彼女が舌先で唇を舐める仕草を見逃さなかった。

「せっかくだから...もう一杯いかがですか?」
私が美咲にワインを勧めると、彼女は意を悟ったようにグラスを傾けた。妻が翔太と厨房で笑い合う声が聞こえる中、美咲の指が私の太腿を這い上がってくる。

「実は...翔太君と愛菜さんのこと、ずっと見てました」
耳元で囁かれた言葉に背筋が震える。美咲の手がズボンのチャックを下ろし、熱を帯びた掌が膨らみを包んだ。「ダメ...」と拒むそぶりを見せながら、彼女の腰が自然と前後に揺れ始める。

「お風呂、借りてもいいですか?」
突然妻が翔太と腕を組んで立ち上がった。美咲が「二人きりになっちゃいましょうね」と妖艶に笑い、私のベルトを外す音が響く。リビングの照明が消え、雨音だけが残された。

美咲の唇が襲いかかる。甘いワインの香りと共に舌が絡み合い、制服姿では想像できないほど淫らな愛撫が始まった。シャツのボタンが弾け飛び、真紅のブラジャーが露わになる。
「あん...んっ...」
彼女の乳首を歯で軽く噛むと、くねる体から熱が伝わってくる。スカートの中に手を滑り込ませると、もう下着はびしょ濡れだ。

「先輩...私のこと、本当はずっと欲しかったでしょ?」
会社の先輩後輩という新たな設定が興奮に拍車をかける。パンティをずらすと、剃り上げたばかりの秘裂が光沢を放っていた。中指をすんなり飲み込む膣の熱さに思わず呻く。

「こんなに...濡れてたんですか?」
「だって...愛菜さんと翔太が...あんなことしてるの想像しちゃって...」
壁越しに聞こえる妻の喘ぎ声。美咲が自ら腰を振り、指三本を容易く飲み込む。

「入れて...早く...」
コンビニで買ったばかりのコンドームを咥えさせると、美咲は歯で包装を破り、私の肉棒に丁寧に被せた。その仕草の愛らしさに理性が吹き飛ぶ。

「んあっ...!」
いきなり騎乗位で貫かれた瞬間、美咲の目尻に涙が浮かんだ。若い膣の締め付けは妻とは比べ物にならない。自ら激しく上下する腰つきに、私は彼女の腰を押さえつけ、容赦なく突き上げた。

「イク...イクってばあっ!先輩の...でっかい...んぐっ!」
美咲の爪が背中に食い込み、絶頂の波に襲われる。その表情を見た瞬間、私も我慢の限界だった。腰の動きがさらに速くなり、ベッドがきしむ。

「中に出したい...だめですか?」
「だめ...約束だから...ああんっ!」
最後の一突きで深くまで根を埋め、濃厚な射精に身を震わせた。美咲の膣が痙攣し、じっとりと汗ばんだ肌が光る。

ふと時計を見ると、すでに1時間が経過していた。浴室からは妻の笑い声が聞こえる。美咲が「翔太君...愛菜さんとずっと...?」と不安げに呟く。

ドアを開けると、妻が翔太の膝の上でくつろいでいた。床に転がったコンドームの数に目を疑う。「3回も...?」と聞くと、妻は「美咲ちゃんとは?」と逆に質問してきた。

「約束したよね。個別に会わないって」
美咲が泣きそうな声で翔太に詰め寄る。突然の展開に私は「今日だけの特別な...」と言いかけたが、妻が翔太の腕を掴んで「また来週も誘ってね」と囁くのを聞いてしまった。

美咲が「私も...」と私の袖を引く。約束はあっけなく破られ、一瞬の快楽が四人を永遠に縛り付けるのを感じた。雨上がりの窓に、歪んだ私たちの姿が映っていた。


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