2025年10月11日
片思いの幼なじみが先輩と濃密セックス…部室で響く喘ぎ声に私は
高校の部活で毎日顔を合わせる幼なじみの真央は、私にとってずっと特別な存在だった。同じ中学からこの高校に進み、彼女が「律希と同じ部活がいい」とマネージャーになってくれた時は、いつか告白しようと心に決めていた。でも、そのチャンスを掴む前に、主将の先輩が彼女を彼女にした。サッカー部のエースで女子に人気のある先輩に、私は太刀打ちできなかった。
今日の放課後、部室の前を通ると中から物音が聞こえる。のぞき見るようにドアの隙間から中を覗くと、真央が先輩に押し付けられて壁にキスをされていた。彼女の白いブラウスが乱れ、スカートの裾がめくれ上がっている。先輩の手が彼女の太ももを撫でるたびに、真央の細い息遣いが聞こえてくる。
「ダメ…ここで…誰かに見られる…」
真央がかすれた声で拒むけど、先輩は彼女の耳元で囁く。
「誰も来ないよ。みんな帰った。お前の可愛い声、たっぷり聞かせてくれ」
彼の唇が真央の首筋を舐めながら下り、ブラウスのボタンを外していく。真央の身体が震え、彼女の目が潤んでいる。私は見ているのが辛いのに、足が動かない。彼女の膨らんだ胸がレースのブラから覗き、先輩の指がそっと乳首を弄る。
「あっ…やめて…律希君に…」
私の名前を呼ばれて、私は思わず息を飲む。先輩は残酷な笑みを浮かべて彼女の唇を奪う。
「あいつか?お前、まだあいつのこと考えてるのか?でも、お前の身体は俺を求めてるぞ」
先輩の手がスカートの中に潜り込み、真央の股間を擦る。彼女の喘ぎ声が高まり、もがくように先輩の肩を掴む。
「恥ずかしい…出ちゃいそう…」
「いいんだよ、俺に全部見せてくれ。お前の濡れたところ、たっぷり愛してやる」
先輩は真央を部室の机に押し付け、パンティをずり下ろす。彼女の桃色の割れ目が露わになり、光る愛液がたっぷり滲んでいる。先輩の指がその秘裂を優しく開き、クリトリスを刺激する。
「んあっ!そこ、敏感すぎる…」
真央の腰が跳ね、彼女の指が机の縁を掴む。先輩は彼女の反応を楽しむように、舌でじっくりとクリトリスを舐め上げる。
「美味しいな…お前の味、病みつきだよ」
クンニリングスの刺激に真央の身体が激しく震え、彼女のオーガズムが訪れる。彼女の叫び声が部室に響き、腰をくねらせながら絶頂する様は、見ている私まで興奮させずにはいられない。
先輩はズボンを下ろし、大きく勃起したペニスを真央の股間に押し当てる。
「準備はいいか?今日は中に出してやる」
「やだ…中は危ない…」
「大丈夫、避妊はしてある。お前の奥まで熱いの注いでやる」
先輩の腰が一気に沈み、真央の体内に貫かれていく。彼女の目を見開き、痛そうな表情を浮かべる。
「いたい…でも、気持ちいい…」
「お前の奥、めちゃくちゃ締まりがいいな。俺のもの全部受け止めてくれ」
先輩の激しいピストンが始まり、机がガタガタと音を立てる。真央の喘ぎ声と肉のぶつかる音が部室に響き渡る。彼女の乳房が激しく揺れ、先輩の汗が彼女の肌に滴る。
「もう…イク…一緒にイこう…」
「いいぞ、俺も限界だ。中に出していいか?」
「うん…中で…律希君に見られてるの、バレちゃう…」
私の存在に気づいたのか、真央の目が一瞬こちらを見る。その視線に私は勃起したペニスを握りしめ、我慢できずにズボンを下ろす。
先輩の動きがさらに激しくなり、真央の身体を強く抱きしめる。
「行くぞ!お前の子宮に、たっぷり注ぐからな!」
先輩の深い唸りとともに、射精の衝動が彼の腰を震わせる。真央も同時に絶頂し、彼女の愛液が先輩のペニスと机を濡らす。
その後、先輩は去っていき、真央だけが崩れ落ちたままの机に座っていた。彼女は私の方を見て、恥ずかしそうに俯く。
「見てたの?私の恥ずかしいところ…全部」
私は彼女に近づき、そっと頬を撫でる。
「ずっと君のことが好きだった。今も変わらない」
真央の目に涙が浮かび、彼女は私の手を握り返す。
「私も…律希君のことが好き。あの時、告白すればよかった」
私たちの唇が自然に重なり、優しいキスを交わす。彼女の口の中は先輩の味がしたけど、それでも私は彼女を求めてやまない。
「もう一度…今度は俺としよう」
真央はうなずき、私のシャツのボタンを外す。彼女の手が私の胸を撫でながら、ゆっくりと下へと移動していく。
「律希君ので…感じてみたい」
彼女の指が私のペニスを包み、優しく動かし始める。先輩のものより細いけど、十分に硬くなったそれを、彼女は興味深そうに弄ぶ。
「優しくしてね…まだ痛いから」
私は彼女を床に優しく寝かせ、再びキスをする。今度はゆっくりと、時間をかけて彼女の身体を愛撫していく。彼女の胸を舐め、お腹にキスをし、太ももに唇を当てる。
「んっ…律希君、優しい…」
彼女の股間にはまだ先輩の精液が溢れている。私は気にせずにその割れ目に舌を這わせ、彼女のクリトリスを刺激する。
「ああっ!また、イキそう…」
彼女の腰が震え、二度目の絶頂が訪れる。愛液と精液が混ざり合い、甘ったるい匂いが部室に充満する。
「入れてくれる?私の中に…」
彼女の誘いに、私はゆっくりとペニスを挿入する。先輩より締まりのいい彼女の奥が、私を優しく包み込む。
「気持ちいい…律希君と、一つになれた…」
私たちはゆっくりと動き始める。激しさよりも、優しさを重視した動き。彼女の腕が私の首に絡み、深いキスをしながら腰を合わせる。
「愛してる、真央」
「私も…ずっと愛してる」
私たちは同時に絶頂し、お互いの身体をぎゅっと抱きしめ合う。彼女の子宮に私の精液が注がれ、温かい感覚が広がっていく。
それから一ヶ月後、私たちは付き合い始め、先輩とも和解した。今では三人で一緒にご飯を食べることもあるけど、あの部室での出来事は私たちの秘密のまま。時折、真央と二人で部室に残り、あの日を思い出しながら愛し合う。彼女の喘ぎ声は相変わらず可愛く、そしてエロティックで、毎回のように私は彼女の中で爆発するのだった。
今日の放課後、部室の前を通ると中から物音が聞こえる。のぞき見るようにドアの隙間から中を覗くと、真央が先輩に押し付けられて壁にキスをされていた。彼女の白いブラウスが乱れ、スカートの裾がめくれ上がっている。先輩の手が彼女の太ももを撫でるたびに、真央の細い息遣いが聞こえてくる。
「ダメ…ここで…誰かに見られる…」
真央がかすれた声で拒むけど、先輩は彼女の耳元で囁く。
「誰も来ないよ。みんな帰った。お前の可愛い声、たっぷり聞かせてくれ」
彼の唇が真央の首筋を舐めながら下り、ブラウスのボタンを外していく。真央の身体が震え、彼女の目が潤んでいる。私は見ているのが辛いのに、足が動かない。彼女の膨らんだ胸がレースのブラから覗き、先輩の指がそっと乳首を弄る。
「あっ…やめて…律希君に…」
私の名前を呼ばれて、私は思わず息を飲む。先輩は残酷な笑みを浮かべて彼女の唇を奪う。
「あいつか?お前、まだあいつのこと考えてるのか?でも、お前の身体は俺を求めてるぞ」
先輩の手がスカートの中に潜り込み、真央の股間を擦る。彼女の喘ぎ声が高まり、もがくように先輩の肩を掴む。
「恥ずかしい…出ちゃいそう…」
「いいんだよ、俺に全部見せてくれ。お前の濡れたところ、たっぷり愛してやる」
先輩は真央を部室の机に押し付け、パンティをずり下ろす。彼女の桃色の割れ目が露わになり、光る愛液がたっぷり滲んでいる。先輩の指がその秘裂を優しく開き、クリトリスを刺激する。
「んあっ!そこ、敏感すぎる…」
真央の腰が跳ね、彼女の指が机の縁を掴む。先輩は彼女の反応を楽しむように、舌でじっくりとクリトリスを舐め上げる。
「美味しいな…お前の味、病みつきだよ」
クンニリングスの刺激に真央の身体が激しく震え、彼女のオーガズムが訪れる。彼女の叫び声が部室に響き、腰をくねらせながら絶頂する様は、見ている私まで興奮させずにはいられない。
先輩はズボンを下ろし、大きく勃起したペニスを真央の股間に押し当てる。
「準備はいいか?今日は中に出してやる」
「やだ…中は危ない…」
「大丈夫、避妊はしてある。お前の奥まで熱いの注いでやる」
先輩の腰が一気に沈み、真央の体内に貫かれていく。彼女の目を見開き、痛そうな表情を浮かべる。
「いたい…でも、気持ちいい…」
「お前の奥、めちゃくちゃ締まりがいいな。俺のもの全部受け止めてくれ」
先輩の激しいピストンが始まり、机がガタガタと音を立てる。真央の喘ぎ声と肉のぶつかる音が部室に響き渡る。彼女の乳房が激しく揺れ、先輩の汗が彼女の肌に滴る。
「もう…イク…一緒にイこう…」
「いいぞ、俺も限界だ。中に出していいか?」
「うん…中で…律希君に見られてるの、バレちゃう…」
私の存在に気づいたのか、真央の目が一瞬こちらを見る。その視線に私は勃起したペニスを握りしめ、我慢できずにズボンを下ろす。
先輩の動きがさらに激しくなり、真央の身体を強く抱きしめる。
「行くぞ!お前の子宮に、たっぷり注ぐからな!」
先輩の深い唸りとともに、射精の衝動が彼の腰を震わせる。真央も同時に絶頂し、彼女の愛液が先輩のペニスと机を濡らす。
その後、先輩は去っていき、真央だけが崩れ落ちたままの机に座っていた。彼女は私の方を見て、恥ずかしそうに俯く。
「見てたの?私の恥ずかしいところ…全部」
私は彼女に近づき、そっと頬を撫でる。
「ずっと君のことが好きだった。今も変わらない」
真央の目に涙が浮かび、彼女は私の手を握り返す。
「私も…律希君のことが好き。あの時、告白すればよかった」
私たちの唇が自然に重なり、優しいキスを交わす。彼女の口の中は先輩の味がしたけど、それでも私は彼女を求めてやまない。
「もう一度…今度は俺としよう」
真央はうなずき、私のシャツのボタンを外す。彼女の手が私の胸を撫でながら、ゆっくりと下へと移動していく。
「律希君ので…感じてみたい」
彼女の指が私のペニスを包み、優しく動かし始める。先輩のものより細いけど、十分に硬くなったそれを、彼女は興味深そうに弄ぶ。
「優しくしてね…まだ痛いから」
私は彼女を床に優しく寝かせ、再びキスをする。今度はゆっくりと、時間をかけて彼女の身体を愛撫していく。彼女の胸を舐め、お腹にキスをし、太ももに唇を当てる。
「んっ…律希君、優しい…」
彼女の股間にはまだ先輩の精液が溢れている。私は気にせずにその割れ目に舌を這わせ、彼女のクリトリスを刺激する。
「ああっ!また、イキそう…」
彼女の腰が震え、二度目の絶頂が訪れる。愛液と精液が混ざり合い、甘ったるい匂いが部室に充満する。
「入れてくれる?私の中に…」
彼女の誘いに、私はゆっくりとペニスを挿入する。先輩より締まりのいい彼女の奥が、私を優しく包み込む。
「気持ちいい…律希君と、一つになれた…」
私たちはゆっくりと動き始める。激しさよりも、優しさを重視した動き。彼女の腕が私の首に絡み、深いキスをしながら腰を合わせる。
「愛してる、真央」
「私も…ずっと愛してる」
私たちは同時に絶頂し、お互いの身体をぎゅっと抱きしめ合う。彼女の子宮に私の精液が注がれ、温かい感覚が広がっていく。
それから一ヶ月後、私たちは付き合い始め、先輩とも和解した。今では三人で一緒にご飯を食べることもあるけど、あの部室での出来事は私たちの秘密のまま。時折、真央と二人で部室に残り、あの日を思い出しながら愛し合う。彼女の喘ぎ声は相変わらず可愛く、そしてエロティックで、毎回のように私は彼女の中で爆発するのだった。










