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片思いの幼なじみが先輩と濃密セックス…部室で響く喘ぎ声に私は

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高校の部活で毎日顔を合わせる幼なじみの真央は、私にとってずっと特別な存在だった。同じ中学からこの高校に進み、彼女が「律希と同じ部活がいい」とマネージャーになってくれた時は、いつか告白しようと心に決めていた。でも、そのチャンスを掴む前に、主将の先輩が彼女を彼女にした。サッカー部のエースで女子に人気のある先輩に、私は太刀打ちできなかった。

今日の放課後、部室の前を通ると中から物音が聞こえる。のぞき見るようにドアの隙間から中を覗くと、真央が先輩に押し付けられて壁にキスをされていた。彼女の白いブラウスが乱れ、スカートの裾がめくれ上がっている。先輩の手が彼女の太ももを撫でるたびに、真央の細い息遣いが聞こえてくる。




「ダメ…ここで…誰かに見られる…」

真央がかすれた声で拒むけど、先輩は彼女の耳元で囁く。

「誰も来ないよ。みんな帰った。お前の可愛い声、たっぷり聞かせてくれ」

彼の唇が真央の首筋を舐めながら下り、ブラウスのボタンを外していく。真央の身体が震え、彼女の目が潤んでいる。私は見ているのが辛いのに、足が動かない。彼女の膨らんだ胸がレースのブラから覗き、先輩の指がそっと乳首を弄る。

「あっ…やめて…律希君に…」

私の名前を呼ばれて、私は思わず息を飲む。先輩は残酷な笑みを浮かべて彼女の唇を奪う。

「あいつか?お前、まだあいつのこと考えてるのか?でも、お前の身体は俺を求めてるぞ」

先輩の手がスカートの中に潜り込み、真央の股間を擦る。彼女の喘ぎ声が高まり、もがくように先輩の肩を掴む。

「恥ずかしい…出ちゃいそう…」

「いいんだよ、俺に全部見せてくれ。お前の濡れたところ、たっぷり愛してやる」

先輩は真央を部室の机に押し付け、パンティをずり下ろす。彼女の桃色の割れ目が露わになり、光る愛液がたっぷり滲んでいる。先輩の指がその秘裂を優しく開き、クリトリスを刺激する。

「んあっ!そこ、敏感すぎる…」

真央の腰が跳ね、彼女の指が机の縁を掴む。先輩は彼女の反応を楽しむように、舌でじっくりとクリトリスを舐め上げる。

「美味しいな…お前の味、病みつきだよ」

クンニリングスの刺激に真央の身体が激しく震え、彼女のオーガズムが訪れる。彼女の叫び声が部室に響き、腰をくねらせながら絶頂する様は、見ている私まで興奮させずにはいられない。

先輩はズボンを下ろし、大きく勃起したペニスを真央の股間に押し当てる。

「準備はいいか?今日は中に出してやる」

「やだ…中は危ない…」

「大丈夫、避妊はしてある。お前の奥まで熱いの注いでやる」

先輩の腰が一気に沈み、真央の体内に貫かれていく。彼女の目を見開き、痛そうな表情を浮かべる。

「いたい…でも、気持ちいい…」

「お前の奥、めちゃくちゃ締まりがいいな。俺のもの全部受け止めてくれ」

先輩の激しいピストンが始まり、机がガタガタと音を立てる。真央の喘ぎ声と肉のぶつかる音が部室に響き渡る。彼女の乳房が激しく揺れ、先輩の汗が彼女の肌に滴る。

「もう…イク…一緒にイこう…」

「いいぞ、俺も限界だ。中に出していいか?」

「うん…中で…律希君に見られてるの、バレちゃう…」

私の存在に気づいたのか、真央の目が一瞬こちらを見る。その視線に私は勃起したペニスを握りしめ、我慢できずにズボンを下ろす。

先輩の動きがさらに激しくなり、真央の身体を強く抱きしめる。

「行くぞ!お前の子宮に、たっぷり注ぐからな!」

先輩の深い唸りとともに、射精の衝動が彼の腰を震わせる。真央も同時に絶頂し、彼女の愛液が先輩のペニスと机を濡らす。

その後、先輩は去っていき、真央だけが崩れ落ちたままの机に座っていた。彼女は私の方を見て、恥ずかしそうに俯く。

「見てたの?私の恥ずかしいところ…全部」

私は彼女に近づき、そっと頬を撫でる。

「ずっと君のことが好きだった。今も変わらない」

真央の目に涙が浮かび、彼女は私の手を握り返す。

「私も…律希君のことが好き。あの時、告白すればよかった」

私たちの唇が自然に重なり、優しいキスを交わす。彼女の口の中は先輩の味がしたけど、それでも私は彼女を求めてやまない。

「もう一度…今度は俺としよう」

真央はうなずき、私のシャツのボタンを外す。彼女の手が私の胸を撫でながら、ゆっくりと下へと移動していく。

「律希君ので…感じてみたい」

彼女の指が私のペニスを包み、優しく動かし始める。先輩のものより細いけど、十分に硬くなったそれを、彼女は興味深そうに弄ぶ。

「優しくしてね…まだ痛いから」

私は彼女を床に優しく寝かせ、再びキスをする。今度はゆっくりと、時間をかけて彼女の身体を愛撫していく。彼女の胸を舐め、お腹にキスをし、太ももに唇を当てる。

「んっ…律希君、優しい…」

彼女の股間にはまだ先輩の精液が溢れている。私は気にせずにその割れ目に舌を這わせ、彼女のクリトリスを刺激する。

「ああっ!また、イキそう…」

彼女の腰が震え、二度目の絶頂が訪れる。愛液と精液が混ざり合い、甘ったるい匂いが部室に充満する。

「入れてくれる?私の中に…」

彼女の誘いに、私はゆっくりとペニスを挿入する。先輩より締まりのいい彼女の奥が、私を優しく包み込む。

「気持ちいい…律希君と、一つになれた…」

私たちはゆっくりと動き始める。激しさよりも、優しさを重視した動き。彼女の腕が私の首に絡み、深いキスをしながら腰を合わせる。

「愛してる、真央」

「私も…ずっと愛してる」

私たちは同時に絶頂し、お互いの身体をぎゅっと抱きしめ合う。彼女の子宮に私の精液が注がれ、温かい感覚が広がっていく。

それから一ヶ月後、私たちは付き合い始め、先輩とも和解した。今では三人で一緒にご飯を食べることもあるけど、あの部室での出来事は私たちの秘密のまま。時折、真央と二人で部室に残り、あの日を思い出しながら愛し合う。彼女の喘ぎ声は相変わらず可愛く、そしてエロティックで、毎回のように私は彼女の中で爆発するのだった。


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