2025年10月11日
大人の階段を駆け上がったあの夜~幼なじみとの刺激的な初体験~
部屋の照明がオレンジ色に曇ったその夜、幼なじみの涼太と美咲と三人で集まっていた。22歳になった今でも続くこの関係は、いつもより少し熱を帯びていた。エアコンの微かな音と、グラスに注がれたハイボールの氷が触れ合う音だけが響く。
「ねえ、瑛斗。涼太の彼女、また浮気したんだって」
美咲がふと口にした言葉に、涼太が苦笑いする。彼の横顔には、大人の男の影が落ちていた。
「でもさ、あの子が言ってたんだけど」美咲の指先がグラスの縁をなぞる。「涼太の...あのさ、小さすぎて全然気持ちよくなかったって」
僕は思わず噴き出しそうになったが、涼太の表情が険しくなるのを感じて抑えた。美咲は悪戯っぽく笑いながら続ける。
「そこまで言うなら、二人とも見せてよ?比較してみたいな」
部屋の空気が一瞬で変わった。涼太の眉間に皺が寄り、僕は思わず股間に意識が集中する。美咲の視線がじりじりと肌を這う。
「見せてくれたら...」美咲が唇を湿らせて言う。「大きかった方には、特別サービスしてあげる」
僕の喉が乾く。涼太との比較など、結果は明白だ。先月一緒に入った銭湯で、彼が平均以下であることは知っていた。一方で僕は、大学の合コンでよくネタにされるほどのサイズを誇っている。
「どうだ、涼太?」僕が挑発的に聞くと、彼は顔を赤らめて俯いた。
「やだよ...そんなの」
美咲が涼太に寄り添い、耳元で囁く。「自信ないの?」その吐息に、涼太は「あんまり...」と弱々しく答える。
僕はスマホの明かりで部屋を薄暗くし、「いいじゃんか、やってみようぜ」と促した。美咲の目がきらりと光る。
「おや?瑛斗は自信あるんだ」彼女の指が僕の太ももに触れる。
「まあね」僕は涼太を見る。「フェラだけで終わりじゃつまんないだろ?」
美咲がくすくす笑う。「全部やってもいいわよ...勝った方とね」
涼太の表情が変わる。彼はゆっくりとジーンズのボタンを外し始めた。僕もそれに合わせてベルトを外す。布地が擦れる音が妙に大きく響く。
美咲の前に跪いた涼太の股間は、かすかに盛り上がっているだけだった。彼女が彼のパンツを下ろすと、7cmほどの半勃ちが現れた。
「ふーん...」美咲が掌で包むように触れる。「前の彼氏よりはマシかも」その言葉に涼太が微妙な表情をする。
次の瞬間、美咲がすっと頭を下げ、涼太の先端を唇で捉えた。彼の「あっ...!」という声が部屋に響く。美咲の舌が敏感な部分を舐め上げるたび、涼太の指がシーツを掴む。
10秒ほどで美咲は口を離し、「やっぱり小さいと物足りないわ」と吐息をかける。涼太は「ト、トイレ...」と立ち上がり、バスルームに消えた。
「早漏なんだね」僕が笑うと、美咲の目が妖しく光る。
「さあ、瑛斗の番よ」彼女が僕の前に跪き、ジッパーを下ろす手に緊張が走る。
パンツ越しにも明らかな膨らみ。美咲が布をめくると、16cmの固く勃った肉棒が跳ね出た。彼女の瞳が大きく見開かれる。
「まさか...こんなに」彼女の指が根本から先端までを撫でる。「初めて見る本物の巨根...」
熱い吐息が亀頭にかかり、僕は背筋が震える。美咲が舌で鈴部分をぐるりと舐め、「濃い匂い...」と呟くのがたまらなく興奮する。
「約束だろ?喉の奥まで咥えてくれ」僕が挑発すると、美咲は潤んだ目で上目遣いする。
「焦らないで...まずは味わいたいの」そう言うと、彼女は先端を唇で挟み、ゆっくりと唾液を絡ませながらしゃぶり始めた。
「ちゅ...んっ...」という淫らな音と共に、美咲の頬がくぼむ。舌が裏筋を這い、尿道口を刺激するたび、僕は「くっ...!」と声を漏らす。
バスルームのドアが開き、戻ってきた涼太が呆然と立ち尽くす。美咲は僕の肉棒から口を離し、涼太のものを手に取ると、二人のを並べて見比べた。
「圧倒的ね...瑛斗のは」美咲が感嘆する。涼太のそれは10cmほどで、色白で細め。対して僕のは太くて血管が浮き出ており、先端からは透明な液体が垂れていた。
「惨敗だ...」涼太が乾いた笑いを漏らす。
美咲が二人の陰嚢をそれぞれの手で包み、「形も全然違う...」と興奮した声で言う。彼女の指が僕の玉袋を優しく揉み上げ、快感が腰を駆け上がる。
その後、三人で酒を飲みながら下ネタを言い合ういつもの雰囲気に戻ったが、僕と美咲の視線だけが熱を帯びていた。
「約束は守るから...後でね」帰り際、美咲が僕の耳元で囁いた。その夜、僕は初めての夜を美咲と過ごすことになる。
ドアが閉まる音と共に、美咲が僕に押し寄せた。熱い唇が重なり、ワインの味が広がる。彼女の舌が貪欲に絡みつき、僕の手が彼女のウェストを掴む。
「早く...あの巨根が欲しいの」美咲が喘ぎながらブラウスを脱ぎ捨てる。レースのブラの間からは、形の良い乳房がのぞいていた。
僕は彼女をベッドに押し倒し、乳首を舌で弄びながら「小さいのがお好みだったんだろ?」と嘲る。
「ううん...」美咲が腰をくねらせる。「でかいのが...入るかドキドキするの...」
パンティーを脱がすと、すでに愛液で光っているのが見えた。僕は中指をすっと挿入し、「びっくりするほど濡れてるじゃないか」と笑う。
「あん...だって瑛斗のでかいチンポ見てから...ずっと想像してたんだもん」
僕はプレイを急かすように美咲の脚を広げ、亀頭を濡れた割れ目に当てる。「入るかな...本当に?」とからかいながら、ゆっくりと腰を押し出す。
「あっ...!ま、待って...んぐっ!」美咲の顔が歪む。彼女の膣が異物を拒むように締まり、僕は快感に目を閉じる。
「すごい...締まり...」少しずつ貫入を続けると、美咲の爪が僕の背中に食い込む。「痛い...でも、気持ちいい...もっと...」
完全に根元まで埋め込んだ時、美咲の目から涙が溢れた。「初めて...こんなに奥まで...」彼女の呼吸が荒くなる。
僕はゆっくりと腰を引き、再び突き入れる。肉と肉がぶつかる音が部屋に響く。「気持ちいいか?」と聞くと、美咲は激しく首を縦に振る。
「瑛斗のでかいの...すごい...あんっ!子宮まで...届きそう...」
その言葉で僕は理性を失い、激しいピストンを始める。美咲の乳房が激しく揺れ、彼女の喘ぎ声が次第に大きくなる。
「イク...イクよ!瑛斗ので...ああっ!」美咲の膣が痙攣し、僕も我慢できずに深く突き立てて放精する。
熱い液体が子宮口に直接叩きつけられる感覚に、美咲は再び絶頂を迎える。僕はぐったりとする彼女の体に覆い被さり、激しい鼓動を感じながら、まだ硬いままた肉棒を彼女の中で脈動させる。
「...終わらないの?」美咲が疲れた声で聞く。
「まだまだできるぞ」僕が笑い、彼女の体をひっくり返す。次は後ろから、再び結合する...
翌朝、僕は全身の筋肉痛と共に目覚めた。美咲の姿はなく、代わりに涼太からのメッセージが届いていた。
「お前ら、昨日の音うるさすぎたぞ。壁越しに全部聞こえてた。美咲、今俺の家にいる。あの夜以来、彼女は俺と付き合い始めたんだ。実はお前がデカいのを知ってから、彼女はずっとコンプレックスを感じてたみたいだ。昨日のでやっと解消できたって。...もう会わない方がいいな」
僕はスマホを握り締め、昨夜の美咲の熱い吐息と、今は冷めたシーツの匂いを交互に思い出した。
「ねえ、瑛斗。涼太の彼女、また浮気したんだって」
美咲がふと口にした言葉に、涼太が苦笑いする。彼の横顔には、大人の男の影が落ちていた。
「でもさ、あの子が言ってたんだけど」美咲の指先がグラスの縁をなぞる。「涼太の...あのさ、小さすぎて全然気持ちよくなかったって」
僕は思わず噴き出しそうになったが、涼太の表情が険しくなるのを感じて抑えた。美咲は悪戯っぽく笑いながら続ける。
「そこまで言うなら、二人とも見せてよ?比較してみたいな」
部屋の空気が一瞬で変わった。涼太の眉間に皺が寄り、僕は思わず股間に意識が集中する。美咲の視線がじりじりと肌を這う。
「見せてくれたら...」美咲が唇を湿らせて言う。「大きかった方には、特別サービスしてあげる」
僕の喉が乾く。涼太との比較など、結果は明白だ。先月一緒に入った銭湯で、彼が平均以下であることは知っていた。一方で僕は、大学の合コンでよくネタにされるほどのサイズを誇っている。
「どうだ、涼太?」僕が挑発的に聞くと、彼は顔を赤らめて俯いた。
「やだよ...そんなの」
美咲が涼太に寄り添い、耳元で囁く。「自信ないの?」その吐息に、涼太は「あんまり...」と弱々しく答える。
僕はスマホの明かりで部屋を薄暗くし、「いいじゃんか、やってみようぜ」と促した。美咲の目がきらりと光る。
「おや?瑛斗は自信あるんだ」彼女の指が僕の太ももに触れる。
「まあね」僕は涼太を見る。「フェラだけで終わりじゃつまんないだろ?」
美咲がくすくす笑う。「全部やってもいいわよ...勝った方とね」
涼太の表情が変わる。彼はゆっくりとジーンズのボタンを外し始めた。僕もそれに合わせてベルトを外す。布地が擦れる音が妙に大きく響く。
美咲の前に跪いた涼太の股間は、かすかに盛り上がっているだけだった。彼女が彼のパンツを下ろすと、7cmほどの半勃ちが現れた。
「ふーん...」美咲が掌で包むように触れる。「前の彼氏よりはマシかも」その言葉に涼太が微妙な表情をする。
次の瞬間、美咲がすっと頭を下げ、涼太の先端を唇で捉えた。彼の「あっ...!」という声が部屋に響く。美咲の舌が敏感な部分を舐め上げるたび、涼太の指がシーツを掴む。
10秒ほどで美咲は口を離し、「やっぱり小さいと物足りないわ」と吐息をかける。涼太は「ト、トイレ...」と立ち上がり、バスルームに消えた。
「早漏なんだね」僕が笑うと、美咲の目が妖しく光る。
「さあ、瑛斗の番よ」彼女が僕の前に跪き、ジッパーを下ろす手に緊張が走る。
パンツ越しにも明らかな膨らみ。美咲が布をめくると、16cmの固く勃った肉棒が跳ね出た。彼女の瞳が大きく見開かれる。
「まさか...こんなに」彼女の指が根本から先端までを撫でる。「初めて見る本物の巨根...」
熱い吐息が亀頭にかかり、僕は背筋が震える。美咲が舌で鈴部分をぐるりと舐め、「濃い匂い...」と呟くのがたまらなく興奮する。
「約束だろ?喉の奥まで咥えてくれ」僕が挑発すると、美咲は潤んだ目で上目遣いする。
「焦らないで...まずは味わいたいの」そう言うと、彼女は先端を唇で挟み、ゆっくりと唾液を絡ませながらしゃぶり始めた。
「ちゅ...んっ...」という淫らな音と共に、美咲の頬がくぼむ。舌が裏筋を這い、尿道口を刺激するたび、僕は「くっ...!」と声を漏らす。
バスルームのドアが開き、戻ってきた涼太が呆然と立ち尽くす。美咲は僕の肉棒から口を離し、涼太のものを手に取ると、二人のを並べて見比べた。
「圧倒的ね...瑛斗のは」美咲が感嘆する。涼太のそれは10cmほどで、色白で細め。対して僕のは太くて血管が浮き出ており、先端からは透明な液体が垂れていた。
「惨敗だ...」涼太が乾いた笑いを漏らす。
美咲が二人の陰嚢をそれぞれの手で包み、「形も全然違う...」と興奮した声で言う。彼女の指が僕の玉袋を優しく揉み上げ、快感が腰を駆け上がる。
その後、三人で酒を飲みながら下ネタを言い合ういつもの雰囲気に戻ったが、僕と美咲の視線だけが熱を帯びていた。
「約束は守るから...後でね」帰り際、美咲が僕の耳元で囁いた。その夜、僕は初めての夜を美咲と過ごすことになる。
ドアが閉まる音と共に、美咲が僕に押し寄せた。熱い唇が重なり、ワインの味が広がる。彼女の舌が貪欲に絡みつき、僕の手が彼女のウェストを掴む。
「早く...あの巨根が欲しいの」美咲が喘ぎながらブラウスを脱ぎ捨てる。レースのブラの間からは、形の良い乳房がのぞいていた。
僕は彼女をベッドに押し倒し、乳首を舌で弄びながら「小さいのがお好みだったんだろ?」と嘲る。
「ううん...」美咲が腰をくねらせる。「でかいのが...入るかドキドキするの...」
パンティーを脱がすと、すでに愛液で光っているのが見えた。僕は中指をすっと挿入し、「びっくりするほど濡れてるじゃないか」と笑う。
「あん...だって瑛斗のでかいチンポ見てから...ずっと想像してたんだもん」
僕はプレイを急かすように美咲の脚を広げ、亀頭を濡れた割れ目に当てる。「入るかな...本当に?」とからかいながら、ゆっくりと腰を押し出す。
「あっ...!ま、待って...んぐっ!」美咲の顔が歪む。彼女の膣が異物を拒むように締まり、僕は快感に目を閉じる。
「すごい...締まり...」少しずつ貫入を続けると、美咲の爪が僕の背中に食い込む。「痛い...でも、気持ちいい...もっと...」
完全に根元まで埋め込んだ時、美咲の目から涙が溢れた。「初めて...こんなに奥まで...」彼女の呼吸が荒くなる。
僕はゆっくりと腰を引き、再び突き入れる。肉と肉がぶつかる音が部屋に響く。「気持ちいいか?」と聞くと、美咲は激しく首を縦に振る。
「瑛斗のでかいの...すごい...あんっ!子宮まで...届きそう...」
その言葉で僕は理性を失い、激しいピストンを始める。美咲の乳房が激しく揺れ、彼女の喘ぎ声が次第に大きくなる。
「イク...イクよ!瑛斗ので...ああっ!」美咲の膣が痙攣し、僕も我慢できずに深く突き立てて放精する。
熱い液体が子宮口に直接叩きつけられる感覚に、美咲は再び絶頂を迎える。僕はぐったりとする彼女の体に覆い被さり、激しい鼓動を感じながら、まだ硬いままた肉棒を彼女の中で脈動させる。
「...終わらないの?」美咲が疲れた声で聞く。
「まだまだできるぞ」僕が笑い、彼女の体をひっくり返す。次は後ろから、再び結合する...
翌朝、僕は全身の筋肉痛と共に目覚めた。美咲の姿はなく、代わりに涼太からのメッセージが届いていた。
「お前ら、昨日の音うるさすぎたぞ。壁越しに全部聞こえてた。美咲、今俺の家にいる。あの夜以来、彼女は俺と付き合い始めたんだ。実はお前がデカいのを知ってから、彼女はずっとコンプレックスを感じてたみたいだ。昨日のでやっと解消できたって。...もう会わない方がいいな」
僕はスマホを握り締め、昨夜の美咲の熱い吐息と、今は冷めたシーツの匂いを交互に思い出した。










