2025年10月14日
「母娘の秘密~深夜の車中から始まった背徳の情熱~」
その日もバイト先の居酒屋は賑わっていた。22歳の大学生・慶は、30代半ばの美空さんと閉店後の片付けをしていた。美空さんはバツイチで、高校生の娘・優菜を一人で育てている。清楚な雰囲気とは裏腹に、ふとした仕草に色気が滲む。慶は彼女のことが気になっていた。
「今日も遅くまでご苦労様」
美空さんが笑顔で近づき、肩に触れた。その指先が少し長く留まった。
「美空さんもお疲れ様です。……あの、よかったら、帰りにちょっと話しませんか?」
慶は勇気を出して誘った。美空さんの目が一瞬輝いた。
「いいわよ。どこか寄っていく?」
車に乗り込むと、美空さんはすぐに慶の腿に手を置いた。
「慶くん、私のこと……気になってるんでしょ?」
息がかかるほど近づいてくる唇。甘い香水の香りが慶の理性を揺さぶる。
「美空さん、そんなに近づかれたら……」
「ダメ?」
彼女の指が慶のジーンズの上から硬くなった部分を撫でる。慶は思わず咽んだ。
「っ……!」
車を路肩に停めると、美空さんはすぐに慶のベルトを外した。
「待って、ここは……」
「大丈夫、誰も来ないわ」
ジッパーを下ろされ、熱い吐息が慶の敏感な先端に触れる。
「ふぅ……んっ……」
美空さんの舌がゆっくりと這い、舐め上げる。唾液の音が車内に響く。
「美空さん……! そんなに舐められると……!」
「慶くんの味、好きだわ……もっと感じさせて……」
深く咥え込まれるたびに腰が浮く。美空さんの指も股間を刺激し、慶は我慢できずに頭を後ろに倒した。
「あ、もう……イク……!」
「全部飲ませて……んっ……!」
熱い吐息と共に、美空さんは慶を最後までしゃぶり尽くした。
――その後、二人は美空さんの家へ向かった。優菜は部活の合宿で不在だった。
寝室で慶は美空さんを押し倒し、唇を奪う。
「ん……ちゅ……慶くん、激しい……」
「美空さんが……可愛すぎて……」
服を脱がせると、下着の上からでもわかるほど美空さんの腿は濡れていた。慶はそのままパンティをずらし、舌を這わせた。
「ひゃんっ!? そこ、恥ずかしい……!」
「でも、めっちゃ濡れてる……美空さん、本当は欲しかったんだね」
「……バカ」
クンニを続けると、美空さんの腰が震え始めた。
「あ、あんまり舐めないで……んっ! もう……!」
指を加え、グリグリと掘られると美空さんは仰け反り、ベッドシーツを握り締めた。
「慶くん……だめ、イッちゃう……!」
「いいよ、イッて……美空さんのイく顔、全部見たいから」
「あぁっ……!」
美空さんは激しく痙攣し、慶の顔に愛液を溢れさせた。
しかし、その瞬間――ドアが開いた。
「……ママ?」
優菜が呆然と立っていた。合宿が早く終わったらしい。
「優、優菜……!?」
美空さんは慌てたが、慶は冷静に少女を見つめた。
「……見たの?」
優菜は頷き、頬を赤らめる。
「……私も、したい」
美空さんは目を見開いたが、すぐに悟ったように微笑んだ。
「……いいわよ」
慶は優菜をベッドに招き入れ、二人の女を同時に愛し始めた。
――それから一週間後。
優菜は慶に抱かれながら、涙を浮かべていた。
「……私、ママのこと、嫌いになった」
美空さんは既に慶の腕から離れ、冷たい目で二人を見下ろしていた。
「……もう飽きたわ」
慶は美空さんに裏切られ、優菜とも別れることになった。
欲望に溺れた代償は、孤独だった。
「今日も遅くまでご苦労様」
美空さんが笑顔で近づき、肩に触れた。その指先が少し長く留まった。
「美空さんもお疲れ様です。……あの、よかったら、帰りにちょっと話しませんか?」
慶は勇気を出して誘った。美空さんの目が一瞬輝いた。
「いいわよ。どこか寄っていく?」
車に乗り込むと、美空さんはすぐに慶の腿に手を置いた。
「慶くん、私のこと……気になってるんでしょ?」
息がかかるほど近づいてくる唇。甘い香水の香りが慶の理性を揺さぶる。
「美空さん、そんなに近づかれたら……」
「ダメ?」
彼女の指が慶のジーンズの上から硬くなった部分を撫でる。慶は思わず咽んだ。
「っ……!」
車を路肩に停めると、美空さんはすぐに慶のベルトを外した。
「待って、ここは……」
「大丈夫、誰も来ないわ」
ジッパーを下ろされ、熱い吐息が慶の敏感な先端に触れる。
「ふぅ……んっ……」
美空さんの舌がゆっくりと這い、舐め上げる。唾液の音が車内に響く。
「美空さん……! そんなに舐められると……!」
「慶くんの味、好きだわ……もっと感じさせて……」
深く咥え込まれるたびに腰が浮く。美空さんの指も股間を刺激し、慶は我慢できずに頭を後ろに倒した。
「あ、もう……イク……!」
「全部飲ませて……んっ……!」
熱い吐息と共に、美空さんは慶を最後までしゃぶり尽くした。
――その後、二人は美空さんの家へ向かった。優菜は部活の合宿で不在だった。
寝室で慶は美空さんを押し倒し、唇を奪う。
「ん……ちゅ……慶くん、激しい……」
「美空さんが……可愛すぎて……」
服を脱がせると、下着の上からでもわかるほど美空さんの腿は濡れていた。慶はそのままパンティをずらし、舌を這わせた。
「ひゃんっ!? そこ、恥ずかしい……!」
「でも、めっちゃ濡れてる……美空さん、本当は欲しかったんだね」
「……バカ」
クンニを続けると、美空さんの腰が震え始めた。
「あ、あんまり舐めないで……んっ! もう……!」
指を加え、グリグリと掘られると美空さんは仰け反り、ベッドシーツを握り締めた。
「慶くん……だめ、イッちゃう……!」
「いいよ、イッて……美空さんのイく顔、全部見たいから」
「あぁっ……!」
美空さんは激しく痙攣し、慶の顔に愛液を溢れさせた。
しかし、その瞬間――ドアが開いた。
「……ママ?」
優菜が呆然と立っていた。合宿が早く終わったらしい。
「優、優菜……!?」
美空さんは慌てたが、慶は冷静に少女を見つめた。
「……見たの?」
優菜は頷き、頬を赤らめる。
「……私も、したい」
美空さんは目を見開いたが、すぐに悟ったように微笑んだ。
「……いいわよ」
慶は優菜をベッドに招き入れ、二人の女を同時に愛し始めた。
――それから一週間後。
優菜は慶に抱かれながら、涙を浮かべていた。
「……私、ママのこと、嫌いになった」
美空さんは既に慶の腕から離れ、冷たい目で二人を見下ろしていた。
「……もう飽きたわ」
慶は美空さんに裏切られ、優菜とも別れることになった。
欲望に溺れた代償は、孤独だった。










