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「息子の同級生に堕ちた夜~ソープ嬢母の背徳と快楽」

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その日は特別に暑い夏の夜だった。店を出た瞬間、湿った空気が肌にまとわりつき、いつもより重いバッグを下げながらタクシーを待っていた。

「あれ…瑛太くん?」

ふと視線を上げると、息子の同級生である瑛太がコンビニから出てくるのが見えた。19歳の彼はバスケ部で鍛え上がった体が半袖から覗き、汗で光る鎖骨が妙に色っぽく見えた。

「凜さん…? こんな時間に会うなんて奇遇ですね」

彼の目が私のデコルテから太ももまでゆっくりと這い、喉がキュッと鳴るのがわかった。普段なら客の視線に慣れているはずなのに、なぜか背筋がゾクゾクする。




「仕事帰りなの。瑛太くん、もうこんな時間まで外出してて大丈夫?」

「今日は親がいないから…。あの、凜さん、ちょっと話があるんですけど…」

彼の声が急に低くなり、私の腕を掴んだ。その手の熱が異常で、一瞬引き込まれそうになった。

「実は…凜さんの仕事、知ってるんです」

氷のような言葉が耳元で溶け、膝から力が抜ける。息子の友人にバレている…? 顔が火照り、呼吸が乱れるのを感じた。

「先月、繁華街で見かけて…。すごく綺麗で、思わず追いかけたら、あの店に…」

「…黙っててくれる?」

私の震える声に、瑛太はゆっくりとうなずいた。

「条件があります。今から俺の家に来てください」

理性が「ダメだ」と叫んでいるのに、体は彼の後をついていく。エレベーターの中では彼の吐息が首筋にかかり、少年とは思えない圧倒的な男の気配に股間が熱くなるのを抑えられなかった。

ドアが閉まった瞬間、瑛太は私を壁に押し付け、荒々しく唇を奪った。

「んっ…! ちょ、待って…っ」

「凜さんの唇、柔らかすぎる…。ずっと舐めたかった」

高校生とは思えない巧みな舌使いに、私はぐしゃりと膝を折りそうになる。彼の手が私のブラウスを捲くり上げ、下着の上から乳首を摘まんだ。

「あんっ…! そこ、敏感なの…」

「おっぱい、すごい弾力…。一樹のやつ、毎日こんなの見てるのか」

息子の名前を出され、恥ずかしさと興奮が入り混じる。瑛太は私をソファに押し倒すと、あっさりとスカートを剥ぎ取った。

「パンツ、びしょびしょじゃん…。俺のこと、そんなに欲してたの?」

「そんな…んんっ!」

否定する間もなく、彼の舌がクロッチを通して蠢く。薄い布越しに熱い感触が伝わり、腰が浮き上がる。

「やだ…っ、舐めないで…! あっ、でも…っ」

「匂いも味も濃い…。さすがプロだね」

嘲笑うような言葉に、なぜかますます濡れていく自分が情けない。瑛太はパンティを横にずらし、ついに直接舌を這わせた。

「ひゃあっ! だめ、そんなに激しく…んぐっ!」

丸呑みにされるような感覚。彼は私のクリトリスを舌で転がしながら、中指を膣にねじ込んだ。

「中、すごく熱い…。あー、これがソープ嬢のマンコか」

「恥ずかしい…やめて…あぁっ!」

捻じ込まれる指が次第に速くなり、もう一本人差し指も加わる。ぐちゅぐちゅと淫らな音が響き、私は自分の体液がソファを汚しているのを感じた。

「もう我慢できない…」

瑛太がズボンを下ろすと、そこには完全に勃起した立派な肉棒が待ち構えていた。

「でかい…っ、入らないわ…」

「大丈夫、凜さんなら余裕でしょ? 毎日何人も受け入れてるんでしょ?」

刺すような言葉に胸が締め付けられるが、股間はますます疼く。彼は腰を押し付け、亀頭を濡れた割れ目に擦りつけた。

「んっ…っ、優しくして…」

「いいよ、最初はね」

ゆっくりと貫かれる感覚。若い男の硬い肉棒が、じわじわと体の奥を開いていく。息子の友人に犯されているという背徳感が、快感を倍増させる。

「あっ、あんっ…中で膨らんでる…」

「凜さんの中、めちゃくちゃ気持ちいい…。締まりがヤバい」

瑛太は私の脚を大きく広げ、腰の動きを速めていく。毎秒のように子宮口を突く刺激に、私は我慢できずに嬌声を漏らした。

「んあっ! そこ、激しい…っ! イク、イっちゃう…!」

「俺ももう限界…。中に出していい?」

「だめ…っ、中は…あぁっ!」

警告より早く、熱い精液が子宮めがけて注ぎ込まれた。びくびくと痙攣する膣内で、彼の肉棒が最後の一滴まで搾り取る。

「はぁ…はぁ…、ごめん、抜けない…」

「中で…また硬くなってる…」

そう、これで終わりじゃなかった。瑛太は私をソファから引きずり下ろし、四つん這いの姿勢で後ろから再び挿入してきた。

「こういうの、AVでよく見るよね? ソープ嬢の後背位」

「あっ! んぐ…っ、そんなこと言わないで…」

恥ずかしさで顔が燃えるが、体は積極的に腰を振り返す。彼の手が私の髪を掴み、激しいピストンが始まった。

「凜さん、腰の使い方うますぎ…! これがプロのテクかよ」

「し、失礼な…んあっ! また奥っ…!」

何度イッても終わらない性交。朝方まで続いた行為の最後に、瑛太は私の顔面に精液をぶちまけた。

「…これからも俺たちの秘密だよ」

彼の言葉に、私はただうなずくしかなかった。帰りのタクシーで、携帯が震える。瑛太からのLINEだった。

『来週も親がいない日あるから。今度はアナルも教えてね』

画面を閉じ、窓ガラスに映った自分が、どこか満足気に笑っているのに気付いた――


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