2025年10月31日
夜行バスで知らない男にイカされ続けた、たった一晩の出来事
神戸の実家に帰省するため、夜行バスに乗った。彼氏の翔太は仕事の都合で一日遅れて合流するという。私たちは付き合って三年、結婚を意識し始めた頃だ。バスは満席で、私が座った二人がけの席の隣には、スーツに身を包んだ四十代前半くらいの男性が座っていた。疲れていてすぐに眠りに落ちたが、揺れるバスの中で浅い眠りを繰り返していた。
すると、太ももに何かが触れる感覚があった。最初は揺れのせいかと思ったが、それは明らかに人の手のひらの温もりで、ゆっくりと、しかし確実に膝の上へと登ってくる。目を開けるのも怖くて、ただじっとしているしかなかった。スカートは膝丈より少し短めで、タイツの上からでもその感触ははっきりと伝わってきた。
彼の手はやがて私の腿の内側へと移動し、タイツの薄い布地越しに恥部を押し付けるようにしてきた。驚きと怖さで体が硬直するが、それと同時に、見知らぬ男からそんなことをされるという非日常的な状況に、胸の奥がざわつくのを感じていた。
「嫌だったら、離すよ」
隣から囁くような声が聞こえた。私はうつむいたまま、微かに首を振った。なぜそんなことをしたのか、自分でもわからなかった。彼の指はタイツの上から陰唇の形をなぞり、中心をじっとりと湿らせていく。もうずっと濡れていた。翔太と別れてから数日、欲求不満だったのだ。
彼は私の反応を確かめるように、さらに優しく、しかし執拗に刺激を続ける。息が荒くなり、喉の奥で嗚咽が沸き上がるのを必死で飲み込んだ。車内は暗く、他の乗客はみな眠っているか、イヤホンで動画を見ているようだった。
「音、出しちゃいそう……」
思わず零してしまった言葉に、彼は低声で笑った。
「大丈夫、誰も聞いてないよ。その感じている声、俺だけに聞かせて」
そう言われると、余計に感覚が研ぎ澄まされ、指の動き一つ一つが大きく響く。彼は私のタイツのウエスト部分に手をかけ、静かに、しかし確実に膝までずり下ろした。下着は黒のレースのビキニ。彼の指がその布地の上から直接、クリトリスをこする。思わず腰を浮かせてしまう。
「すごく濡れてる……感じてるんだね」
恥ずかしさで顔が火照るが、それ以上に快感が全身を駆け巡る。彼の指は巧みで、弱い刺激と強い刺激を織り交ぜ、私を確実に興奮の頂点へと導いていく。もう理性は崩壊していた。人妻であること、翔太のことを、すべて忘れて、この瞬間の快楽に身を委ねた。
「イッていいよ、我慢しなくていいから」
その言葉が最後の押し舟となった。
「あ、だめ……イっ、イっちゃう……!」
声を押し殺そうとしたが、大きな喘ぎ声が漏れ、自分で自分の耳を塞ぎたくなるほどの音だった。膣の奥深くから熱い波が何度も押し寄せ、脚をピンと伸ばし、体を震わせながら絶頂に達した。
息が整わないうちに、彼の顔が近づき、私の唇が奪われた。反射的に背筋を伸ばしたが、すぐに力が抜け、彼の舌の侵入を許してしまう。ワインの少し甘い香りがした。私たちは暗闇の中で、恥ずかしいほどの熱烈なキスを交わした。彼の片手は私のブラウスの下に潜り込み、ブラをずらして乳房を揉みしだく。もう一方の手は再び私の股間へと戻り、まだ震えている敏感な部分を刺激し始めた。
「またイかせてあげる」
そう囁かれ、私はただうなずくしかなかった。彼の指は先ほどよりも大胆に、そして繊細に、クリトリスと膣口を同時に責め立てる。一度イったばかりの体は信じられないほど敏感で、すぐにまた絶頂が近づいてきた。
「中、で……お願い、中で感じたい……」
自分からそんなことをお願いしているのが信じられなかった。彼はニヤリと笑うと、ショーツの脇布をよけ、人差し指と中指をずぶずぶと膣内に挿入してきた。その太さと深さに、私は思わず彼の肩をつかんだ。
「ああ……! 入、入ってる……!」
彼の指は奥でくねり、じっとりと濡れた粘膜を擦り上げる。腰が自然と動き、より深くを求めてしまう。
「すごい腰の動きだ……もっと欲しいんだね」
辱められるような言葉に、さらに興奮が加速する。二度目、三度目と、彼の指だけでイカされ続け、私はもうぐったりと座席に沈み込んでいた。
バスが神戸に到着し、明るい朝の光が差し込んだ。彼は荷物を持ち、私に小声で言った。
「ホテルに行かないか? あの指だけじゃ物足りないだろ?」
一瞬、翔太の顔が頭をよぎった。しかし、体は火照り、股間はまだ疼いていた。理性はもうどこにもなかった。
「……ええ」
ラブホテルの部屋。彼はシャワーを浴びさせもせず、私をベッドに押し倒した。衣服を脱ぎ捨て合い、互いの裸を見つめる。彼のペニスは翔太のより太く、力強く屹立していた。
「これで、思いっきり貫いてやる」
彼は私の脚を大きく広げ、腰を押し出した。一気に根元まで入れられ、私は声も出せずに天井を見つめた。あまりの大きさと衝撃に、最初は痛みさえ感じた。
「うっ……! で、でかい……!」
「締まりがいい……人妻は違うな」
彼は嘲笑うようにそう言うと、ゆっくりと腰を引き、再び激しく突き入れた。激しいピストン運動が始まる。ベッドがきしむ音、肌と肌がぶつかる音、そして私の抑えきれない喘ぎ声が部屋中に響いた。
「あっ、ああっ! も、もっと激しく……! そこ、蹴られそう……!」
彼は私の願いを聞き入れ、さらに速度を上げ、深く抉るように突いてくる。何度も何度も、違う体位に移り変わりながら、私を欲望の果てまで追い詰めていく。後ろから入れられながら乳房を揉まれ、騎乗位で自分から腰を振りながら彼のペニスを咥え込み、そしてまた正常位に戻り、深くキスをしながら激しく貫かれた。
「イク……イクって言え」
「イ、イきます……! イクってば……! あああっ!」
幾度となく絶頂に達し、彼もまた私の膣の奥で熱い精液を放出した。しかし、それで終わりではなかった。少し休むと、彼は再び勃起したペニスを私の口元に押し付けた。
「舐めろ、きれいにしろ」
従順に口を開け、彼のものを咥え込む。精液の味と匂いが鼻腔を突き抜ける。吐き気を催しそうになりながらも、私は必死に舌と唇でしごいた。
そして再び、彼は私の体を貪り始めた。ホテルを出る時間まで、私たちはただひたすらにセックスを繰り返した。最後はアナルまで許してしまい、痛みと快楽の区別がつかないほどに犯され尽くした。
ホテルを出て、彼と別れた。約束など何も交わさなかった。ただの一夜の出来事だ。翔太の実家に向かう足取りは重く、体のあちこちに彼の痕が疼いていた。
その三日後、翔太とデートで街を歩いていると、あの男とばったり遭遇してしまった。彼は別人のような爽やかな笑顔で翔太に挨拶をし、私には一瞬だけ、あの夜を思い出させるような、残酷で淫らな目線を投げかけて去っていった。翔太は何も気づかず、「いい人だったね」と笑っている。私は笑えなかった。あの男の目には、私は永遠に、バスとホテルで何度もイカされた、簡単な女として刻まれているのだ。彼の指の感触、ペニスの形、そしてあの嘲笑いを、私は一生忘れられないだろう。翔太の隣で、私は静かに、こころが壊れていくのを感じていた。
すると、太ももに何かが触れる感覚があった。最初は揺れのせいかと思ったが、それは明らかに人の手のひらの温もりで、ゆっくりと、しかし確実に膝の上へと登ってくる。目を開けるのも怖くて、ただじっとしているしかなかった。スカートは膝丈より少し短めで、タイツの上からでもその感触ははっきりと伝わってきた。
彼の手はやがて私の腿の内側へと移動し、タイツの薄い布地越しに恥部を押し付けるようにしてきた。驚きと怖さで体が硬直するが、それと同時に、見知らぬ男からそんなことをされるという非日常的な状況に、胸の奥がざわつくのを感じていた。
「嫌だったら、離すよ」
隣から囁くような声が聞こえた。私はうつむいたまま、微かに首を振った。なぜそんなことをしたのか、自分でもわからなかった。彼の指はタイツの上から陰唇の形をなぞり、中心をじっとりと湿らせていく。もうずっと濡れていた。翔太と別れてから数日、欲求不満だったのだ。
彼は私の反応を確かめるように、さらに優しく、しかし執拗に刺激を続ける。息が荒くなり、喉の奥で嗚咽が沸き上がるのを必死で飲み込んだ。車内は暗く、他の乗客はみな眠っているか、イヤホンで動画を見ているようだった。
「音、出しちゃいそう……」
思わず零してしまった言葉に、彼は低声で笑った。
「大丈夫、誰も聞いてないよ。その感じている声、俺だけに聞かせて」
そう言われると、余計に感覚が研ぎ澄まされ、指の動き一つ一つが大きく響く。彼は私のタイツのウエスト部分に手をかけ、静かに、しかし確実に膝までずり下ろした。下着は黒のレースのビキニ。彼の指がその布地の上から直接、クリトリスをこする。思わず腰を浮かせてしまう。
「すごく濡れてる……感じてるんだね」
恥ずかしさで顔が火照るが、それ以上に快感が全身を駆け巡る。彼の指は巧みで、弱い刺激と強い刺激を織り交ぜ、私を確実に興奮の頂点へと導いていく。もう理性は崩壊していた。人妻であること、翔太のことを、すべて忘れて、この瞬間の快楽に身を委ねた。
「イッていいよ、我慢しなくていいから」
その言葉が最後の押し舟となった。
「あ、だめ……イっ、イっちゃう……!」
声を押し殺そうとしたが、大きな喘ぎ声が漏れ、自分で自分の耳を塞ぎたくなるほどの音だった。膣の奥深くから熱い波が何度も押し寄せ、脚をピンと伸ばし、体を震わせながら絶頂に達した。
息が整わないうちに、彼の顔が近づき、私の唇が奪われた。反射的に背筋を伸ばしたが、すぐに力が抜け、彼の舌の侵入を許してしまう。ワインの少し甘い香りがした。私たちは暗闇の中で、恥ずかしいほどの熱烈なキスを交わした。彼の片手は私のブラウスの下に潜り込み、ブラをずらして乳房を揉みしだく。もう一方の手は再び私の股間へと戻り、まだ震えている敏感な部分を刺激し始めた。
「またイかせてあげる」
そう囁かれ、私はただうなずくしかなかった。彼の指は先ほどよりも大胆に、そして繊細に、クリトリスと膣口を同時に責め立てる。一度イったばかりの体は信じられないほど敏感で、すぐにまた絶頂が近づいてきた。
「中、で……お願い、中で感じたい……」
自分からそんなことをお願いしているのが信じられなかった。彼はニヤリと笑うと、ショーツの脇布をよけ、人差し指と中指をずぶずぶと膣内に挿入してきた。その太さと深さに、私は思わず彼の肩をつかんだ。
「ああ……! 入、入ってる……!」
彼の指は奥でくねり、じっとりと濡れた粘膜を擦り上げる。腰が自然と動き、より深くを求めてしまう。
「すごい腰の動きだ……もっと欲しいんだね」
辱められるような言葉に、さらに興奮が加速する。二度目、三度目と、彼の指だけでイカされ続け、私はもうぐったりと座席に沈み込んでいた。
バスが神戸に到着し、明るい朝の光が差し込んだ。彼は荷物を持ち、私に小声で言った。
「ホテルに行かないか? あの指だけじゃ物足りないだろ?」
一瞬、翔太の顔が頭をよぎった。しかし、体は火照り、股間はまだ疼いていた。理性はもうどこにもなかった。
「……ええ」
ラブホテルの部屋。彼はシャワーを浴びさせもせず、私をベッドに押し倒した。衣服を脱ぎ捨て合い、互いの裸を見つめる。彼のペニスは翔太のより太く、力強く屹立していた。
「これで、思いっきり貫いてやる」
彼は私の脚を大きく広げ、腰を押し出した。一気に根元まで入れられ、私は声も出せずに天井を見つめた。あまりの大きさと衝撃に、最初は痛みさえ感じた。
「うっ……! で、でかい……!」
「締まりがいい……人妻は違うな」
彼は嘲笑うようにそう言うと、ゆっくりと腰を引き、再び激しく突き入れた。激しいピストン運動が始まる。ベッドがきしむ音、肌と肌がぶつかる音、そして私の抑えきれない喘ぎ声が部屋中に響いた。
「あっ、ああっ! も、もっと激しく……! そこ、蹴られそう……!」
彼は私の願いを聞き入れ、さらに速度を上げ、深く抉るように突いてくる。何度も何度も、違う体位に移り変わりながら、私を欲望の果てまで追い詰めていく。後ろから入れられながら乳房を揉まれ、騎乗位で自分から腰を振りながら彼のペニスを咥え込み、そしてまた正常位に戻り、深くキスをしながら激しく貫かれた。
「イク……イクって言え」
「イ、イきます……! イクってば……! あああっ!」
幾度となく絶頂に達し、彼もまた私の膣の奥で熱い精液を放出した。しかし、それで終わりではなかった。少し休むと、彼は再び勃起したペニスを私の口元に押し付けた。
「舐めろ、きれいにしろ」
従順に口を開け、彼のものを咥え込む。精液の味と匂いが鼻腔を突き抜ける。吐き気を催しそうになりながらも、私は必死に舌と唇でしごいた。
そして再び、彼は私の体を貪り始めた。ホテルを出る時間まで、私たちはただひたすらにセックスを繰り返した。最後はアナルまで許してしまい、痛みと快楽の区別がつかないほどに犯され尽くした。
ホテルを出て、彼と別れた。約束など何も交わさなかった。ただの一夜の出来事だ。翔太の実家に向かう足取りは重く、体のあちこちに彼の痕が疼いていた。
その三日後、翔太とデートで街を歩いていると、あの男とばったり遭遇してしまった。彼は別人のような爽やかな笑顔で翔太に挨拶をし、私には一瞬だけ、あの夜を思い出させるような、残酷で淫らな目線を投げかけて去っていった。翔太は何も気づかず、「いい人だったね」と笑っている。私は笑えなかった。あの男の目には、私は永遠に、バスとホテルで何度もイカされた、簡単な女として刻まれているのだ。彼の指の感触、ペニスの形、そしてあの嘲笑いを、私は一生忘れられないだろう。翔太の隣で、私は静かに、こころが壊れていくのを感じていた。










