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酔った勢いのあと…彼の部屋で起こされた灼熱の夜

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大学のサークル合宿で飲みすぎて、記憶がぶつ切りになった翌朝。目覚めると見知らぬ天井で、頭痛が鈍く響いていた。振り返ると、隣で寝息を立てている男がいる。サークルの先輩、蓮だった。背が高くて大人っぽく、いつも女子から注目される存在だと知ってはいたけど…。

「あ、起きた?」

彼がこっちを向いて、さわやかな笑顔を浮かべる。こちらの慌てた様子を見て、悪戯っぽく目を細めた。

「昨夜はすごかったな。びっくりしたよ」

昨夜…?記憶を辿ろうとするけれど、ホテルの大浴場で蓮先輩とばったり会ったこと、そのまま二次会だと言って彼の部屋に連れてこられたことまでしか思い出せない。顔が熱くなる。




「すみません、私…何か変なこと、しちゃいましたか…?」

「変なこと?いや、むしろ最高だったよ。柚葉は、ああいう時すごく積極的だなって」

彼はそう言って、さっきまで掛けていた布団をすっと剥ぐ。そこには、私の裸の体と、彼のまだ固いものが、お互いの体温で微かに湿気を帯びて密着していた。昨夜のことが、一気に蘇るように思い出された。キスをして、抱きしめられて、その手で激しく愛撫されて…。

「やだ…っ」

恥ずかしさで俯こうとする私の顎を、彼が優しく掬い上げる。

「逃がさないよ。もう一度味わいたいんだ、お前の感じる顔を」

彼の唇が、もう一度私のそれに重なる。昨夜とは違う、朝のゆったりとした時間の中でのキスは、じわじわと情熱を増していく。彼の舌が丁寧に私の口内を探索し、絡め取る。甘いような、少し酒の残るような味がした。

「ん…ちゅ…蓮先輩…」

「俺の名前、そうやって喘ぎながら呼ばれると、堪らなくなるよ」

彼の手が、私の胸に覆い被さる。少し乱暴な揉み方で、形を変形させるように弄ぶ。指先が乳首を捉え、こするだけではなく、時折引っ張るように刺激する。昨夜の感覚が呼び起こされ、体の芯が熱く疼きだす。

「あっ…!そこ、敏感なのに…」

「知ってるよ。昨夜、ここを舐めまわした時、お前、腰を震わせて泣きそうになってたじゃないか」

そう言って、彼は布団を完全に蹴り飛ばす。朝の光に照らされて、私の体がさらけ出される。恥ずかしさで体が縮こまろうとするのを、彼は体重で押さえつける。

「そんなに隠さないでくれよ。綺麗なんだから」

彼の頭が、ゆっくりと下がっていく。太ももを伝う息の熱。そして、ついにその唇が、私の最も恥ずかしい場所に触れた。

「ひゃんっ!?や、だめ…蓮先輩がそんなこと…!」

「匂いも、味も、全部覚えさせてくれ」

彼は遮ることなく、舌でまっすぐに割れ目を縦に舐め上げた。びくんと体が跳ねる。その感触は、昨夜酔っていた時よりも、遥かに鮮明で、生々しい。彼の舌先は、クリトリスを集中的に攻め立て、時には入口を広げるように押し込み、しゃぶるような音を立てて愛撫してくる。

「あ、あん…だめ、気持ち良すぎて…頭おかしくなる…」

「いいんだよ、おかしくなれ。俺が責任持ってイカせるから」

彼の指が何本か、ゆっくりと膣内に挿入されてくる。昨夜の行為でまだ緩んでいたのか、すんなりと入ってくる。その指が、中でくの字に曲がり、ぐりぐりと壁を刺激する。

「そこっ!そこ、すごい…っ!」

「ほら、めちゃくちゃ濡れてるじゃないか。俺の舌、気持ちいいか?」

「き、気持ちいいです…すごく、すごく気持ちいい…!」

私はもう羞恥心も忘れて、腰を浮かせて彼の顔に押し付けるようにしてしまう。彼はそれを望んでいたように、がっしりと私の尻を抱え、より深くへと顔を埋めてくる。息苦しささえも快感に変わる。

「イクっ!イキます、蓮先輩、イキますっ!」

「待てよ、まだだ」

彼は突然、その行為をやめ、上に這い上がってきた。顔は私の愛液でびしょびしょだ。それを見て、また変な興奮が頭を擽る。

「ほら、俺のも舐めてくれ」

彼のペニスが、私の顔のすぐ傍にぶら下がる。大きい。脈打っているのが目で見て分かる。私はためらいながらも、口を開けてそれを含んだ。塩っぽい味がした。彼の呻き声が聞こえる。

「そうだ…しゃぶれ…もっと深く咥えろ」

喉の奥まで押し込まれて、むせそうになる。でも、彼の手が私の後頭部をがっちりとホールドして、逃がさない。涙が零れながらも、必死に舌と唇でしごく。彼のうなる声が、私をさらに興奮させた。

「そろそろ…中に出したい」

彼が私の口からペニスを離し、いよいよ腰の位置を定める。割れ目先端で、ぬるぬるとした彼の先端が、クリトリスや入口を刺激する。

「入れるよ、柚葉」

「んっ…!お願いします、先輩…」

ぐしょりと、重いものが一気に最深部まで入り込んでくる。満たされる感覚に、思わず息を呑む。彼もまた、ぐっと唸る。

「ああ…やっぱし、お前の中は最高だ…締まりが凄いよ」

「そ、そんな…あっ、動かさないでください…感じすぎて…」

「我慢できないな」

彼は優しい口調とは裏腹に、腰を激しく動かし始めた。毎回、最深部を突き上げるようなストローク。肉と肉がぶつかる音が部屋に響く。

「あっ!あっ!んあっ!深いっ!深すぎますっ!」

「お前の喘ぎ声、めちゃくちゃエロいんだよ…もっと聞かせてくれ」

彼は私の脚をさらに広げ、組み上げながら、角度を変えて突いてくる。その度に、先端が今までとは違う場所を擦り、新たな快感が爆発する。

「だめっ!またイキそう…っ」

「いいよ、イけよ。俺も一緒にイく」

彼の腰の動きがさらに速く、荒くなる。私はもう、理性などどこかに吹き飛んで、彼の名を叫びながら、ただ快感に身を任せる。

「蓮先輩っ!蓮先輩っ!」

「柚葉っ!」

彼の最深部での迸りと、私の体中を駆け巡る絶頂が、ほぼ同時に訪れた。熱いものが中で溢れ出すのを感じながら、私はぼーっと天井を見つめていた。

彼はそのままの体勢で、私の上に崩れ落ちてきた。重いけど、嫌じゃない。むしろ、この充実感がたまらなく愛おしい。

「…すごかったな」
「…はい」

しばらくして、彼がゆっくりと抜いていく。どろりと精液が溢れ出る音がして、また恥ずかしくなる。

「後処理、しようか」
「い、いいです…自分で…」

「遠慮するなよ。もう、全部見たんだからさ」

彼はタオルを持ってきて、優しく私の股を拭ってくれた。その細かい気遣いに、なんだか胸が熱くなった。

それから一時間後、シャワーを浴びてさっぱりした私たちは、再びベッドで寄り添っていた。昨夜の酒も抜け、お互いのことがより鮮明に認識できる。

「で、どうする?俺たちのこと」
「…わかりません。でも、先輩のこと、すごく好きです」
「よかった。俺もお前のことが、もう好きで仕方ないんだ」

彼はそう言って、またゆっくりとキスをしてきた。そして、再び彼の手が、私の体を愛しげに撫で回す。朝の一回目とはまた違う、じっくりとした愛撫。彼は私の体の隅々まで、舌と指で確かめるように舐め、弄んだ。

「ここのほくろ、可愛いな」
「ん…くすぐったいです…」

そうして、再び勃起した彼のペニスを、今度は私が積極的に手でしごき、口で愛でた。彼の喜ぶ顔が見たくて。

二回目は、彼が仰向けに寝て、私が上に跨った。自分で腰を動かすのは初めてで、ぎこちなかったけど、彼は温かい目で見守ってくれた。

「そうだ、そう…その調子だ」
「んっ…気持ちいいですか…?」
「ああ、めちゃくちゃ気持ちいいよ」

少し慣れてくると、自分で気持ちいいポイントを探しながら、腰を上下させるだけでなく、くねらせたりもした。彼は気持ち良さそうに呻き、私の腰を導く。

そして、二度目の絶頂が私たちを包み込んだ。彼は中に出さず、私のお腹に飛び散らせた。それもまた、非日常的な興奮を誘った。

その後、私たちはゆっくりと話し合った。サークルのこと、これからのこと。そして、彼はきちんと付き合いたいと言ってくれた。不安はまだ少しあるけど、でも、この高揚感と幸福感は紛れもない現実だった。

彼の部屋を後にする頃には、すっかりいい顔になっている自分がいた。最初は複雑な事件のはずだったのに、今では胸がワクワクでいっぱいだ。これは、間違いなくハッピーエンディングの始まりに違いない。


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