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妊娠8ヶ月の部下と…一度きりの関係のはずが、夜明けまで貪り合ったあの夜のこと

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彼女の名前は結愛、27歳。僕の部署で働く笑顔の可愛い部下だ。去年、営業部の健太くんと結婚し、今では妊娠8ヶ月のお腹を抱えている。

今日も残業が続くオフィスで、彼女が僕のデスクにやって来た時の表情は、明らかに平常じゃなかった。瞳をうるませ、下唇を噛みしめながら「部長、少しお話してもいいですか」と呟く声は震えていた。

打ち明けられたのは、夫から「産んだら辞めて家に入れ」と迫られているという悩みだった。「でも私は働き続けたいんです。キャリアも諦めたくない…」涙が一粒、彼女の頬を伝う。エレベーターが止まったフロアは誰もおらず、僕は思わず彼女の肩を抱きしめた。ほんの数秒の触れ合いだったが、彼女の体温がじんと伝わってきた。




「まだ結論を急がなくていい。君の気持ちが一番大事だよ」そう伝えると、彼女は涙を拭いながらかすかに笑った。その笑顔に、なぜか胸が高鳴った。

数日後、彼女は退職を決意したと告げに来た。最後の別れとして、二人で食事に行くことになった。選んだのは個室のある小さな日本料理店。お腹の赤ちゃんに配慮して、彼女はノンアルコールのカクテルをゆっくりとすすっていた。

「実は…部長のことがずっと好きでした」突然の告白に、グラスを持った手が止まる。「結婚する前から、ずっと…」彼女の瞳はまっすぐに僕を見つめ、それはもう部下のものではなく、ひとりの女人としての眼差しだった。

タクシーで彼女のマンションまで送ることになったが、エントランスで彼女は足を止めた。「まだ…帰りたくない」夜風に揺れる她的髪が甘い香りを運ぶ。僕は理性の糸がプツンと切れる音を感じた。

近くのホテルに足を向けた。エレベーターの中では互いに無言で、ただ彼女の小さな手を握りしめていた。部屋のドアが閉まるやいなや、彼女は僕の胸に飛び込んで来た。

「優しくしてください…お腹の子に悪いから」彼女の囁きにうなずきながら、僕はそっと彼女の唇を奪った。柔らかくて甘い唇が、少し震えていた。舌が触れ合うたびに、彼女の吐息が熱くなるのを感じる。

ゆっくりと服を脱がせていくと、妊娠によるふっくらとした乳房が現れた。乳輪は濃い褐色に広がり、先端は硬く勃っていた。「触ってください…敏感すぎて毎日恥ずかしくて」彼女の手を取って乳房に導くと、その熱さと重みに思わず息を呑んだ。

ベッドに導き、シャワーを浴びながらお互いの体を洗い合った。石鹸の泡で滑る肌の感触、湯気に霞む彼女の裸体は神々しいほど美しかった。

ベッドに戻ると、彼女は自ら仰向けになり、大きく膨らんだお腹を撫でながら「見ててくれますか?私の全部…」と呟いた。僕はその言葉に従い、まずはふくらはぎからゆっくりとキスを始めた。太ももへ、そして恥骨のふくらみへ…。

「あん…部長、その…やばい」彼女の股間はすでに滴りで濡れていた。慎重に陰唇を開くと、赤く腫れたクリトリスが現れる。そっと舌先で触れた瞬間、彼女の全身が跳ねた。

「ダメっ!そんなに優しく舐められると…私、壊れちゃいそう…」それでも彼女は自ら陰唇を広げ、より深くを差し出してきた。妊娠による敏感さなのか、彼女の体は微細な刺激にも激しく反応した。クリトリスを咥えながら舌で弄ると、彼女は枕を噛みしめて悶える。

「もう…我慢できない。部長のをお口に入れさせて…」彼女はすっと体を起こし、僕のズボンを下ろす。勃起したペニスが現れると、彼女は貪るように咥え込んだ。

「んっ…ちゅぱっ…部長の味、濃いね」彼女の舌先が亀頭の裏をくまなく舐め回す。片手で睾丸を優しく揉みながら、もう一方の手は自分でクリトリスを弄っている。その淫靡な光景に、僕は我慢の限界だった。

「そろそろ…中にいきたい」そう囁くと、彼女はうなずきながら仰向けになった。お腹を圧迫しないよう、横向きの体位を選ぶ。彼女の脚を組み、ゆっくりと結合部を近づける。

「入れるよ…」先端が濡れた入口に触れると、彼女は息を呑んだ。「ん…お願い、優しくね」ゆっくりと中へ進むと、驚くほど熱くて締まった感触が僕を包んだ。妊娠による子宮の変化か、通常とは違う深さで頭部が何かに触れる。

「あっ!そこ…やばい、めちゃくちゃ気持ちいい…」彼女の表情が歪む。浅く、ゆっくりとしたストロークを始めると、彼女の内部はまるで吸引するように収縮を繰り返した。

「もっと…激しくしていいよ。大丈夫だから」彼女の許可を得て、僕は徐々にペースを上げる。彼女のお腹が揺れるたびに、一種の背徳感と興奮が僕を襲った。

「部長の…でかいのが全部入ってる…あんっ!」彼女の指が結合部分を探り、ペニスの根元まで入っていることを確かめる。「感じる…子宮口に当たってる…すごい、こんなの初めて…」

彼女の喘ぎ声が高くなる。僕は彼女の耳元で「中でイッてほしい?」と囁いた。彼女は激しくうなずき「お願い…中に出して…妊娠してるから大丈夫だから」と喘ぎながら答える。

その言葉で最後の理性が吹き飛んだ。激しいピストンを再開し、彼女の脚を高く掲げて深く突き入れる。彼女の絶叫が部屋に響く。「イくっ!部長と一緒にイくっ!」その瞬間、彼女の内部で強烈な収縮が起き、僕も深くで精液を放出した。

しばらく二人で喘ぎながら、ぬくもりを分かち合った。しかしそれで終わりではなかった。彼女がそっと僕の手を取って、再び勃起し始めたペニスに導く。「ねぇ…もう一回できたりする?」その誘いの瞳に、僕は再び彼女の上に覆い被さった…

夜明け近くまで、僕たちは幾度も貪り合った。お腹の赤ちゃんに悪いとわかっていながら、止められない欲望に駆られて。明け方、ホテルを後にする際、彼女は「これで後悔はない」と微笑んだ。彼女の退職後も、あの夜の記憶は僕の中で輝き続けている。


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