2025年11月05日
「母の情熱に巻き込まれた海辺の夜~優月が見た禁断の光景~」
その日は太平洋が見渡せる高級リゾートホテルに泊まっていた。母・美咲(38)と、彼女の愛人である翔太(35)、そして翔太の娘・莉子(10)との4人旅。小学5年生だった私は、ただ海が楽しみで仕方なかった。
「優月ちゃん、ジュース買ってきたよ」
翔太さんが冷えた缶ジュースを差し出してくれた。爽やかな笑顔に、いつも胸が高鳴る。母がパート先で知り合ったというこの男性は、2年ほど前から私たちの生活に入り込んでいた。
「ありがとうございます!」
私は嬉しそうにジュースを受け取った。母はプールサイドの椅子で、翔太さんと肩を寄せ合いながら何か囁き合っている。普段は無表情な母が、この人と一緒だと別人のように輝いて見えた。
夜、莉子ちゃんと同室で寝ていた私は、喉の渇きで目を覚ました。隣のベッドで莉子ちゃんがぐっすり眠っているのを確認し、母の部屋へ飲み物を求めていった。
繋がりドアの隙間から覗いた光景は、私の鼓動を一気に加速させた。
「んっ…翔太…もっと…」
母の浴衣は完全にはだけ、白く柔らかな胸肉が翔太さんの手に揉まれていた。翔太さんは母の首筋に熱いキスを落としながら、巧みな指先でピンク色の乳首を弄んでいる。
「美咲さんの体は本当に美しい…」
「バカ…子供みたいなこと言って…あっ!」
翔太さんの唇が乳首を捉えた瞬間、母の背中が弓なりに反り返った。私は目をそらすことができず、ドアにしがみついてその様子を盗み見ていた。
翔太さんはゆっくりと体を下ろし、母の股間へと顔を近づけた。浴衣の裾を捲り上げると、そこには黒い下着が。
「今日はこんなセクシーなものを…私のために?」
「…気に入った?」
翔太さんは下着をずらすと、母の秘部に舌を這わせ始めた。ズルズルと淫らな音が部屋に響く。
「あ゛…んっ…そこ、激しい…」
母の指が翔太さんの髪をつかんだ。翔太さんは母の太ももをがっしりと掴み、舌の動きをさらに激しくしていく。
「美咲さん、すごく濡れてる…」
「あなたのせいよ…あっ、んんっ!」
突然母の体が痙攣し、ベッドシーツを強く握りしめた。翔太さんはその様子を楽しむように、クリトリスを舌でしつこく刺激し続ける。
「イッちゃう…イク、イクっ!」
母の叫び声が部屋中に響き渡った。翔太さんは満足そうに顔を上げ、母の唇を貪り食うようにキスした。母はまだ絶頂の余韻に震えながら、翔太さんのズボンを下ろし始める。
「私も…楽しませてあげる」
母はベッドに膝をつき、翔太さんの勃ち上がった肉棒を両手で包んだ。先端から滲む液体を指でなめると、ゆっくりと口に含んでいった。
「んっ…ちゅぱ…んむ…」
母の頬がくぼむほどの吸引音。翔太さんがうっとりと目を閉じる。
「美咲さんの口、最高だ…」
母は上下運動だけでなく、舌で竿を舐め上げ、玉袋も丁寧になめ回していた。10歳の私にはその行為の意味はよくわからなかったが、二人の熱気が伝わってきて、自分の股間が妙に熱くなるのを感じた。
「もう…我慢できない」
翔太さんが母を引き寄せ、ベッドに押し倒した。母の脚が大きく開かれる。
「優月たちに聞こえないように…」
「大丈夫…あっ!」
ぐちゅっとした音と共に、翔太さんの腰が沈み込んだ。母の表情が一瞬で蕩けていく。
「あ…入ってる…すごい…」
翔太さんは最初ゆっくりと、しかし確実に腰を動かし始めた。母の胸が激しく揺れ、汗が光っている。
「美咲さん、中がすごく気持ちいい…」
「私も…あんっ、すごい…もっと…」
母の声がだんだん大きくなっていく。翔太さんはリズムを速め、ベッドがきしむ音が響いた。
「あっ、あ゛っ!そこ…そこっ!」
母の爪が翔太さんの背中に食い込む。翔太さんはその痛みすら楽しむように、さらに激しく突き立てた。
「イク、イクって言って…」
「イクっ!イッちゃうっ!あ゛っ!!」
母の体が大きく跳ね、翔太さんにしがみついた。しかし翔太さんは動きを止めず、母を何度も絶頂へと導いていく。
「もう…だめ…おかしくなっちゃう…」
「一緒にいこう…美咲さん…」
翔太さんの腰の動きが荒くなり、ついに「いく…!」という声と共に、母のお腹に白い液体を吐き出した。一部は母の顔にもかかり、二人はくすくすと笑い合った。
「また顔にかかった…元気ね」
「美咲さんが可愛すぎて…」
二人は抱き合い、再び深いキスを交わした。私はそっとドアから離れ、自分のベッドに戻った。胸の高鳴りがなかなか収まらなかった。
あれから10年、母と翔太さんの関係は続いている。父(45)は未だに気づいていないふりをしているが、たまに見せる寂しげな表情が胸を締め付ける。母は最近「翔太と結婚したい」と打ち明けてくるが、私はただ黙って頷くしかない。
先月、私は偶然にも翔太さんと二人きりになる機会があった。酔った彼は私をベッドに押し倒し、あの夜の母と同じように愛撫してきた。抵抗する私に、彼は囁いた。
「優月も美咲さんに似て、きっと気持ちいいんだろうな」
その夜、私は母と同じように彼の肉棒を咥え、犯された。母が幸せなら…そう思っていたのはきれいごとだった。今では翔太さんの慰み物として、母と共に彼のベッドを共有している。
母はまだ気づいていない。彼の目に映るのは、単なる美咲の若い代替品でしかないことを。
「優月ちゃん、ジュース買ってきたよ」
翔太さんが冷えた缶ジュースを差し出してくれた。爽やかな笑顔に、いつも胸が高鳴る。母がパート先で知り合ったというこの男性は、2年ほど前から私たちの生活に入り込んでいた。
「ありがとうございます!」
私は嬉しそうにジュースを受け取った。母はプールサイドの椅子で、翔太さんと肩を寄せ合いながら何か囁き合っている。普段は無表情な母が、この人と一緒だと別人のように輝いて見えた。
夜、莉子ちゃんと同室で寝ていた私は、喉の渇きで目を覚ました。隣のベッドで莉子ちゃんがぐっすり眠っているのを確認し、母の部屋へ飲み物を求めていった。
繋がりドアの隙間から覗いた光景は、私の鼓動を一気に加速させた。
「んっ…翔太…もっと…」
母の浴衣は完全にはだけ、白く柔らかな胸肉が翔太さんの手に揉まれていた。翔太さんは母の首筋に熱いキスを落としながら、巧みな指先でピンク色の乳首を弄んでいる。
「美咲さんの体は本当に美しい…」
「バカ…子供みたいなこと言って…あっ!」
翔太さんの唇が乳首を捉えた瞬間、母の背中が弓なりに反り返った。私は目をそらすことができず、ドアにしがみついてその様子を盗み見ていた。
翔太さんはゆっくりと体を下ろし、母の股間へと顔を近づけた。浴衣の裾を捲り上げると、そこには黒い下着が。
「今日はこんなセクシーなものを…私のために?」
「…気に入った?」
翔太さんは下着をずらすと、母の秘部に舌を這わせ始めた。ズルズルと淫らな音が部屋に響く。
「あ゛…んっ…そこ、激しい…」
母の指が翔太さんの髪をつかんだ。翔太さんは母の太ももをがっしりと掴み、舌の動きをさらに激しくしていく。
「美咲さん、すごく濡れてる…」
「あなたのせいよ…あっ、んんっ!」
突然母の体が痙攣し、ベッドシーツを強く握りしめた。翔太さんはその様子を楽しむように、クリトリスを舌でしつこく刺激し続ける。
「イッちゃう…イク、イクっ!」
母の叫び声が部屋中に響き渡った。翔太さんは満足そうに顔を上げ、母の唇を貪り食うようにキスした。母はまだ絶頂の余韻に震えながら、翔太さんのズボンを下ろし始める。
「私も…楽しませてあげる」
母はベッドに膝をつき、翔太さんの勃ち上がった肉棒を両手で包んだ。先端から滲む液体を指でなめると、ゆっくりと口に含んでいった。
「んっ…ちゅぱ…んむ…」
母の頬がくぼむほどの吸引音。翔太さんがうっとりと目を閉じる。
「美咲さんの口、最高だ…」
母は上下運動だけでなく、舌で竿を舐め上げ、玉袋も丁寧になめ回していた。10歳の私にはその行為の意味はよくわからなかったが、二人の熱気が伝わってきて、自分の股間が妙に熱くなるのを感じた。
「もう…我慢できない」
翔太さんが母を引き寄せ、ベッドに押し倒した。母の脚が大きく開かれる。
「優月たちに聞こえないように…」
「大丈夫…あっ!」
ぐちゅっとした音と共に、翔太さんの腰が沈み込んだ。母の表情が一瞬で蕩けていく。
「あ…入ってる…すごい…」
翔太さんは最初ゆっくりと、しかし確実に腰を動かし始めた。母の胸が激しく揺れ、汗が光っている。
「美咲さん、中がすごく気持ちいい…」
「私も…あんっ、すごい…もっと…」
母の声がだんだん大きくなっていく。翔太さんはリズムを速め、ベッドがきしむ音が響いた。
「あっ、あ゛っ!そこ…そこっ!」
母の爪が翔太さんの背中に食い込む。翔太さんはその痛みすら楽しむように、さらに激しく突き立てた。
「イク、イクって言って…」
「イクっ!イッちゃうっ!あ゛っ!!」
母の体が大きく跳ね、翔太さんにしがみついた。しかし翔太さんは動きを止めず、母を何度も絶頂へと導いていく。
「もう…だめ…おかしくなっちゃう…」
「一緒にいこう…美咲さん…」
翔太さんの腰の動きが荒くなり、ついに「いく…!」という声と共に、母のお腹に白い液体を吐き出した。一部は母の顔にもかかり、二人はくすくすと笑い合った。
「また顔にかかった…元気ね」
「美咲さんが可愛すぎて…」
二人は抱き合い、再び深いキスを交わした。私はそっとドアから離れ、自分のベッドに戻った。胸の高鳴りがなかなか収まらなかった。
あれから10年、母と翔太さんの関係は続いている。父(45)は未だに気づいていないふりをしているが、たまに見せる寂しげな表情が胸を締め付ける。母は最近「翔太と結婚したい」と打ち明けてくるが、私はただ黙って頷くしかない。
先月、私は偶然にも翔太さんと二人きりになる機会があった。酔った彼は私をベッドに押し倒し、あの夜の母と同じように愛撫してきた。抵抗する私に、彼は囁いた。
「優月も美咲さんに似て、きっと気持ちいいんだろうな」
その夜、私は母と同じように彼の肉棒を咥え、犯された。母が幸せなら…そう思っていたのはきれいごとだった。今では翔太さんの慰み物として、母と共に彼のベッドを共有している。
母はまだ気づいていない。彼の目に映るのは、単なる美咲の若い代替品でしかないことを。










