2025年11月05日
「無防備すぎる後輩・美羽との危険な関係~終わらない後悔の連鎖~」
颯真(25歳・ITエンジニア)です。大学時代の後輩・美羽(当時19歳・文学部)との思い出を赤裸々に綴ります。
美羽は身長152cmのGカップ。童顔に反した爆乳と無防備な性格が特徴で、男子からの人気は常にトップクラス。私は4年生で彼女が2年生の時、ゼミのTA(ティーチングアシスタント)として知り合いました。
ある雨の夜、美羽からLINEが届きます。
「先輩、課題終わらない...助けてくれませんか? お礼に晩御飯作ります!」
私は躊躇なく彼女のマンションへ向かいました。到着するとドアは半開きで、中から「鍵開けてますー!」という声。入るとリビングにはノーブラでタンクトップ姿の美羽が、ソファに体育座りでノートPCを操作していました。
「あ、先輩。ちょっと待ってて、今最終チェック中...」
俯いた姿勢で画面に向かう彼女の谷間が、私の視線を強く引きつけます。タンクトップの脇からはぷっくりとした脇乳がのぞき、下は超ミニショーツ。白い太ももがむき出しで、思わず唾を飲み込みました。
「...先輩、そんなに見てると恥ずかしいです」
ふと顔を上げた美羽の頬が薄紅に染まります。しかし彼女は姿勢を変えようともせず、むしろ胸を張るように背筋を伸ばしました。その瞬間、タンクトップの首元から乳首の輪郭がくっきりと...
「あ、ごめん! でも美羽の方こそ、男を部屋に上げるならもっと服装に気をつけた方が...」
「大丈夫ですよ。先輩なら...信頼してますから」
彼女の言葉にドキリとしました。この距離感は危険だと感じながらも、勃起を抑えることができません。
課題が終わると、美羽はキッチンで料理を始めます。背中越しに透けるタンクトップからは、ブラの跡すらありません。腰のくびれと膨らんだヒップのコントラストがエロティックで...
「先輩、味見してくれますか?」
振り向いた美羽が、木べらを口元へ運びます。思わずその手を掴み、直接口付けようとした瞬間...
「あっ...!」
ベシャリとソースが彼女の胸元に飛び散りました。
「いや、本当にごめん! 今タオル持って...」
「いいですよ。こうすれば」
そう言うと美羽はタンクトップをまくり上げ、乳房を露わにしながらソースを舐め始めたのです。桃色の乳首がピンと立ち、舌の動きとともに揺れる胸...私は理性の糸が切れました。
「美羽...これ以上は...」
「...先輩、私のこと...欲しいですか?」
彼女の言葉を合図に、私たちは激しく抱き合いました。ソファに押し倒すと、その口づけは甘く、そして貪欲です。舌を絡めながら、私は片手でGカップの乳房を揉みしだき、もう片方の手でショーツをずり下ろしました。
「んっ...あ、先輩...そこ、初めて...」
指が濡れきった秘裂に触れると、美羽の体が跳ね上がります。クリトリスを親指で擦りながら、人差し指をじっくりと膣内へ...熱く締まりの良い感触に、私は我慢できずにズボンを下ろしました。
「美羽...挿れていい?」
「...うん。でも、優しくして...あっ!」
亀頭が入口に当たると、美羽の体が硬直します。ゆっくりと腰を進めると、信じられないほどの圧迫感...処女ではないと言っていたのに、この締め付けは...
「き、緊すぎる...動けないよ...」
「大丈夫...ゆっくり動かすから...んっ...!」
少しずつピストンを始めると、美羽の喘ぎ声が高まっていきます。彼女の乳房は激しく揺れ、結合部からは愛液が泡立っていました。
「あ、あん...先輩、気持ちいい...もっと、激しくして...」
要求に応えてペースを上げると、ソファがきしみ始めます。美羽の長い黒髪が乱れ、額に汗がにじむ...その無防備な顔がたまらなくエロティックで、私は射精を堪えるのに必死でした。
「もう...イッちゃいそう...美羽も一緒に...」
「私も...あ、いく、イクっ...!」
ぐちゅぐちゅという水音とともに、美羽の膣が痙攣し始めます。その収縮に耐えきれず、私は深く突き刺して...
「んあっっ! 中に出して...熱い...」
大量の精液を注ぎ込みながら、彼女の体を強く抱きしめました。
その後も私たちの関係は続き、卒業までに何度も肉体関係を持ちました。しかし問題はその後...美羽には地元に彼氏がいたのです。
「先輩...彼氏に結婚を迫られてるんです。でも、私...」
卒業式の日、美羽は私に別れを告げました。切なさと後悔で胸が締め付けられる思いでしたが、彼女の幸せを願うしかありませんでした。
それから5年後...SNSで美羽の結婚式の写真が流れてきました。笑顔の隣にいるのは、見知らぬ男性...その夜、私は美羽の思い出に耽りながら、何度も自慰にふけりました。
「あの時あと一歩...勇気があれば...」
今でも美羽の無防備な姿や、あの熱い夜のことを思い出すと、胸が苦しくなります。後輩との禁断の関係は、私に消えない傷を残したのでした。
美羽は身長152cmのGカップ。童顔に反した爆乳と無防備な性格が特徴で、男子からの人気は常にトップクラス。私は4年生で彼女が2年生の時、ゼミのTA(ティーチングアシスタント)として知り合いました。
ある雨の夜、美羽からLINEが届きます。
「先輩、課題終わらない...助けてくれませんか? お礼に晩御飯作ります!」
私は躊躇なく彼女のマンションへ向かいました。到着するとドアは半開きで、中から「鍵開けてますー!」という声。入るとリビングにはノーブラでタンクトップ姿の美羽が、ソファに体育座りでノートPCを操作していました。
「あ、先輩。ちょっと待ってて、今最終チェック中...」
俯いた姿勢で画面に向かう彼女の谷間が、私の視線を強く引きつけます。タンクトップの脇からはぷっくりとした脇乳がのぞき、下は超ミニショーツ。白い太ももがむき出しで、思わず唾を飲み込みました。
「...先輩、そんなに見てると恥ずかしいです」
ふと顔を上げた美羽の頬が薄紅に染まります。しかし彼女は姿勢を変えようともせず、むしろ胸を張るように背筋を伸ばしました。その瞬間、タンクトップの首元から乳首の輪郭がくっきりと...
「あ、ごめん! でも美羽の方こそ、男を部屋に上げるならもっと服装に気をつけた方が...」
「大丈夫ですよ。先輩なら...信頼してますから」
彼女の言葉にドキリとしました。この距離感は危険だと感じながらも、勃起を抑えることができません。
課題が終わると、美羽はキッチンで料理を始めます。背中越しに透けるタンクトップからは、ブラの跡すらありません。腰のくびれと膨らんだヒップのコントラストがエロティックで...
「先輩、味見してくれますか?」
振り向いた美羽が、木べらを口元へ運びます。思わずその手を掴み、直接口付けようとした瞬間...
「あっ...!」
ベシャリとソースが彼女の胸元に飛び散りました。
「いや、本当にごめん! 今タオル持って...」
「いいですよ。こうすれば」
そう言うと美羽はタンクトップをまくり上げ、乳房を露わにしながらソースを舐め始めたのです。桃色の乳首がピンと立ち、舌の動きとともに揺れる胸...私は理性の糸が切れました。
「美羽...これ以上は...」
「...先輩、私のこと...欲しいですか?」
彼女の言葉を合図に、私たちは激しく抱き合いました。ソファに押し倒すと、その口づけは甘く、そして貪欲です。舌を絡めながら、私は片手でGカップの乳房を揉みしだき、もう片方の手でショーツをずり下ろしました。
「んっ...あ、先輩...そこ、初めて...」
指が濡れきった秘裂に触れると、美羽の体が跳ね上がります。クリトリスを親指で擦りながら、人差し指をじっくりと膣内へ...熱く締まりの良い感触に、私は我慢できずにズボンを下ろしました。
「美羽...挿れていい?」
「...うん。でも、優しくして...あっ!」
亀頭が入口に当たると、美羽の体が硬直します。ゆっくりと腰を進めると、信じられないほどの圧迫感...処女ではないと言っていたのに、この締め付けは...
「き、緊すぎる...動けないよ...」
「大丈夫...ゆっくり動かすから...んっ...!」
少しずつピストンを始めると、美羽の喘ぎ声が高まっていきます。彼女の乳房は激しく揺れ、結合部からは愛液が泡立っていました。
「あ、あん...先輩、気持ちいい...もっと、激しくして...」
要求に応えてペースを上げると、ソファがきしみ始めます。美羽の長い黒髪が乱れ、額に汗がにじむ...その無防備な顔がたまらなくエロティックで、私は射精を堪えるのに必死でした。
「もう...イッちゃいそう...美羽も一緒に...」
「私も...あ、いく、イクっ...!」
ぐちゅぐちゅという水音とともに、美羽の膣が痙攣し始めます。その収縮に耐えきれず、私は深く突き刺して...
「んあっっ! 中に出して...熱い...」
大量の精液を注ぎ込みながら、彼女の体を強く抱きしめました。
その後も私たちの関係は続き、卒業までに何度も肉体関係を持ちました。しかし問題はその後...美羽には地元に彼氏がいたのです。
「先輩...彼氏に結婚を迫られてるんです。でも、私...」
卒業式の日、美羽は私に別れを告げました。切なさと後悔で胸が締め付けられる思いでしたが、彼女の幸せを願うしかありませんでした。
それから5年後...SNSで美羽の結婚式の写真が流れてきました。笑顔の隣にいるのは、見知らぬ男性...その夜、私は美羽の思い出に耽りながら、何度も自慰にふけりました。
「あの時あと一歩...勇気があれば...」
今でも美羽の無防備な姿や、あの熱い夜のことを思い出すと、胸が苦しくなります。後輩との禁断の関係は、私に消えない傷を残したのでした。










