2025年11月05日
「先輩との就職祝いが…彼女の虜になった夜」
大学のサークルで知り合った彼女・心優とは、付き合って3ヶ月が経っていた。22歳の彼女は清楚な見た目とは裏腹に、僕よりずっと経験豊富で、初めての夜に「今まで10人以上とやってきた」と打ち明けられた時は正直ショックだった。
「旭くんが一番優しいから好き」と言ってくれるけど、その言葉の真意が気になって仕方なかった。
ある週末、サークルの先輩・翔太の就職内定祝いで僕の部屋で飲むことになった。翔太先輩は心優の元カレで、2年ほど付き合っていたらしい。
「おっ、久しぶり!相変わらず可愛いな」
翔太先輩は酔いが回ると、心優の肩に手を回し始めた。
「内定祝いだし、久々にやらせてくれよ」
先輩の手が心優の太ももを撫で上がる。僕は複雑な思いで見ていたが、心優は困ったように笑うだけで抵抗しない。
「彼氏の前でやるのって興奮するかも…」
ふと漏らした心優の言葉に、僕の股間は一気に熱を持った。
翔太先輩は躊躇いなく心優のスカートを捲り上げ、レギンスと下着を一緒にずり下ろす。白く柔らかな太ももが露わになると、先輩の指が割れ目に滑り込んだ。
「あん…だめ、旭くんが見てる…」
心優は顔を赤らめながらも、腰を微かに震わせている。先輩の指の動きに反応しているのが僕にもわかった。
「じゃあ、もっと見せてあげようか」
翔太先輩は心優をこたつに寝かせ、パンツを完全に脱がすと、そのままTシャツをまくり上げた。形の良い桃色の乳首が現れ、先輩が舌でしゃぶり始めた。
「んっ…やぁ…先輩、優しくして…」
心優の喘ぎ声が部屋に響く。僕はこたつの向こうで、固くなった股間を押さえながら二人の情事を見つめていた。
翔太先輩はズボンを下ろし、既に先端から汁を滲ませたペニスを露出させた。心優が鞄からコンドームを取り出すと、先輩はそれを咥えながら自分で装着した。
「相変わらず締まりいいんだろ?」
先輩は心優の股間を広げると、ゆっくりと腰を沈めていった。
「あっ…!入、入ってる…旭くん、見てる…?」
心優は目を潤ませながら僕の方を見つめた。その表情は恥じらいと興奮が入り混じっていた。
翔太先輩は最初はゆっくり、次第にリズムを速めていく。こたつの布団が揺れ、肌のぶつかり合う音が部屋に響いた。
「お前の彼女、めっちゃ気持ちいいぞ」
先輩は嘲笑うように言いながら、心優の腰を掴んで激しく突き上げた。
「あっ、あんっ…!だめ、そんなに早く…んあっ!」
心優の喘ぎ声が高まる。僕は我慢できずにズボンを下ろし、自分のペニスをしごき始めた。
20分ほど経った頃、翔太先輩の動きが荒くなってきた。
「イクぞ…お前の彼女にたっぷり注いでやる」
「だめっ…中は…あっ!ああっ!」
心優の体が弓なりに反り返り、先輩の射精を受け止めた。
二人が落ち着いた後、心優はハアハアと息を荒げながら僕に手を差し伸べた。
「旭くんも…したいでしょ?」
僕は我慢できずに心優に覆い被さった。先輩の精液で濡れた彼女の股間は、まだ熱を持っていた。
「先輩ので濡れてる…気持ちいいよ」
心優の囁きに、僕は理性を失いそうになった。コンドームを付ける間もなく、そのまま挿入してしまった。
「んあっ!旭くんの…大きい…あっ、ああっ!」
心優の体が激しく跳ねる。先輩の精液が混ざり合い、猥褻な音を立てながら僕を受け入れてくれた。
「心優さん…僕だけのものになって」
僕は激しく腰を振りながら、彼女の耳元で囁いた。
「うん…今日から旭くんだけのもの…あっ!そこ、気持ちいい…もっとっ!」
心優の足が僕の腰に絡みつく。その熱い感触に、僕は我慢できずに中に出してしまった。
「あは…二人分いっぱい貰っちゃった」
心優は満足げに微笑み、僕に抱きついてきた。
それからというもの、心優は本当に僕だけを見るようになった。あの夜を境に、彼女の過去は気にならなくなった。今では週末になると、あの日を再現しようと彼女が自ら誘ってくれるほどだ。
「今日も翔太先輩みたいに激しくして」
ベッドの上で囁く彼女の言葉に、僕はいつも以上に熱くなってしまうのだった。
「旭くんが一番優しいから好き」と言ってくれるけど、その言葉の真意が気になって仕方なかった。
ある週末、サークルの先輩・翔太の就職内定祝いで僕の部屋で飲むことになった。翔太先輩は心優の元カレで、2年ほど付き合っていたらしい。
「おっ、久しぶり!相変わらず可愛いな」
翔太先輩は酔いが回ると、心優の肩に手を回し始めた。
「内定祝いだし、久々にやらせてくれよ」
先輩の手が心優の太ももを撫で上がる。僕は複雑な思いで見ていたが、心優は困ったように笑うだけで抵抗しない。
「彼氏の前でやるのって興奮するかも…」
ふと漏らした心優の言葉に、僕の股間は一気に熱を持った。
翔太先輩は躊躇いなく心優のスカートを捲り上げ、レギンスと下着を一緒にずり下ろす。白く柔らかな太ももが露わになると、先輩の指が割れ目に滑り込んだ。
「あん…だめ、旭くんが見てる…」
心優は顔を赤らめながらも、腰を微かに震わせている。先輩の指の動きに反応しているのが僕にもわかった。
「じゃあ、もっと見せてあげようか」
翔太先輩は心優をこたつに寝かせ、パンツを完全に脱がすと、そのままTシャツをまくり上げた。形の良い桃色の乳首が現れ、先輩が舌でしゃぶり始めた。
「んっ…やぁ…先輩、優しくして…」
心優の喘ぎ声が部屋に響く。僕はこたつの向こうで、固くなった股間を押さえながら二人の情事を見つめていた。
翔太先輩はズボンを下ろし、既に先端から汁を滲ませたペニスを露出させた。心優が鞄からコンドームを取り出すと、先輩はそれを咥えながら自分で装着した。
「相変わらず締まりいいんだろ?」
先輩は心優の股間を広げると、ゆっくりと腰を沈めていった。
「あっ…!入、入ってる…旭くん、見てる…?」
心優は目を潤ませながら僕の方を見つめた。その表情は恥じらいと興奮が入り混じっていた。
翔太先輩は最初はゆっくり、次第にリズムを速めていく。こたつの布団が揺れ、肌のぶつかり合う音が部屋に響いた。
「お前の彼女、めっちゃ気持ちいいぞ」
先輩は嘲笑うように言いながら、心優の腰を掴んで激しく突き上げた。
「あっ、あんっ…!だめ、そんなに早く…んあっ!」
心優の喘ぎ声が高まる。僕は我慢できずにズボンを下ろし、自分のペニスをしごき始めた。
20分ほど経った頃、翔太先輩の動きが荒くなってきた。
「イクぞ…お前の彼女にたっぷり注いでやる」
「だめっ…中は…あっ!ああっ!」
心優の体が弓なりに反り返り、先輩の射精を受け止めた。
二人が落ち着いた後、心優はハアハアと息を荒げながら僕に手を差し伸べた。
「旭くんも…したいでしょ?」
僕は我慢できずに心優に覆い被さった。先輩の精液で濡れた彼女の股間は、まだ熱を持っていた。
「先輩ので濡れてる…気持ちいいよ」
心優の囁きに、僕は理性を失いそうになった。コンドームを付ける間もなく、そのまま挿入してしまった。
「んあっ!旭くんの…大きい…あっ、ああっ!」
心優の体が激しく跳ねる。先輩の精液が混ざり合い、猥褻な音を立てながら僕を受け入れてくれた。
「心優さん…僕だけのものになって」
僕は激しく腰を振りながら、彼女の耳元で囁いた。
「うん…今日から旭くんだけのもの…あっ!そこ、気持ちいい…もっとっ!」
心優の足が僕の腰に絡みつく。その熱い感触に、僕は我慢できずに中に出してしまった。
「あは…二人分いっぱい貰っちゃった」
心優は満足げに微笑み、僕に抱きついてきた。
それからというもの、心優は本当に僕だけを見るようになった。あの夜を境に、彼女の過去は気にならなくなった。今では週末になると、あの日を再現しようと彼女が自ら誘ってくれるほどだ。
「今日も翔太先輩みたいに激しくして」
ベッドの上で囁く彼女の言葉に、僕はいつも以上に熱くなってしまうのだった。










