2025年11月05日
「先輩の誘惑に負けた夏の夜…僕は彼女の甘い罠に溺れた」
夏の夜の湿った空気が肌にまとわりつく。クーラーの効いた部屋でも、なぜか汗が止まらない。高校一年の星は、初めての一人暮らしで浮かれて、毎日のように友人を家に招いていた。
その日も、友人・翔太が「今日、面白い先輩連れてくるよ」とLINEしてきた。
「愛結って言うんだけど、ちょっとヤバい先輩だからな」
翔太の言葉に、星は妙に胸騒ぎがした。
夜7時、ドアを開けた瞬間、甘い香水の香りが鼻をくすぐった。そこには、ピンクのタンクトップにショートデニムを穿いた小柄な女の子が立っていた。
「は~い、愛結だよ!よろしくね~」
彼女の声は高くて甘く、笑うたびに胸が揺れた。星は一瞬でドキッとした。
「先輩…?同じ学校の人?」
「うん、でも今年はほとんど行ってないかな~」
愛結は翔太の隣に座り、自然に体を寄せた。星は「付き合ってるのかな?」と思ったが、翔太は「ただの友達だよ」と笑った。
酒が進むにつれ、愛結はどんどん大胆になった。
「ねえ、星くん…童貞?」
突然の質問に、星は喉が詰まった。
「…違うよ」
嘘をついた自分に後悔したが、もう遅い。愛結は「ふ~ん」とだけ言い、翔太にべったり。
深夜3時、翔太と他の友人はぐっすり寝ていた。星は愛結に毛布をかけようと近づいた瞬間──
「…星くん、触りたいんでしょ?」
愛結の手が星の手首を掴んだ。
「…え?」
「さっきから、私の胸見てたもん」
愛結はにやりと笑い、星を隣の部屋に引きずり込んだ。
「…本当は童貞でしょ?」
「…はい」
正直に言うと、愛結の表情が一瞬で変わった。
「…可愛い。教えてあげる」
彼女の唇が星の首筋に触れた瞬間、全身が熱くなった。
「ん…っ」
愛結の舌が耳の裏を舐め上げる。その鼻息が熱く、甘い吐息が耳に直接吹き込まれる。
「…気持ちいい?」
「…はい」
星は震える手で愛結のタンクトップを捲り上げた。下着のない胸が露わになり、ピンクの乳首が硬くなっている。
「…吸っていい?」
「ん…いいよ」
舌先で乳首を弄ぶと、愛結の体が跳ねた。
「あっ…!優しく…ん…!」
彼女の喘ぎ声が星の理性をさらに削る。
愛結は星のパンツをずらし、勃起したペニスに軽くキスをした。
「…初めてのフェラ?」
「…はい」
「じゃあ、気持ちよくしてあげる」
ちゅぱ、ちゅぱ…と音を立てて、愛結は星のペニスをしゃぶり始めた。
「あ…っ!」
舌先が亀頭を舐め、唾液で滑らかに動く。
「…どう?気持ちいい?」
「…すごい…」
星は腰を震わせ、我慢できずに愛結の頭を押し付けた。
「んっ!んんっ!」
愛結は涙目になりながらも、喉の奥まで受け入れる。
「…もう、挿れていい?」
「…うん」
愛結はそのまま仰向けになり、脚を広げた。
「…初めてだから、優しくね」
星は緊張しながらも、愛結の濡れた割れ目にペニスを押し当てた。
「…いくよ」
ぐちょり、と生々しい音と共に、愛結の体の中に侵入した。
「んあっ…!で、でかい…」
愛結の表情が歪む。星はゆっくり腰を動かし始めた。
「あっ…あっ…星くん…」
愛結の喘ぎ声が部屋に響く。
「…気持ちいい?」
「…うん…もっと…」
星の腰の動きが速くなる。愛結の膣が締まり、熱く感じた。
「あっ…イク…イク…!」
愛結の体が跳ね、星も我慢できずに中に出した。
「…ん…」
愛結は放心したように天井を見つめていた。
「…大丈夫?」
「…うん。星くん、すごかったよ」
愛結は星の頬にキスをし、シャワーに向かった。
──しかし、30分経っても戻ってこない。
不安になり廊下に出ると、隣の部屋から愛結の声が聞こえた。
「…翔太くんも、童貞なんでしょ?」
ドアの隙間から覗くと、愛結は翔太のペニスをしゃぶっていた。
「…あっ…先輩…!」
星はその場に崩れ落ちた。
翌朝、愛結の姿はなかった。
翔太は照れくさそうに言った。
「…星、俺も童貞卒業した」
星は笑えなかった。
彼はその日、愛結が「複数の男子を誘惑する癖がある」と知った。
そして、彼女はもう二度と連絡をくれなかった。
その日も、友人・翔太が「今日、面白い先輩連れてくるよ」とLINEしてきた。
「愛結って言うんだけど、ちょっとヤバい先輩だからな」
翔太の言葉に、星は妙に胸騒ぎがした。
夜7時、ドアを開けた瞬間、甘い香水の香りが鼻をくすぐった。そこには、ピンクのタンクトップにショートデニムを穿いた小柄な女の子が立っていた。
「は~い、愛結だよ!よろしくね~」
彼女の声は高くて甘く、笑うたびに胸が揺れた。星は一瞬でドキッとした。
「先輩…?同じ学校の人?」
「うん、でも今年はほとんど行ってないかな~」
愛結は翔太の隣に座り、自然に体を寄せた。星は「付き合ってるのかな?」と思ったが、翔太は「ただの友達だよ」と笑った。
酒が進むにつれ、愛結はどんどん大胆になった。
「ねえ、星くん…童貞?」
突然の質問に、星は喉が詰まった。
「…違うよ」
嘘をついた自分に後悔したが、もう遅い。愛結は「ふ~ん」とだけ言い、翔太にべったり。
深夜3時、翔太と他の友人はぐっすり寝ていた。星は愛結に毛布をかけようと近づいた瞬間──
「…星くん、触りたいんでしょ?」
愛結の手が星の手首を掴んだ。
「…え?」
「さっきから、私の胸見てたもん」
愛結はにやりと笑い、星を隣の部屋に引きずり込んだ。
「…本当は童貞でしょ?」
「…はい」
正直に言うと、愛結の表情が一瞬で変わった。
「…可愛い。教えてあげる」
彼女の唇が星の首筋に触れた瞬間、全身が熱くなった。
「ん…っ」
愛結の舌が耳の裏を舐め上げる。その鼻息が熱く、甘い吐息が耳に直接吹き込まれる。
「…気持ちいい?」
「…はい」
星は震える手で愛結のタンクトップを捲り上げた。下着のない胸が露わになり、ピンクの乳首が硬くなっている。
「…吸っていい?」
「ん…いいよ」
舌先で乳首を弄ぶと、愛結の体が跳ねた。
「あっ…!優しく…ん…!」
彼女の喘ぎ声が星の理性をさらに削る。
愛結は星のパンツをずらし、勃起したペニスに軽くキスをした。
「…初めてのフェラ?」
「…はい」
「じゃあ、気持ちよくしてあげる」
ちゅぱ、ちゅぱ…と音を立てて、愛結は星のペニスをしゃぶり始めた。
「あ…っ!」
舌先が亀頭を舐め、唾液で滑らかに動く。
「…どう?気持ちいい?」
「…すごい…」
星は腰を震わせ、我慢できずに愛結の頭を押し付けた。
「んっ!んんっ!」
愛結は涙目になりながらも、喉の奥まで受け入れる。
「…もう、挿れていい?」
「…うん」
愛結はそのまま仰向けになり、脚を広げた。
「…初めてだから、優しくね」
星は緊張しながらも、愛結の濡れた割れ目にペニスを押し当てた。
「…いくよ」
ぐちょり、と生々しい音と共に、愛結の体の中に侵入した。
「んあっ…!で、でかい…」
愛結の表情が歪む。星はゆっくり腰を動かし始めた。
「あっ…あっ…星くん…」
愛結の喘ぎ声が部屋に響く。
「…気持ちいい?」
「…うん…もっと…」
星の腰の動きが速くなる。愛結の膣が締まり、熱く感じた。
「あっ…イク…イク…!」
愛結の体が跳ね、星も我慢できずに中に出した。
「…ん…」
愛結は放心したように天井を見つめていた。
「…大丈夫?」
「…うん。星くん、すごかったよ」
愛結は星の頬にキスをし、シャワーに向かった。
──しかし、30分経っても戻ってこない。
不安になり廊下に出ると、隣の部屋から愛結の声が聞こえた。
「…翔太くんも、童貞なんでしょ?」
ドアの隙間から覗くと、愛結は翔太のペニスをしゃぶっていた。
「…あっ…先輩…!」
星はその場に崩れ落ちた。
翌朝、愛結の姿はなかった。
翔太は照れくさそうに言った。
「…星、俺も童貞卒業した」
星は笑えなかった。
彼はその日、愛結が「複数の男子を誘惑する癖がある」と知った。
そして、彼女はもう二度と連絡をくれなかった。










