2025年11月05日
「元カノとの危険なスワッピング…最後まで知らなかった衝撃の真実」
駅前のカフェで待ち合わせた時、ミカのLINEの内容が頭をよぎった。「今夜、私の部屋で特別なことしてみない?」元カノとの関係は別れてからも続いていたが、こんな提案は初めてだった。
「遅いじゃない。もう諦めかけてたわ」
ドアを開けたミカは、いつもより濃いメイクで黒いレースのブラトップを覗かせていた。25歳になった今も変わらないモデル体型、ただ残念なのは相変わらずのAカップだ。
「それより、友達の話は本当なの?」
グラスを傾けながらミカが頷く。「ヒロミって子なんだけど、Dカップで超エロい子なのよ。彼氏のタケシくんと4人で…どう?」
Dカップという単語に股間が疼いた。これまで付き合った女は皆貧乳だった。スマホで送られてきたヒロミの写真は、確かに童顔に不釣り合いな巨乳を揺らしながらピースしている。
「条件があるの」ミカが唇を舐めた。「絶対に後で嫉妬しないって約束」
週末、ミカの高層マンションのエレベーターで鼓動が早まる。ドアを開けた瞬間、甘い香水の匂いが鼻を襲った。リビングには見知らぬカップルがソファに座っている。
「あ、来たんだ。こちらヒロミちゃんとタケシくん」
ヒロミは写真以上に可愛かった。白いキャミソールから溢れんばかりの谷間、20歳とは思えない色気だ。一方タケシは細身のイケメンで、高校生とは思えない落ち着きがあった。
「よ、よろしく…」
緊張した空気を打ち破ったのはミカだった。「みんな緊張してるみたいだから、まずはお酒で雰囲気緩めようか」
シャンパンを飲み干すうちに、ヒロミの肌がピンクに染まっていく。彼女が屈んだ時、キャミソールから乳首の形が透けて見え、我慢できずに腕を回した。
「ん…急なんだから」
ヒロミの吐息が耳元で熱い。その瞬間、向こうでミカがタケシの腿に手を滑り込ませているのが見えた。
「ここからは自由にしていい?」
ミカの合図で、ヒロミをソファに押し倒した。キャミソールを捲り上げると、揺れるDカップが現れた。乳首は小さくてピンク色、舌で舐めると「あっ…」と可愛い声が漏れる。
「タケシくんとやる時より感じてるじゃん」
ヒロミが恥ずかしそうに目を逸らす。「だって…瑛さんの手、大きいんだもん」
ジーンズのチャックを開けると、もう下は濡れていた。パンティをずらすと、きれいな桃色の割れ目がじっとり光っている。
「もう…入れてほしいの?」
指を滑り込ませると、ヒロミの腰が跳ねた。「き、きもちいい…あんまり弄らないで…」
その時、ミカの嬌声が聞こえた。見ると、タケシのズボンを脱がせ、しゃがみこんでフェラをしている。あの熟練の舌さばきだ。
「ミカさん…やばいです…もう…」
タケシが喘ぎながら頭を掴んでいる。嫉妬と興奮が入り混じり、ヒロミに覆い被さった。
「痛いっ…優しくして…あっ!」
一気に根元まで挿入すると、ヒロミの内部が締まり上げてきた。腰を動かす度に乳房が波打ち、甘い吐息が漏れる。
「瑛さん…激しい…んっ…あっ!」
背後でミカの声が高まる。「タケシくん、もうイっちゃう?口の中で出していいよ…ん…ごっくんして…」
その言葉で我慢の糸が切れた。ヒロミの膣が痙攣し始め、僕も深く突き刺して放出した。
「あは…びしょびしょだよ…」
ヒロミが汗ばんだ肌を摺り寄せてくる。その時、寝室から物音がした。隙間から覗くと、ミカがタケシをまたぎ、激しく腰を振っている。
「気持ちいい?もっと…ん…もっと若い子で興奮してるでしょ?」
ミカの淫らな姿に見とれていると、ヒロミが背後から抱きついてきた。
「私も…もっと瑛さんとやりたい…」
2回目はベッドでヒロミを愛撫した。乳首を舐めながら指でクリトリスを弄ると、彼女の体が仰け反る。
「あっだめ…そこ…イクっ…!」
潮を吹いたヒロミの顔は恍惚としていた。その表情に再び勃起し、今度は騎乗位で腰を打ちつけた。
「瑛さん…中に出して…妊娠しないから…」
理性が吹き飛び、コンドームを外して中出しした。ヒロミの膣が精液を絞り出すように収縮する。
しばらくしてミカたちがリビングに戻ってきた。タケシはぐったりしているのに、ミカは満足げだ。
「どうだった?」と聞くと、タケシは赤くなった。「ミカさん…すごかったです…3回も…」
その夜、ヒロミとタケシは帰り、僕はミカのベッドでくつろいでいた。すると突然ミカが覆いかぶさってきた。
「実はね…」ミカが囁く。「ヒロミって子、タケシくんの彼女じゃないの。風俗の子なの」
「え…?」
「だって、瑛が貧乳コンプレックスあるの知ってるでしょ?Dカップの子を連れてきたかっただけ」
ミカの笑顔が歪んで見えた。全てが仕組まれていたのか。しかしそれ以上に衝撃だったのは、翌週ヒロミから届いたLINEだった。
[瑛さん、実はあの後熱出ちゃって…検査したら性病だったんだ。タケシくんからもらったみたい。ミカさんには言わないでね]
画面の向こうで、ミカは今頃タケシとまたあの部屋で…。スマホを握りしめ、僕は震えが止まらなかった。
「遅いじゃない。もう諦めかけてたわ」
ドアを開けたミカは、いつもより濃いメイクで黒いレースのブラトップを覗かせていた。25歳になった今も変わらないモデル体型、ただ残念なのは相変わらずのAカップだ。
「それより、友達の話は本当なの?」
グラスを傾けながらミカが頷く。「ヒロミって子なんだけど、Dカップで超エロい子なのよ。彼氏のタケシくんと4人で…どう?」
Dカップという単語に股間が疼いた。これまで付き合った女は皆貧乳だった。スマホで送られてきたヒロミの写真は、確かに童顔に不釣り合いな巨乳を揺らしながらピースしている。
「条件があるの」ミカが唇を舐めた。「絶対に後で嫉妬しないって約束」
週末、ミカの高層マンションのエレベーターで鼓動が早まる。ドアを開けた瞬間、甘い香水の匂いが鼻を襲った。リビングには見知らぬカップルがソファに座っている。
「あ、来たんだ。こちらヒロミちゃんとタケシくん」
ヒロミは写真以上に可愛かった。白いキャミソールから溢れんばかりの谷間、20歳とは思えない色気だ。一方タケシは細身のイケメンで、高校生とは思えない落ち着きがあった。
「よ、よろしく…」
緊張した空気を打ち破ったのはミカだった。「みんな緊張してるみたいだから、まずはお酒で雰囲気緩めようか」
シャンパンを飲み干すうちに、ヒロミの肌がピンクに染まっていく。彼女が屈んだ時、キャミソールから乳首の形が透けて見え、我慢できずに腕を回した。
「ん…急なんだから」
ヒロミの吐息が耳元で熱い。その瞬間、向こうでミカがタケシの腿に手を滑り込ませているのが見えた。
「ここからは自由にしていい?」
ミカの合図で、ヒロミをソファに押し倒した。キャミソールを捲り上げると、揺れるDカップが現れた。乳首は小さくてピンク色、舌で舐めると「あっ…」と可愛い声が漏れる。
「タケシくんとやる時より感じてるじゃん」
ヒロミが恥ずかしそうに目を逸らす。「だって…瑛さんの手、大きいんだもん」
ジーンズのチャックを開けると、もう下は濡れていた。パンティをずらすと、きれいな桃色の割れ目がじっとり光っている。
「もう…入れてほしいの?」
指を滑り込ませると、ヒロミの腰が跳ねた。「き、きもちいい…あんまり弄らないで…」
その時、ミカの嬌声が聞こえた。見ると、タケシのズボンを脱がせ、しゃがみこんでフェラをしている。あの熟練の舌さばきだ。
「ミカさん…やばいです…もう…」
タケシが喘ぎながら頭を掴んでいる。嫉妬と興奮が入り混じり、ヒロミに覆い被さった。
「痛いっ…優しくして…あっ!」
一気に根元まで挿入すると、ヒロミの内部が締まり上げてきた。腰を動かす度に乳房が波打ち、甘い吐息が漏れる。
「瑛さん…激しい…んっ…あっ!」
背後でミカの声が高まる。「タケシくん、もうイっちゃう?口の中で出していいよ…ん…ごっくんして…」
その言葉で我慢の糸が切れた。ヒロミの膣が痙攣し始め、僕も深く突き刺して放出した。
「あは…びしょびしょだよ…」
ヒロミが汗ばんだ肌を摺り寄せてくる。その時、寝室から物音がした。隙間から覗くと、ミカがタケシをまたぎ、激しく腰を振っている。
「気持ちいい?もっと…ん…もっと若い子で興奮してるでしょ?」
ミカの淫らな姿に見とれていると、ヒロミが背後から抱きついてきた。
「私も…もっと瑛さんとやりたい…」
2回目はベッドでヒロミを愛撫した。乳首を舐めながら指でクリトリスを弄ると、彼女の体が仰け反る。
「あっだめ…そこ…イクっ…!」
潮を吹いたヒロミの顔は恍惚としていた。その表情に再び勃起し、今度は騎乗位で腰を打ちつけた。
「瑛さん…中に出して…妊娠しないから…」
理性が吹き飛び、コンドームを外して中出しした。ヒロミの膣が精液を絞り出すように収縮する。
しばらくしてミカたちがリビングに戻ってきた。タケシはぐったりしているのに、ミカは満足げだ。
「どうだった?」と聞くと、タケシは赤くなった。「ミカさん…すごかったです…3回も…」
その夜、ヒロミとタケシは帰り、僕はミカのベッドでくつろいでいた。すると突然ミカが覆いかぶさってきた。
「実はね…」ミカが囁く。「ヒロミって子、タケシくんの彼女じゃないの。風俗の子なの」
「え…?」
「だって、瑛が貧乳コンプレックスあるの知ってるでしょ?Dカップの子を連れてきたかっただけ」
ミカの笑顔が歪んで見えた。全てが仕組まれていたのか。しかしそれ以上に衝撃だったのは、翌週ヒロミから届いたLINEだった。
[瑛さん、実はあの後熱出ちゃって…検査したら性病だったんだ。タケシくんからもらったみたい。ミカさんには言わないでね]
画面の向こうで、ミカは今頃タケシとまたあの部屋で…。スマホを握りしめ、僕は震えが止まらなかった。










