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禁断の姉弟ゲーム~隣の部屋で交わした熱い夜

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その日も両親がリビングでテレビを見ている声が壁越しに聞こえていた。俺、太陽は19歳の専門学生で、隣の部屋に住む22歳の姉、心愛は地元の企業に勤めている。幼い頃からずっと仲が良かったけど、ここ数ヶ月の関係は明らかに普通の姉弟じゃなかった。きっかけは酔っ払った心愛が俺のベッドに潜り込んできたあの夜だ。以来、親の目を盗んで、こっそりと繰り返す身体の関係。背徳感がむしろ興奮を加速させる。

「太陽、ちょっと来てくれる?新しいゲームソフトの設定がわからなくて」
心愛の声がドア越しに聞こえる。決まり文句だ。リビングには両親がいる。母の笑い声が聞こえる。ドキドキが止まらない。




俺の部屋に入った心愛はすぐにドアに鍵をかけた。部屋の電気は消され、モニターだけがぼんやりと部屋を照らす。「今日はマリオカートでもする?」と俺が言うと、心愛は首を振り、俺のベッドの端に腰を下ろした。「今日は…すごくムラムラしてるの。彼氏と喧嘩しちゃってさ」彼女の彼氏は付き合って半年のサラリーマン。俺は最近付き合い始めた専門学校の同級生がいる。でも、誰よりも心愛のことが…。

「俺もだよ。今日ずっと姉ちゃんのこと考えてた」そう言いながら、俺は心愛の横に座り、肩に手を回す。彼女の髪のシャンプーの香りがふわりと漂う。「バレたらまずいのはわかってるけど…我慢できない」

心愛は俺の顔をじっと見つめ、ため息をつく。「私も…。でも絶対に音は出しちゃダメよ?最後までじゃなくてもいい?」その言葉に俺は激しく頷く。もうたまらない。

彼女の唇が俺の唇に重なる。柔らかく、温かい。最初は優しく、次第に熱を帯びていく。舌が絡み合い、お互いの唾液が混ざり合う。俺の手は自然と心愛のTシャツの下へ滑り込み、ブラの上からふくよかな胸を包み込む。彼女の息遣いが荒くなるのを感じる。

「んっ…太陽…」唇を離した心愛の頬は紅潮している。彼女が俺のパーカーのファスナーを下ろし、Tシャツの上から俺の胸を撫で回す。その感触で俺の股間はさらに熱くなった。

「姉ちゃん…直接触らせて」俺が囁くように頼むと、心愛はうなずき、自分のTシャツとブラをたくし上げる。暗がりの中でも白く輝く彼女の胸が露わになる。俺は飢えるようにその胸に吸い付き、舌で堅くなった乳首を弄ぶ。「あっ…そこ…すごく気持ちいい…」心愛は必死に声を押し殺し、俺の頭を抱きしめる。

今度は心愛が俺のズボンのボタンを外し、ファスナーを下ろす。パンツ越しに膨らんだ俺の欲望を、彼女の手のひらが包み込む。「でかくなってる…」彼女のささやきが耳元でくすぐったい。俺も彼女のレギンスを脱がせ、下着のずれた部分から直接お股に手を伸ばす。もう十分に濡れている。「姉ちゃん、めっちゃ濡れてるじゃん」

「あなたのせいよ…」照れくさそうに笑う心愛。俺は彼女をベッドに押し倒し、再び深くキスをした。互いの身体を揉み合い、舐め合い、時間を忘れて愛撫し合う。隣の部屋から聞こえるテレビの音が、逆に私たちの秘密の鼓動を大きくする。

「先にイかせて…」心愛が喘ぎながら言う。「私が先にイったら、そのあとたっぷりフェラしてあげるから」その言葉に俺はたまらない。彼女の最も敏感な部分に指を集中させ、クリトリスを中心に優しく、時には強く刺激する。心愛は唇を食いしばり、全身を震わせながら頂点へと向かう。「んっっ!んんっっっ!」押し殺した嬌声が、むしろ官能的だ。

彼女の絶頂が収まると、今度は心愛が俺の股間に頭を寄せる。彼女の長い髪が俺の太ももにかかる。そして、熱い息が吹きかけられるかと思うと、彼女の唇が俺の先端を包み込んだ。「ふぁ…」思わず声が漏れる。彼女の舌は巧みに亀頭の裏を舐め、尿道口を小さく刺激する。視線を上げて俺を見つめるその目は、完全に女の目だった。

「どうする?このまま咥え続ける?それとも強く吸って?」心愛が口を離してささやく。そのいたずらっぽい表情に俺はもう限界だった。「先端、強く吸って…もうすぐだ…」

「わかった。中に出して…全部飲むから」その許しの言葉が最後の一押しとなった。心愛は再び咥え込み、頬を凹ませて強く吸引する。俺の腰が自然と浮き上がり、熱いものがどっと迸るのを感じた。心愛は一滴も残さず、そして苦そうな様子も見せずに受け止めてくれた。

終わった後、彼女は顔を上げ、満足げに口元を拭い、俺にキスをしてきた。自分の精液の味がする彼女の唇は、なぜかいつも以上に甘く感じた。私たちはしばらく抱き合ったまま、互いの鼓動が落ち着くのを待つ。この瞬間が、たまらなく好きだ。

「また明日も…親がいても、こっそり来ようか?」心愛が俺の胸に顔を埋めて言う。
「もちろんさ、姉ちゃん」
この危険で甘い関係は、まだまだ続きそうだった。


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