2025年11月05日
温泉旅行で暴走した夫婦の情熱…後悔に苛まれる終わり方
北海道の山あいに佇む老舗旅館の一室で、僕は妻・心暖の浴衣の帯を解いていた。窓の外には緑の山々が広がり、蝉の声だけが微かに聞こえる静けさ。ここには何もない――だからこそ、僕たちは互いの体に溺れるしかなかった。
「ねえ、まだ夕食まで時間あるよね…?」
心暖が上目遣いでそう囁くと、浴衣の襟元からEカップの膨らみがのぞいた。ムチムチとした太ももが布の隙間から見え、僕は喉が渇くのを感じた。
「自分で敷いた座布団がぐちゃぐちゃになるくらい、やりたいんだろ?」
僕が耳元でそう言うと、彼女はくすりと笑って首を縦に振った。
最初は優しいキスから始まった。唇が触れ合うたびに心暖の吐息が熱を帯び、僕の舌が彼女の口内を探索すると、彼女は小さく嗚咽を漏らした。指先で鎖骨を撫でると、浴衣は自然と肩から滑り落ちる。
「あんたの手、熱い…」
彼女の桃色の乳首が硬くなっているのを確認し、僕は舌で舐め上げた。右手は太ももの内側を這わせ、既に濡れている秘裂に触れる。
「んっ…!もう、待てないの…?」
「いや、もっとじっくり楽しみたいんだ」
僕は彼女を座布団の上に寝かせ、開いた腿の間へと顔を埋めた。クンニリングスだ。舌先でクリトリスを刺激すると、心暖の腰が跳ね上がる。
「だめ、そんなに…んぐっ!あっ、あんたの舌…!」
彼女の甘い蜜が溢れ出し、僕はそれを啜りながら指を二本、膣内に滑り込ませた。グチョグチョと淫らな音が響き、彼女の喘ぎはますます激しくなる。
「もう…入れて、お願い…」
その言葉に僕は我慢できず、ズボンを下ろして硬くなった肉棒を彼女の眼前に突きつけた。心暖は迷いなくそれを口に含み、唾液で濡らし始める。
「ん…ちゅっ、れろ…」
フェラチオは決して上手じゃないが、その一生懸命な様子がまたたまらない。彼女が舌で亀頭を舐め上げるたび、僕は腰を震わせた。
「このままじゃ口でイっちゃうぞ…」
僕は彼女を仰向けに倒し、割れ目に先端を押し当てた。ヌルリと入りかけた瞬間、心暖は僕の腕を掴んだ。
「待って…今日は、私が上で…」
彼女は僕を押し倒すと、自ら腰を沈めた。
「あっ…!入、入った…」
締め付けが半端じゃない。彼女の膣はまるで生き物のように肉棒を締め上げ、僕はたまらず背筋を反らせる。
「動いて…いいよ」
心暖はM字に脚を広げ、結合部を見せつけるように上下に動き始めた。膝を使った独特の騎乗位で、根元まで咥え込むたびに僕は脳が揺さぶられるような快感に襲われた。
「もう…だめ、出そう…!」
「駄目…もっと、感じさせて…」
彼女は意地悪そうに動きを止め、僕が落ち着くと再び腰を振る。この繰り返しで、僕は理性が崩壊しそうだった。
「こら…!」
限界を感じた僕は彼女をひっくり返し、今度は押し倒す形で激しくピストンを始めた。
「あっ!あっ!そこ、もっと…!」
心暖の喘ぎ声が部屋に響く。僕は彼女の脚を大きく開かせ、腰を打ち付けるようにして突きまくった。
「中に出していいか…?」
「いいよ…私の、中に…全部…!」
ドピュッという感覚とともに、僕は深く射精した。心暖の膣が精液を受け止めるたび、彼女は体を震わせながら絶頂を迎える。
――しかし、これで終わりじゃなかった。
夕食後、家族風呂で再び彼女を抱いた。湯気の中、壁に押し付けながらの立ちバックは背徳感がたまらない。
「声、漏れそう…んっ!」
「大丈夫、誰もいないから…」
翌朝までに計5回も犯し合い、僕たちは互いの欲望を満たした――はずだった。
帰宅して一週間後、心暖がスマホを置いた音が不自然に響いた。
「…誰から?」
画面には見覚えのない男からのメッセージが表示されていた。
『昨日も最高だったな。君の夫には内緒だぞ』
僕の眼前で、妻の顔が一瞬で青ざめた。
「ねえ、まだ夕食まで時間あるよね…?」
心暖が上目遣いでそう囁くと、浴衣の襟元からEカップの膨らみがのぞいた。ムチムチとした太ももが布の隙間から見え、僕は喉が渇くのを感じた。
「自分で敷いた座布団がぐちゃぐちゃになるくらい、やりたいんだろ?」
僕が耳元でそう言うと、彼女はくすりと笑って首を縦に振った。
最初は優しいキスから始まった。唇が触れ合うたびに心暖の吐息が熱を帯び、僕の舌が彼女の口内を探索すると、彼女は小さく嗚咽を漏らした。指先で鎖骨を撫でると、浴衣は自然と肩から滑り落ちる。
「あんたの手、熱い…」
彼女の桃色の乳首が硬くなっているのを確認し、僕は舌で舐め上げた。右手は太ももの内側を這わせ、既に濡れている秘裂に触れる。
「んっ…!もう、待てないの…?」
「いや、もっとじっくり楽しみたいんだ」
僕は彼女を座布団の上に寝かせ、開いた腿の間へと顔を埋めた。クンニリングスだ。舌先でクリトリスを刺激すると、心暖の腰が跳ね上がる。
「だめ、そんなに…んぐっ!あっ、あんたの舌…!」
彼女の甘い蜜が溢れ出し、僕はそれを啜りながら指を二本、膣内に滑り込ませた。グチョグチョと淫らな音が響き、彼女の喘ぎはますます激しくなる。
「もう…入れて、お願い…」
その言葉に僕は我慢できず、ズボンを下ろして硬くなった肉棒を彼女の眼前に突きつけた。心暖は迷いなくそれを口に含み、唾液で濡らし始める。
「ん…ちゅっ、れろ…」
フェラチオは決して上手じゃないが、その一生懸命な様子がまたたまらない。彼女が舌で亀頭を舐め上げるたび、僕は腰を震わせた。
「このままじゃ口でイっちゃうぞ…」
僕は彼女を仰向けに倒し、割れ目に先端を押し当てた。ヌルリと入りかけた瞬間、心暖は僕の腕を掴んだ。
「待って…今日は、私が上で…」
彼女は僕を押し倒すと、自ら腰を沈めた。
「あっ…!入、入った…」
締め付けが半端じゃない。彼女の膣はまるで生き物のように肉棒を締め上げ、僕はたまらず背筋を反らせる。
「動いて…いいよ」
心暖はM字に脚を広げ、結合部を見せつけるように上下に動き始めた。膝を使った独特の騎乗位で、根元まで咥え込むたびに僕は脳が揺さぶられるような快感に襲われた。
「もう…だめ、出そう…!」
「駄目…もっと、感じさせて…」
彼女は意地悪そうに動きを止め、僕が落ち着くと再び腰を振る。この繰り返しで、僕は理性が崩壊しそうだった。
「こら…!」
限界を感じた僕は彼女をひっくり返し、今度は押し倒す形で激しくピストンを始めた。
「あっ!あっ!そこ、もっと…!」
心暖の喘ぎ声が部屋に響く。僕は彼女の脚を大きく開かせ、腰を打ち付けるようにして突きまくった。
「中に出していいか…?」
「いいよ…私の、中に…全部…!」
ドピュッという感覚とともに、僕は深く射精した。心暖の膣が精液を受け止めるたび、彼女は体を震わせながら絶頂を迎える。
――しかし、これで終わりじゃなかった。
夕食後、家族風呂で再び彼女を抱いた。湯気の中、壁に押し付けながらの立ちバックは背徳感がたまらない。
「声、漏れそう…んっ!」
「大丈夫、誰もいないから…」
翌朝までに計5回も犯し合い、僕たちは互いの欲望を満たした――はずだった。
帰宅して一週間後、心暖がスマホを置いた音が不自然に響いた。
「…誰から?」
画面には見覚えのない男からのメッセージが表示されていた。
『昨日も最高だったな。君の夫には内緒だぞ』
僕の眼前で、妻の顔が一瞬で青ざめた。










