2025年11月07日
彼の母親に堕ちた僕の初めての夜
部屋の窓から差し込む夕暮れのオレンジ色の光が、教科書の上で揺れていた。受験勉強のはずが、まったく頭に入らない。隣で香る楓のシャンプーの匂いが、僕の思考を停止させる。
「柊くん、またぼーっとしてる」
楓が僕の頬を軽くつつく。彼女の笑顔に胸がきゅっと締め付けられる。高校二年生の僕たちは、同じクラスで、同じ帰り道で、ここ最近はほぼ毎日のように彼女の部屋で勉強していた。いや、勉強しているふりをしていたと言う方が正しい。
「だって楓が隣にいると、どうしても気が散っちゃって」
「バカ」
彼女は照れくさそうにうつむき、僕の手を握る。その小さな手のひらが、信じられないほどの温かさで僕を包む。僕は思わず強く握り返し、彼女の柔らかな指の隙間に自分の指を絡めていく。
「お邪魔します」
ドアが開き、楓の母、美咲さんが現れた。三十代半ばとは思えないほど色っぽく、今日もまた僕の視線を意識したかのような、体のラインがくっきり浮き出るニットとスキニージーンズの組み合わせだ。
「おやつ持ってきたよ。頑張ってる?」
美咲さんが差し出したグラスには、キラキラと光るソーダが入っている。彼女が屈むたびに、胸の谷間がくっきりと見え、僕は慌てて視線を逸らす。でも、もう遅かった。股間が一気に熱を持ち、ジーンズの上からでも分かるほどに膨らんでいく。
「ありがとう、お母さん」
楓が嬉しそうにグラスを受け取る。美咲さんは一瞬、僕の股間を見て、ほんの少し口元を緩めた。気のせいか、彼女の目が輝いたように見えた。
「じゃあ、邪魔しないで二人で勉強してね」
そう言って部屋を出て行く美咲さんの後ろ姿に、なぜか釘付けになる。ふくよかで形の良いお尻が、スキニージーンズの中で左右に揺れる。僕は唾を飲み込み、再び楓の方に向き直った。
「……ねえ、柊くん」
「ん?なに?」
「私のこと……本当に好き?」
楓の目が潤んでいる。僕は慌ててうなずく。
「当たり前だよ。楓のことが好きだよ」
「よかった……」
彼女は安堵の息をつくと、僕に寄りかかってきた。その重みが、何よりも心地いい。僕は彼女の肩を抱き、髪のてっぺんにそっとキスをした。
数日後、楓が塾で遅くなるという連絡が来た。でも僕はうっかりして、彼女の家まで来てしまっていた。ドアを開けた美咲さんは、少し驚いた様子だった。
「あら、柊くん。楓は今日、塾が遅くなるって連絡なかった?」
「え……あ、しまった。見てなかったみたいです」
僕は慌ててスマホを取り出す。確かに楓からのメッセージが。僕は頭をかきながら謝罪する。
「すみません、これで失礼します」
「せっかく来たんだから、上がっていきなよ。楓もすぐ帰ってくると思うし」
美咲さんはそう言うと、僕を家の中に招き入れた。何だか居心地が悪い。リビングでぼんやりテレビを見ていると、美咲さんが再び現れた。
「暑いから、冷たい麦茶どうぞ」
彼女は僕の隣、信じられないほど近くに座った。ソファが沈む。彼女の肌の熱が、離れているのに伝わってくる。
「楓と……うまくいってる?」
「はい……」
「そう。よかったわ」
彼女の手が、いつの間にか僕の太ももの上にあった。じっと動かない。でも、その存在が猛烈に意識される。
「でもね、柊くん。若い子って、案外鈍感なところがあるのよ。楓も、柊くんがどれだけ我慢してるか、わかってないんじゃない?」
「そ、そんなこと……」
「あるのよ」
彼女の手が、ゆっくりと僕の股間へと移動する。ジーンズの上から、膨らみを包み込む。
「ほら、こんなに……カチコチじゃない」
「美咲さん……!」
「シーッ。声を出すと、ばれちゃうよ」
彼女の顔が近づく。甘い香りが僕を包む。そして、彼女の唇が僕の唇を奪った。柔らかく、湿った感触。舌が軽く誘い、僕の口の中へと入り込んでくる。抵抗する気力は、一瞬で消え失せた。僕は受け入れるしかなかった。
彼女の右手は、僕のジッパーを下ろす。チャカ、という音が部屋に響く。下着をずらされ、一気に剥き出しにされた僕の欲望が、冷たい空気に触れる。
「大きいね……立派だよ、柊くん」
彼女の指が根本を握り、上へ下へと動き始める。あまりの気持ち良さに、僕は思わず背筋を反らせる。
「ん……あ……美咲さん……」
「気持ちいい? もっと、気持ちいくなよ」
彼女の動きは加速する。そして、彼女はベロンベロンに固くなった僕の先端に、舌を絡め始めた。じっとりと濡らし、舐め上げ、時々咥えながら激しく吸い付く。
「イく……イきそう……」
「いいよ、柊くん。私に全部出して」
その言葉で僕の理性の糸は切れた。腰を激しく揺すり、美咲さんの口の中に、滾る液体をほとばしらせた。彼女は一滴も残さず飲み干し、満足そうに舌で唇を舐めた。
「楓には……内緒だよ?」
彼女はそう囁き、立ち上がった。そして何を思ったか、自分のニットとブラを脱ぎ捨てる。張りのある大きな胸が揺れた。
「楓のより……ずっと大きいでしょ?」
彼女は僕の手を取って、その胸に押し当てる。柔らかく、温かい。僕は無意識に揉み始め、彼女は嬌声を漏らす。
「あん……そう、それ……気持ちいいわ……」
彼女は僕をソファに押し倒し、そのまま跨った。そして僕のまだ濡れた欲望を、自分の股間に導く。
「中は……もっと気持ちいいよ」
ぐちり、と深くまで飲み込まれる。熱い。締まりが尋常じゃない。僕は唸り声を上げる。
「あ……ああ……!」
「声、出しちゃダメ……楓が帰ってくるから……」
彼女はそう言いながら、腰を激しく上下に動かし始める。そのたびに、彼女の胸が波打ち、僕の顔のすぐ上で揺れる。僕は我慢できずに咥え、舌で乳首を弄ぶ。
「んっ! そこ……すごく、感じる……ああ!」
彼女の動きはさらに激しくなり、中の締まりも増していく。僕はまたしても限界が近づいているのを感じた。
「美咲さん……また、出そう……」
「いいよ……中に出して……楓にはできないこと……して……」
その言葉に僕は爆発した。腰をぐいと突き上げ、熱いものを彼女の奥深くに注ぎ込む。彼女もまた、全身を痙攣させながら、激しい絶頂を迎えていた。
しばらくして、鍵の音がした。楓が帰ってきたのだ。僕と美咲さんは慌てて服を整え、何事もなかったようにソファに座った。楓がリビングに入ってくる。
「ただいま! あ、柊くんもいたんだ」
「お、おかえり……」
僕の声が少し震えている。美咲さんは涼しい顔で麦茶を飲んでいる。
「ねえ、二人で何してたの?」
楓が屈託なく笑う。その無邪気さが、僕を苦しめる。
「ただ……待ってただけだよ」
「そうだよ。柊くん、ずっと大人しくしてたわよ」
美咲さんがそう付け加え、僕を一瞥する。その目は、さっきまでの情熱とはうって変わって、冷たく鋭かった。
それから一ヶ月後。僕と楓はついに結ばれた。彼女の希望で、僕の家に両親がいない日を選んで。優しく、時には激しく、僕たちは愛し合った。彼女の痛がる声、快楽の喘ぎ、すべてが愛おしかった。
でも、その最中も、僕の頭から美咲さんのことは離れなかった。楓が感じている時、彼女が喘ぐ時、僕はつい美咲さんを重ねていた。
それからというもの、僕と美咲さんの関係は続いた。楓とデートした帰りに、美咲さんからメールが来る。『今から、あの時のようにしてあげる』。僕は楓に嘘をつき、美咲さんの待つホテルへと向かった。
楓が大学進学で地元を離れることになった夜。僕は美咲さんと、初めての夜と同じように、彼女の家のソファで貪り合っていた。
「ああ……柊くん……もう、楓はいないんだから……思いっきり、声出していいよ……」
彼女の言葉に、僕は激しく腰を打ち付ける。彼女の喘ぎ声が、部屋中に響き渡る。
「僕……美咲さんが……好きだ……」
「私もよ……柊くん……ああ!」
その時、ドアが開いた。
立ち尽くす楓。彼女の顔から、血の気が引いていくのが見て取れた。彼女は何も言わず、振り返り、走り去った。
翌日、楓から一通のメールが届いた。
『お母さんから全部聞いた。あなたが私と付き合いながら、ずっとお母さんと関係を持っていたこと。私があなたを誘ったあの日だって、その前にお母さんとやっていたんでしょ? もう二度と会わないで。あなたのこと、心底汚らわしいと思う』
僕はそのメールを何度も読み返した。そして、全てを失ったことを悟った。楓の笑顔も、美咲さんの温もりも、もう二度と戻っては来ない。僕はベッドに倒れ込み、天井を見つめたまま、ただ時が過ぎるのを待つしかなかった。
「柊くん、またぼーっとしてる」
楓が僕の頬を軽くつつく。彼女の笑顔に胸がきゅっと締め付けられる。高校二年生の僕たちは、同じクラスで、同じ帰り道で、ここ最近はほぼ毎日のように彼女の部屋で勉強していた。いや、勉強しているふりをしていたと言う方が正しい。
「だって楓が隣にいると、どうしても気が散っちゃって」
「バカ」
彼女は照れくさそうにうつむき、僕の手を握る。その小さな手のひらが、信じられないほどの温かさで僕を包む。僕は思わず強く握り返し、彼女の柔らかな指の隙間に自分の指を絡めていく。
「お邪魔します」
ドアが開き、楓の母、美咲さんが現れた。三十代半ばとは思えないほど色っぽく、今日もまた僕の視線を意識したかのような、体のラインがくっきり浮き出るニットとスキニージーンズの組み合わせだ。
「おやつ持ってきたよ。頑張ってる?」
美咲さんが差し出したグラスには、キラキラと光るソーダが入っている。彼女が屈むたびに、胸の谷間がくっきりと見え、僕は慌てて視線を逸らす。でも、もう遅かった。股間が一気に熱を持ち、ジーンズの上からでも分かるほどに膨らんでいく。
「ありがとう、お母さん」
楓が嬉しそうにグラスを受け取る。美咲さんは一瞬、僕の股間を見て、ほんの少し口元を緩めた。気のせいか、彼女の目が輝いたように見えた。
「じゃあ、邪魔しないで二人で勉強してね」
そう言って部屋を出て行く美咲さんの後ろ姿に、なぜか釘付けになる。ふくよかで形の良いお尻が、スキニージーンズの中で左右に揺れる。僕は唾を飲み込み、再び楓の方に向き直った。
「……ねえ、柊くん」
「ん?なに?」
「私のこと……本当に好き?」
楓の目が潤んでいる。僕は慌ててうなずく。
「当たり前だよ。楓のことが好きだよ」
「よかった……」
彼女は安堵の息をつくと、僕に寄りかかってきた。その重みが、何よりも心地いい。僕は彼女の肩を抱き、髪のてっぺんにそっとキスをした。
数日後、楓が塾で遅くなるという連絡が来た。でも僕はうっかりして、彼女の家まで来てしまっていた。ドアを開けた美咲さんは、少し驚いた様子だった。
「あら、柊くん。楓は今日、塾が遅くなるって連絡なかった?」
「え……あ、しまった。見てなかったみたいです」
僕は慌ててスマホを取り出す。確かに楓からのメッセージが。僕は頭をかきながら謝罪する。
「すみません、これで失礼します」
「せっかく来たんだから、上がっていきなよ。楓もすぐ帰ってくると思うし」
美咲さんはそう言うと、僕を家の中に招き入れた。何だか居心地が悪い。リビングでぼんやりテレビを見ていると、美咲さんが再び現れた。
「暑いから、冷たい麦茶どうぞ」
彼女は僕の隣、信じられないほど近くに座った。ソファが沈む。彼女の肌の熱が、離れているのに伝わってくる。
「楓と……うまくいってる?」
「はい……」
「そう。よかったわ」
彼女の手が、いつの間にか僕の太ももの上にあった。じっと動かない。でも、その存在が猛烈に意識される。
「でもね、柊くん。若い子って、案外鈍感なところがあるのよ。楓も、柊くんがどれだけ我慢してるか、わかってないんじゃない?」
「そ、そんなこと……」
「あるのよ」
彼女の手が、ゆっくりと僕の股間へと移動する。ジーンズの上から、膨らみを包み込む。
「ほら、こんなに……カチコチじゃない」
「美咲さん……!」
「シーッ。声を出すと、ばれちゃうよ」
彼女の顔が近づく。甘い香りが僕を包む。そして、彼女の唇が僕の唇を奪った。柔らかく、湿った感触。舌が軽く誘い、僕の口の中へと入り込んでくる。抵抗する気力は、一瞬で消え失せた。僕は受け入れるしかなかった。
彼女の右手は、僕のジッパーを下ろす。チャカ、という音が部屋に響く。下着をずらされ、一気に剥き出しにされた僕の欲望が、冷たい空気に触れる。
「大きいね……立派だよ、柊くん」
彼女の指が根本を握り、上へ下へと動き始める。あまりの気持ち良さに、僕は思わず背筋を反らせる。
「ん……あ……美咲さん……」
「気持ちいい? もっと、気持ちいくなよ」
彼女の動きは加速する。そして、彼女はベロンベロンに固くなった僕の先端に、舌を絡め始めた。じっとりと濡らし、舐め上げ、時々咥えながら激しく吸い付く。
「イく……イきそう……」
「いいよ、柊くん。私に全部出して」
その言葉で僕の理性の糸は切れた。腰を激しく揺すり、美咲さんの口の中に、滾る液体をほとばしらせた。彼女は一滴も残さず飲み干し、満足そうに舌で唇を舐めた。
「楓には……内緒だよ?」
彼女はそう囁き、立ち上がった。そして何を思ったか、自分のニットとブラを脱ぎ捨てる。張りのある大きな胸が揺れた。
「楓のより……ずっと大きいでしょ?」
彼女は僕の手を取って、その胸に押し当てる。柔らかく、温かい。僕は無意識に揉み始め、彼女は嬌声を漏らす。
「あん……そう、それ……気持ちいいわ……」
彼女は僕をソファに押し倒し、そのまま跨った。そして僕のまだ濡れた欲望を、自分の股間に導く。
「中は……もっと気持ちいいよ」
ぐちり、と深くまで飲み込まれる。熱い。締まりが尋常じゃない。僕は唸り声を上げる。
「あ……ああ……!」
「声、出しちゃダメ……楓が帰ってくるから……」
彼女はそう言いながら、腰を激しく上下に動かし始める。そのたびに、彼女の胸が波打ち、僕の顔のすぐ上で揺れる。僕は我慢できずに咥え、舌で乳首を弄ぶ。
「んっ! そこ……すごく、感じる……ああ!」
彼女の動きはさらに激しくなり、中の締まりも増していく。僕はまたしても限界が近づいているのを感じた。
「美咲さん……また、出そう……」
「いいよ……中に出して……楓にはできないこと……して……」
その言葉に僕は爆発した。腰をぐいと突き上げ、熱いものを彼女の奥深くに注ぎ込む。彼女もまた、全身を痙攣させながら、激しい絶頂を迎えていた。
しばらくして、鍵の音がした。楓が帰ってきたのだ。僕と美咲さんは慌てて服を整え、何事もなかったようにソファに座った。楓がリビングに入ってくる。
「ただいま! あ、柊くんもいたんだ」
「お、おかえり……」
僕の声が少し震えている。美咲さんは涼しい顔で麦茶を飲んでいる。
「ねえ、二人で何してたの?」
楓が屈託なく笑う。その無邪気さが、僕を苦しめる。
「ただ……待ってただけだよ」
「そうだよ。柊くん、ずっと大人しくしてたわよ」
美咲さんがそう付け加え、僕を一瞥する。その目は、さっきまでの情熱とはうって変わって、冷たく鋭かった。
それから一ヶ月後。僕と楓はついに結ばれた。彼女の希望で、僕の家に両親がいない日を選んで。優しく、時には激しく、僕たちは愛し合った。彼女の痛がる声、快楽の喘ぎ、すべてが愛おしかった。
でも、その最中も、僕の頭から美咲さんのことは離れなかった。楓が感じている時、彼女が喘ぐ時、僕はつい美咲さんを重ねていた。
それからというもの、僕と美咲さんの関係は続いた。楓とデートした帰りに、美咲さんからメールが来る。『今から、あの時のようにしてあげる』。僕は楓に嘘をつき、美咲さんの待つホテルへと向かった。
楓が大学進学で地元を離れることになった夜。僕は美咲さんと、初めての夜と同じように、彼女の家のソファで貪り合っていた。
「ああ……柊くん……もう、楓はいないんだから……思いっきり、声出していいよ……」
彼女の言葉に、僕は激しく腰を打ち付ける。彼女の喘ぎ声が、部屋中に響き渡る。
「僕……美咲さんが……好きだ……」
「私もよ……柊くん……ああ!」
その時、ドアが開いた。
立ち尽くす楓。彼女の顔から、血の気が引いていくのが見て取れた。彼女は何も言わず、振り返り、走り去った。
翌日、楓から一通のメールが届いた。
『お母さんから全部聞いた。あなたが私と付き合いながら、ずっとお母さんと関係を持っていたこと。私があなたを誘ったあの日だって、その前にお母さんとやっていたんでしょ? もう二度と会わないで。あなたのこと、心底汚らわしいと思う』
僕はそのメールを何度も読み返した。そして、全てを失ったことを悟った。楓の笑顔も、美咲さんの温もりも、もう二度と戻っては来ない。僕はベッドに倒れ込み、天井を見つめたまま、ただ時が過ぎるのを待つしかなかった。










