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幼なじみの秘密〜大人になった君との再会で変わった関係〜

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高校の同窓会で彼と再会した時、胸が高鳴るのを抑えきれなかった。朔、幼い頃から勉強を教えていたあの子が、今ではすっかり大人の男性になっていた。会場の居酒屋で彼が笑うたびに、記憶の中の少年が現在の姿と重なる。彼の隣には見知らぬ女性がいる。彼女なのか、と一瞬考えたが、名刺交換のような堅苦しいやり取りからそうではないと気づく。朔は広告代理店に勤めていて、仕事で来ただけだと言う。彼のスーツが似合う姿に、中学生の頃とは別人のようだと思いながら、私はグラスを傾ける。

「真央も随分大人っぽくなったね」彼がそう言って私を見つめる。その視線がじっとりと肌にまとわりつく。私は知っている、このワンピースの襟元が少し開いていること、香水をいつもより多めにつけたことを。同窓会が終わり、二次会に行くメンバーから自然と離れ、私たち二人だけになった。街灯の灯る公園のベンチで、彼がスマホをいじる仕草に、昔の面影を見つける。「勉強教えてって泣きついたくせに、今じゃ立派な社会人だもんね」私の言葉に彼は照れ笑いする。「あの時は本当に助かったよ。でも真央、相変わらず頭いいんだな。今は塾講師って聞いたよ」




彼の褒め言葉に胸が熱くなる。風が通り過ぎ、彼の髪が揺れる。私はためらいながら、でも確信を持って言う。「実は…朔くんに会うの、ずっと待ってたんだ」彼の目が少し見開かれる。スマホの画面が暗くなる。「だってあの時以来、ずっと…」言葉を濁す私に、彼はゆっくりと頷く。「俺もだよ。あの夏の日、真央がセーラー服のまま抱きついてきたこと、ずっと覚えてる」彼の声が低く響く。私たちの間には、十年以上の時を超えた欲望が渦巻いている。

彼の手が私の頬に触れる。その温もりに震えが走る。「大人になったね、真央」彼の指が首筋をなぞり、鎖骨のくぼみに止まる。私は彼のネクタイを握りしめる。「朔くんも…ずっと想像してたよ」唇が重なる。柔らかく、しかし確実に熱を帯びたキス。彼の舌が私の口の中へ入り込むと、甘いワインの味が広がる。背中を撫で回す彼の手が、ワンピースのファスナーを下ろす。私は彼の肩をつかみ、より深くキスを求める。

「ここは…人目につく」息を切らして彼が囁く。私は彼の手を取って、近くのビジネスホテルへ導く。エレベーターの中で彼が私を壁に押し付け、耳元でささやく。「あの日みたいに、勉強教えてほしいなんて言わないよ」その言葉に、私はくすりと笑う。「でも…まだわからないことだらけなんだ」部屋のドアが閉まる音が、私たちの世界を外界から遮断する。

彼がスーツの上着を脱ぎ、私をベッドに押し倒す。ワンピースは簡単に脱がされ、下着だけの姿になる。彼の視線が肌を這う。「随分…セクシーな下着だね」彼の指がブラの縁をなぞる。私は顔を赤らめる。「朔くんに会うなら…って思って」彼はゆっくりとブラを外し、膨らんだ胸を露わにする。「大きくなった…あの時よりずっと」彼の口が乳首をくわえる。激しい快感に私は背筋を反らせる。「あっ…朔くん…」彼の舌が敏感な先端を弄び、もう一方の手もてかてかと揉みしだく。

彼のズボンのチャックを下ろし、硬くなったものを確かめる。彼の吐息が熱く耳元に触れる。「真央のことも…ずっと考えてた」パンツを脱がされ、彼の指が割れ目を探る。濡れきった私の内部を、彼はそっと確かめる。「こんなに…濡れてる」彼の声は欲望で濁っている。私は彼の腕を引き寄せ、「早く…中に入れて」と懇願する。彼の腰がゆっくりと押し込まれる。疼いていた部分が一気に満たされ、私は声を上げずにはいられない。「あぁ…朔くん…」

彼の動きは最初は優しかったが、次第に激しさを増す。ベッドがきしむ音、肌の触れ合う音、そして私たちの喘ぎ声が部屋に響く。「真央…きつい…すごく」彼の言葉が途切れ途切れに聞こえる。私は彼の背中に爪を立て、「もっと…激しくして」と求める。腰の動きが速くなり、深く突き上げられるたびに、私は意識が飛びそうになる快感に襲われる。彼の汗が私の肌に滴り、混ざり合う匂いが官能を煽る。

「イく…一緒にイこう」彼の声が震える。私は彼を強く抱きしめ、「中で…出して」と耳元でささやく。彼の腰の動きがさらに荒くなり、熱いものが深く注ぎ込まれる。全身を波のような快感が襲い、私は彼の名前を叫びながら頂点に達する。彼はそのまましばらく動きを止め、激しい呼吸を私の肩に落とす。

しかし、それで終わりではなかった。彼が再び動き始め、萎みかけたものがまた大きくなっていく。「まだ…足りない」彼のキスが首筋に落ちる。今度は私が上に跨る。彼を見下ろしながら、ゆっくりと腰を動かす。彼の手が私の腰を掴み、激しく上下させる。「自分で動いて…すごくエロい」彼の賞賛がさらに私を興奮させる。何度も波立てる快感に、私は狂ったように腰を振り続ける。

朝日が差し込むまで、私たちは貪り合った。ベッドシーツはぐしゃぐしゃで、体中に互いの痕跡が刻まれている。彼がタバコに火をつけ、窓辺に立つ。「あの時みたいに…また逃げるの?」私の問いに、彼はゆっくりと振り返る。「今回は違う。でも…」彼の目が曇る。「実は来月、結婚するんだ」その言葉に、私は凍りつく。彼がスマホを見せると、そこには清楚な女性とのツーショット。「付き合って三年になる。同窓会の前から決まってたことなんだ」

私はベッドから起き上がり、散らばった服を拾う。「そう…おめでとう」声が震えないように必死だ。彼は謝罪の言葉を並べるが、もう私の耳には届かない。ホテルを出る時、彼が名刺を差し出す。「連絡先…」私はそれを無視してドアを閉める。エレベーターの中で、まだ彼の匂いのする自分の体に泣きそうになる。あの熱い夜は、ただの出来心だったのか。でも彼の最後の一言が頭から離れない。「真央…また会おう」

数日後、彼からメッセージが届く。「あの夜のことをずっと考えてる。会えないか?」私は既読スルーするが、指が震える。一週間後、塾の帰りに彼が待ち伏せしている。車の中へ引きずり込まれ、またあの甘く苦い関係が始まる。後部座席で彼のネクタイを締め付けながら、私は思う。これが最後の夜になることを願いながら、でもきっとまた繰り返すのだと。彼の結婚式が近づいているのに、私たちの体は嘘のように求め合う。誰にも言えないこの関係が、いつか破綻する日まで。


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