2025年12月03日
泥酔した夜、姉の欲望に溺れた僕の絶望
彼女の名前は美桜、僕より二つ年上の姉だ。僕は凛、24歳のフリーランスのWebデザイナー。彼女は広告代理店の営業職として働いている。両親の転勤に伴い、一度は離れたが、コロナ禍でリモートワークが主流になったことをきっかけに、経済的な理由もあって再び同居を始めた。都会のワンルームマンションで、姉弟というよりはルームメイトのような生活が数ヶ月続いていた。
ある金曜日の夜、僕は同僚とのオンライン飲み会でかなり酔っ払って帰宅した。リビングには美桜がくつろいでいて、Netflixでドラマを観ていた。
「おかえり、随分遅いね。またオンライン飲み?」
「うん…ちょっと盛り上がっちゃってさ」
僕がよろよろとソファに倒れ込むと、美桜は苦笑いしながら氷水をくれた。その時、彼女の匂いがふわりと漂う。柑橘系のシャンプーと、ほのかな香水の混ざった、大人の女性の香りだ。僕はふと、彼女がもう立派な大人の女性だということを再認識した。
「凛もそろそろ彼女作ったら?いつまでも独身じゃ寂しいでしょ」
「姉ちゃんが言うことじゃないだろ。だって姉ちゃんだって最近デートしてないじゃん」
「忙しいんだもん。それに…」
彼女の言葉が途切れたかと思うと、彼女が僕のすぐ隣に座り、じっと見つめてきた。目の焦点が合わない僕に対し、彼女の瞳はクリアで、どこか熱を帯びているように感じた。
「どうしたの、姉ちゃん?」
「凛はさ、酔っ払うと結構積極的になるんだね」
「え?何言ってるの?」
「前もそうだったよ。私がお風呂に入ってる時、いきなり入ってきて…」
彼女の言葉に、僕はハッとさせられた。確かに記憶が断片的によみがえる。湯気に包まれた浴室で、彼女の裸体がぼんやりと見えたこと。滑るような肌の触感。そして…
「あの時は…ごめん、本当に酔っぱらってて」
「謝らなくていいよ。むしろ…私も楽しんだから」
彼女がそう囁くと、僕の心臓は激しく鼓動した。これはまずい状況だとはわかっていたが、酒の力もあってか、理性が徐々に剥がれ落ちていくのを感じた。
美桜がゆっくりと近づき、僕の耳元で息をかける。
「今日も酔ってるんだから、またしてもらおうかな」
「姉ちゃん、それは…まずくないか?」
「誰にも言わない。私たちだけの秘密」
彼女の唇がほんのりと葡萄酒の香りを漂わせながら、僕の首筋に触れた。その瞬間、全身に電流が走るような感覚が走った。
「ダメだ、姉ちゃん…私たち姉弟だよ」
「血の繋がりないんだから、別にいいでしょ。それとも…私のことが嫌い?」
彼女の言葉に、最後の理性が崩れ去った。確かに私たちは血の繋がらない義理の姉弟なのだ。父と彼女の母の再婚で家族になった間柄だった。
僕は彼女の細い腰を抱き寄せ、貪るように唇を奪い合った。ワインの味が混ざり合い、お互いの熱い息が交錯する。彼女の舌が巧みに動き、僕の口内を探索してくる。
「ん…ちゅっ、れろ…凛のキス、上手ね」
「姉ちゃんの方こそ…誰と練習してきたんだよ」
「嫉妬するの?可愛いね」
彼女は微笑みながら、僕のシャツのボタンを外し始めた。指先が胸を掠めるたびに、鳥肌が立つのがわかった。
僕も負けじと彼女のニットワンピースの裾から手を入れ、太ももの滑らかな肌に触れた。彼女は少し震え、甘い吐息を漏らす。
「あんた、本当に手が早いんだから…」
「姉ちゃんが誘惑してくれたんだろ?」
そのままソファに押し倒し、より深くキスを重ねる。彼女の身体は柔らかく、そして驚くほど熱かった。お互いの衣服を脱ぎ捨てるのに手間取ると、彼女はイライラしたように言った。
「早く…凛、我慢できないの」
ついにはお互い無様に裸になり、彼女の美しい肢体が目の前に広がった。ふくよかで形の良い胸、くびれた腰、そしてしなやかな脚。思わず見とれてしまう。
「そんなに見つめないで…恥ずかしいじゃない」
「だって姉ちゃん、綺麗だもん」
僕は彼女の胸に口をつけ、優しく舐め回した。彼女は仰け反り、嬌声を上げる。
「あっ…そこ、敏感なの…んっ!」
片方の手でもう一方の胸を揉みしだき、指先で硬くなった先端を弄る。彼女の息遣いがだんだん荒くなっていく。
「凛…下の方も、感じてる…触って」
おとなしく言われるままに、彼女の股間へと手を滑らせる。もうすでに濡れていて、熱を持っている。
「めちゃくちゃ濡れてるよ、姉ちゃん」
「あなたのせいよ…んっ、優しくしてね」
人差し指で割れ目をなぞると、彼女は大きく体を震わせた。そしてクリトリスを軽く擦ると、飛び上がるほど敏感に反応する。
「あっ!だめ…そこはちょっと刺激が強すぎる…」
「でも気持ちいいだろ?」
「ばか…そんなこと言わせないで」
彼女は恥ずかしそうに顔を背けるが、腰を微かに動かし、より多くの刺激を求めてきている。中指をゆっくりと膣内に挿入すると、驚くほど締まりが良く、熱かった。
「きゅっ…凛の指、気持ちいい…」
「中がすごく熱いよ、姉ちゃん」
「あなたを待ってたから…んっ、もっと…」
指を追加し、じっくりと彼女の膣内を探索する。Gスポットらしき場所を見つけ、集中的に刺激すると、彼女は激しく身悶える。
「ああっ!そこ、そこ気持ちいい!イク…イッちゃう!」
彼女の膣が痙攣し、愛液が溢れ出る。絶頂の余韻でぴくぴくと震える彼女の身体は、それは見事な光景だった。
「すごかったよ、姉ちゃん」
「あなたのせいよ…さあ、次はあなたの番ね」
彼女は体の位置を変え、僕の勃起したペニスに向かって頭を下げた。そしてゆっくりと唇で包み込む。
「んっ…ちゅぱ…れろ…」
「あっ…姉ちゃんの口、気持ちいいすぎ…」
彼女の舌先が亀頭の裏をくすぐり、しごくように上下する。時々深くまで咥え込み、喉の奥で締め付けてくる。その技巧はあまりに巧みで、彼女の経験の豊富さを窺わせた。
「ど、どこでそんなこと覚えたの…?」
「んっ…黙って気持ちよくしてあげるから…ちゅるっ」
あまりの気持ち良さに、もうすぐイってしまいそうだった。必死に堪えるが、美桜はより激しく吸引してくる。
「姉ちゃん、もうだめ…イっちゃう!」
「出して…全部飲むから」
その言葉で我慢の限界がきて、僕は大量の精液を彼女の口中に放出した。彼女は一滴も残さず飲み干し、満足そうに唇を拭った。
「凛の味、濃いね…でも好き」
「姉ちゃん…すごすぎるよ」
「まだ終わらないわよ。次は本当のとこね」
彼女はそのまま跨り、僕のペニスを自らの膣口に導いた。そしてゆっくりと沈み込んでいく。
「んっ…入ってくる…凛のでかい…」
「姉ちゃんの中、めちゃくちゃ気持ちいい…」
完全に挿入されると、彼女はしばらく動きを止め、結合した感覚を味わっているようだった。そしてゆっくりと腰を動かし始める。
「あっ…あん…気持ちいい、凛…」
「俺も…姉ちゃん、締まりすぎだよ」
彼女は優しく腰を動かすと、次第にリズムを速め、激しさを増していった。僕は彼女の腰を抱き、より深く突き上げる。
「あっ!そこ、そこ当たってる…んあっ!」
「姉ちゃんの声、エロすぎる…もっと聞かせて」
「だめ…そんなこと言われたら、余計に…あっ!」
彼女の膣内は激しい運動でさらに熱を帯び、締め付けてきた。僕は彼女の胸をもみしだきながら、腰の動きをさらに激しくする。
「凛、激しすぎ…でも気持ちいい…イクよ!」
「俺ももう限界…中に出していい?」
「うん…出して、私の中に…」
その言葉で最後の一撃を深く突き刺すと、彼女はけたたましい嬌声を上げながら絶頂し、僕も熱い精液を注ぎ込んだ。
しばらく二人で喘ぎながら、ぴったりと抱き合った。彼女の汗で濡れた肌の感触が、とても心地よかった。
「すごかった…凛、やっぱりあなたが一番だわ」
「姉ちゃんも…最高だったよ」
しかし、この出来事が日常の始まりに過ぎないとは、この時はまだ知らなかった。
その後も私たちの性的関係は続いた。むしろ美桜の方が積極的で、僕が酔っていなくても様々な誘惑をしてきた。キッチンで後ろから抱きつかれて愛撫されたり、リモートワーク中のビデオ会議の最中に、デスクの下で口淫されてしまったこともある。
ある夜、彼女は真剣な顔で言った。
「凛、私のことどう思ってる?」
「どうって…大切な姉ちゃんだよ」
「それだけ?セックスフレンドじゃないの?」
彼女の言葉にドキッとした。確かに私たちの関係は、普通の姉弟とは明らかに異なっていた。
「そういうわけじゃ…」
「私、凛のことが好きなの。姉弟じゃなくて、女として」
僕は少し困惑した。確かに美桜は魅力的な女性だが、家族としての絆を越える気持ちにはなれなかった。
「ごめん、姉ちゃん…でもそれは…」
「わかった。もういいよ」
彼女はさめたように微笑むと、その夜は何事もなかったように別々の部屋で寝た。
それから一週間後、美桜が大学時代の男友達と会ってきたと言い出した。そしてなんと、その男が私たちのマンションに上がり込んでくることになった。
「凛、これは拓也くん。私の大学の後輩で、今は医者なの」
「初めまして、凛さん。美桜さんからよく話は聞いています」
爽やかで好青年な印象の男だった。しかしなぜか美桜はわざとらしく彼に絡みついている。
その夜、私は自室で仕事をしていたが、隣の美桜の部屋から聞こえてくる嬌声とベッドのきしむ音が気になって仕方なかった。我慢できずにのぞき見ると、美桜は拓也の上に跨り、激しく腰を振っていた。
「あっ!拓也くんのちんぽ、気持ちいい!んっ…もっと激しくして!」
「美桜さん、めちゃくちゃ締まってる…イっちゃう!」
「ダメ、中に出さないでね?避妊はしてないから…あっ!でも凛とはいつも中出ししてるのよね~」
その言葉を聞いた瞬間、僕は全身の血の気が引くのを感じた。彼女はわざと僕に聞こえるように言ったのだ。
拓也は彼女の腰を激しく打ち付け、中に出した。
「あはっ…拓也くんのでかいね~。凛より大きいかも」
「美桜さん、今日はどうしたんです?突然連絡してきて…」
「彼氏ができたからって凛に自慢したくてね。でも凛は私のことそんな風に見てないから」
「え?彼氏って…まさか僕のことですか?」
「そうよ。あなたの彼女になりたいわ。でも条件があるの」
「条件ですか?」
「凛の前で、私とエッチしてほしいの。彼に、私がどんなに男を虜にできるか見せつけてやりたいのよ」
僕はその会話を聞き、吐き気を覚えた。美桜は単に僕を嫉妬させたいだけで、拓也も道具のように使っているのだ。
次の日、美桜は平然と僕に朝食を作っていた。
「おはよう、凛。昨日は騒がしくてごめんね。拓也くんとね…」
「聞こえてたよ。全部」
「あら、そう。それで?どんな気分?」
「姉ちゃん、それってひどくないか?拓也さんも可哀想だよ」
「別にいいじゃない。拓也くんも私と付き合いたいって言ってるし。それより凛は?私が他の男と寝るの、悔しくないの?」
彼女の目は、完全に狂気に染まっていた。僕はゆっくりと首を振った。
「もう終わりにしよう、こんな関係。引っ越すよ」
「そう…残念。でもね、凛」
彼女は冷たい笑みを浮かべた。
「あなたが誰と付き合おうが、結婚しようが、私は一生あなたにつきまとうわ。だって私たち、家族でしょ?姉弟って、切れない絆なのよ」
その言葉に、僕は凍り付いた。これは単なる肉体関係の果てではなく、もっと深い執着と狂愛の始まりだったのだ。
美桜はスマホを取り出し、これまで私たちが一緒に撮った写真や、盗撮したと思われるベッドの中のビデオを見せつけてきた。
「これ全部保存してあるの。もし凛が私から離れようなら、みんなにばらまいてあげる」
「そんな…信じられない」
「愛ってそういうものよ。凛、あなたはもうずっと私のものなの」
彼女は勝利の笑みを浮かべ、そう宣言した。僕は恐怖で体が震え、這うようにして自室に逃げ込んだ。
そして今、この文章を書いている間も、彼女はドアの外に立っている。ノックもせず、ただじっとしている。時々、恐ろしく甘ったるい声で囁く。
「凛、出ておいで?もっと…エッチしようよ?」
僕の人生は、あの日泥酔して帰宅した時から、地獄へと堕ちてしまったのだ。
ある金曜日の夜、僕は同僚とのオンライン飲み会でかなり酔っ払って帰宅した。リビングには美桜がくつろいでいて、Netflixでドラマを観ていた。
「おかえり、随分遅いね。またオンライン飲み?」
「うん…ちょっと盛り上がっちゃってさ」
僕がよろよろとソファに倒れ込むと、美桜は苦笑いしながら氷水をくれた。その時、彼女の匂いがふわりと漂う。柑橘系のシャンプーと、ほのかな香水の混ざった、大人の女性の香りだ。僕はふと、彼女がもう立派な大人の女性だということを再認識した。
「凛もそろそろ彼女作ったら?いつまでも独身じゃ寂しいでしょ」
「姉ちゃんが言うことじゃないだろ。だって姉ちゃんだって最近デートしてないじゃん」
「忙しいんだもん。それに…」
彼女の言葉が途切れたかと思うと、彼女が僕のすぐ隣に座り、じっと見つめてきた。目の焦点が合わない僕に対し、彼女の瞳はクリアで、どこか熱を帯びているように感じた。
「どうしたの、姉ちゃん?」
「凛はさ、酔っ払うと結構積極的になるんだね」
「え?何言ってるの?」
「前もそうだったよ。私がお風呂に入ってる時、いきなり入ってきて…」
彼女の言葉に、僕はハッとさせられた。確かに記憶が断片的によみがえる。湯気に包まれた浴室で、彼女の裸体がぼんやりと見えたこと。滑るような肌の触感。そして…
「あの時は…ごめん、本当に酔っぱらってて」
「謝らなくていいよ。むしろ…私も楽しんだから」
彼女がそう囁くと、僕の心臓は激しく鼓動した。これはまずい状況だとはわかっていたが、酒の力もあってか、理性が徐々に剥がれ落ちていくのを感じた。
美桜がゆっくりと近づき、僕の耳元で息をかける。
「今日も酔ってるんだから、またしてもらおうかな」
「姉ちゃん、それは…まずくないか?」
「誰にも言わない。私たちだけの秘密」
彼女の唇がほんのりと葡萄酒の香りを漂わせながら、僕の首筋に触れた。その瞬間、全身に電流が走るような感覚が走った。
「ダメだ、姉ちゃん…私たち姉弟だよ」
「血の繋がりないんだから、別にいいでしょ。それとも…私のことが嫌い?」
彼女の言葉に、最後の理性が崩れ去った。確かに私たちは血の繋がらない義理の姉弟なのだ。父と彼女の母の再婚で家族になった間柄だった。
僕は彼女の細い腰を抱き寄せ、貪るように唇を奪い合った。ワインの味が混ざり合い、お互いの熱い息が交錯する。彼女の舌が巧みに動き、僕の口内を探索してくる。
「ん…ちゅっ、れろ…凛のキス、上手ね」
「姉ちゃんの方こそ…誰と練習してきたんだよ」
「嫉妬するの?可愛いね」
彼女は微笑みながら、僕のシャツのボタンを外し始めた。指先が胸を掠めるたびに、鳥肌が立つのがわかった。
僕も負けじと彼女のニットワンピースの裾から手を入れ、太ももの滑らかな肌に触れた。彼女は少し震え、甘い吐息を漏らす。
「あんた、本当に手が早いんだから…」
「姉ちゃんが誘惑してくれたんだろ?」
そのままソファに押し倒し、より深くキスを重ねる。彼女の身体は柔らかく、そして驚くほど熱かった。お互いの衣服を脱ぎ捨てるのに手間取ると、彼女はイライラしたように言った。
「早く…凛、我慢できないの」
ついにはお互い無様に裸になり、彼女の美しい肢体が目の前に広がった。ふくよかで形の良い胸、くびれた腰、そしてしなやかな脚。思わず見とれてしまう。
「そんなに見つめないで…恥ずかしいじゃない」
「だって姉ちゃん、綺麗だもん」
僕は彼女の胸に口をつけ、優しく舐め回した。彼女は仰け反り、嬌声を上げる。
「あっ…そこ、敏感なの…んっ!」
片方の手でもう一方の胸を揉みしだき、指先で硬くなった先端を弄る。彼女の息遣いがだんだん荒くなっていく。
「凛…下の方も、感じてる…触って」
おとなしく言われるままに、彼女の股間へと手を滑らせる。もうすでに濡れていて、熱を持っている。
「めちゃくちゃ濡れてるよ、姉ちゃん」
「あなたのせいよ…んっ、優しくしてね」
人差し指で割れ目をなぞると、彼女は大きく体を震わせた。そしてクリトリスを軽く擦ると、飛び上がるほど敏感に反応する。
「あっ!だめ…そこはちょっと刺激が強すぎる…」
「でも気持ちいいだろ?」
「ばか…そんなこと言わせないで」
彼女は恥ずかしそうに顔を背けるが、腰を微かに動かし、より多くの刺激を求めてきている。中指をゆっくりと膣内に挿入すると、驚くほど締まりが良く、熱かった。
「きゅっ…凛の指、気持ちいい…」
「中がすごく熱いよ、姉ちゃん」
「あなたを待ってたから…んっ、もっと…」
指を追加し、じっくりと彼女の膣内を探索する。Gスポットらしき場所を見つけ、集中的に刺激すると、彼女は激しく身悶える。
「ああっ!そこ、そこ気持ちいい!イク…イッちゃう!」
彼女の膣が痙攣し、愛液が溢れ出る。絶頂の余韻でぴくぴくと震える彼女の身体は、それは見事な光景だった。
「すごかったよ、姉ちゃん」
「あなたのせいよ…さあ、次はあなたの番ね」
彼女は体の位置を変え、僕の勃起したペニスに向かって頭を下げた。そしてゆっくりと唇で包み込む。
「んっ…ちゅぱ…れろ…」
「あっ…姉ちゃんの口、気持ちいいすぎ…」
彼女の舌先が亀頭の裏をくすぐり、しごくように上下する。時々深くまで咥え込み、喉の奥で締め付けてくる。その技巧はあまりに巧みで、彼女の経験の豊富さを窺わせた。
「ど、どこでそんなこと覚えたの…?」
「んっ…黙って気持ちよくしてあげるから…ちゅるっ」
あまりの気持ち良さに、もうすぐイってしまいそうだった。必死に堪えるが、美桜はより激しく吸引してくる。
「姉ちゃん、もうだめ…イっちゃう!」
「出して…全部飲むから」
その言葉で我慢の限界がきて、僕は大量の精液を彼女の口中に放出した。彼女は一滴も残さず飲み干し、満足そうに唇を拭った。
「凛の味、濃いね…でも好き」
「姉ちゃん…すごすぎるよ」
「まだ終わらないわよ。次は本当のとこね」
彼女はそのまま跨り、僕のペニスを自らの膣口に導いた。そしてゆっくりと沈み込んでいく。
「んっ…入ってくる…凛のでかい…」
「姉ちゃんの中、めちゃくちゃ気持ちいい…」
完全に挿入されると、彼女はしばらく動きを止め、結合した感覚を味わっているようだった。そしてゆっくりと腰を動かし始める。
「あっ…あん…気持ちいい、凛…」
「俺も…姉ちゃん、締まりすぎだよ」
彼女は優しく腰を動かすと、次第にリズムを速め、激しさを増していった。僕は彼女の腰を抱き、より深く突き上げる。
「あっ!そこ、そこ当たってる…んあっ!」
「姉ちゃんの声、エロすぎる…もっと聞かせて」
「だめ…そんなこと言われたら、余計に…あっ!」
彼女の膣内は激しい運動でさらに熱を帯び、締め付けてきた。僕は彼女の胸をもみしだきながら、腰の動きをさらに激しくする。
「凛、激しすぎ…でも気持ちいい…イクよ!」
「俺ももう限界…中に出していい?」
「うん…出して、私の中に…」
その言葉で最後の一撃を深く突き刺すと、彼女はけたたましい嬌声を上げながら絶頂し、僕も熱い精液を注ぎ込んだ。
しばらく二人で喘ぎながら、ぴったりと抱き合った。彼女の汗で濡れた肌の感触が、とても心地よかった。
「すごかった…凛、やっぱりあなたが一番だわ」
「姉ちゃんも…最高だったよ」
しかし、この出来事が日常の始まりに過ぎないとは、この時はまだ知らなかった。
その後も私たちの性的関係は続いた。むしろ美桜の方が積極的で、僕が酔っていなくても様々な誘惑をしてきた。キッチンで後ろから抱きつかれて愛撫されたり、リモートワーク中のビデオ会議の最中に、デスクの下で口淫されてしまったこともある。
ある夜、彼女は真剣な顔で言った。
「凛、私のことどう思ってる?」
「どうって…大切な姉ちゃんだよ」
「それだけ?セックスフレンドじゃないの?」
彼女の言葉にドキッとした。確かに私たちの関係は、普通の姉弟とは明らかに異なっていた。
「そういうわけじゃ…」
「私、凛のことが好きなの。姉弟じゃなくて、女として」
僕は少し困惑した。確かに美桜は魅力的な女性だが、家族としての絆を越える気持ちにはなれなかった。
「ごめん、姉ちゃん…でもそれは…」
「わかった。もういいよ」
彼女はさめたように微笑むと、その夜は何事もなかったように別々の部屋で寝た。
それから一週間後、美桜が大学時代の男友達と会ってきたと言い出した。そしてなんと、その男が私たちのマンションに上がり込んでくることになった。
「凛、これは拓也くん。私の大学の後輩で、今は医者なの」
「初めまして、凛さん。美桜さんからよく話は聞いています」
爽やかで好青年な印象の男だった。しかしなぜか美桜はわざとらしく彼に絡みついている。
その夜、私は自室で仕事をしていたが、隣の美桜の部屋から聞こえてくる嬌声とベッドのきしむ音が気になって仕方なかった。我慢できずにのぞき見ると、美桜は拓也の上に跨り、激しく腰を振っていた。
「あっ!拓也くんのちんぽ、気持ちいい!んっ…もっと激しくして!」
「美桜さん、めちゃくちゃ締まってる…イっちゃう!」
「ダメ、中に出さないでね?避妊はしてないから…あっ!でも凛とはいつも中出ししてるのよね~」
その言葉を聞いた瞬間、僕は全身の血の気が引くのを感じた。彼女はわざと僕に聞こえるように言ったのだ。
拓也は彼女の腰を激しく打ち付け、中に出した。
「あはっ…拓也くんのでかいね~。凛より大きいかも」
「美桜さん、今日はどうしたんです?突然連絡してきて…」
「彼氏ができたからって凛に自慢したくてね。でも凛は私のことそんな風に見てないから」
「え?彼氏って…まさか僕のことですか?」
「そうよ。あなたの彼女になりたいわ。でも条件があるの」
「条件ですか?」
「凛の前で、私とエッチしてほしいの。彼に、私がどんなに男を虜にできるか見せつけてやりたいのよ」
僕はその会話を聞き、吐き気を覚えた。美桜は単に僕を嫉妬させたいだけで、拓也も道具のように使っているのだ。
次の日、美桜は平然と僕に朝食を作っていた。
「おはよう、凛。昨日は騒がしくてごめんね。拓也くんとね…」
「聞こえてたよ。全部」
「あら、そう。それで?どんな気分?」
「姉ちゃん、それってひどくないか?拓也さんも可哀想だよ」
「別にいいじゃない。拓也くんも私と付き合いたいって言ってるし。それより凛は?私が他の男と寝るの、悔しくないの?」
彼女の目は、完全に狂気に染まっていた。僕はゆっくりと首を振った。
「もう終わりにしよう、こんな関係。引っ越すよ」
「そう…残念。でもね、凛」
彼女は冷たい笑みを浮かべた。
「あなたが誰と付き合おうが、結婚しようが、私は一生あなたにつきまとうわ。だって私たち、家族でしょ?姉弟って、切れない絆なのよ」
その言葉に、僕は凍り付いた。これは単なる肉体関係の果てではなく、もっと深い執着と狂愛の始まりだったのだ。
美桜はスマホを取り出し、これまで私たちが一緒に撮った写真や、盗撮したと思われるベッドの中のビデオを見せつけてきた。
「これ全部保存してあるの。もし凛が私から離れようなら、みんなにばらまいてあげる」
「そんな…信じられない」
「愛ってそういうものよ。凛、あなたはもうずっと私のものなの」
彼女は勝利の笑みを浮かべ、そう宣言した。僕は恐怖で体が震え、這うようにして自室に逃げ込んだ。
そして今、この文章を書いている間も、彼女はドアの外に立っている。ノックもせず、ただじっとしている。時々、恐ろしく甘ったるい声で囁く。
「凛、出ておいで?もっと…エッチしようよ?」
僕の人生は、あの日泥酔して帰宅した時から、地獄へと堕ちてしまったのだ。










