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温泉旅行で…年上のクールな先輩OLと一夜限りの情事に溺れた夜の話

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僕が新卒で入ったのは地元の信用金庫だった。配属された支店は商店街が近く、アットホームな雰囲気で有名なところ。今年で入社三年目、ようやく仕事にも慣れてきた頃だった。

支店に新しい女性が転勤してきたのは、ちょうど桜が散り始める四月のこと。名前は優月、二十八歳で僕より四つ年上だ。ショートカットが似合う切れ長の目、きりっとした顔立ちの美人だけど、とにかく仕事が厳しい。書類のミスは即指摘、数字にもうるさく、同僚からは「鬼姫」なんて囁かれる存在だった。

「龍くん、この書類の数字、前回と合わないんだけど」




優月先輩の冷たい声に、思わず背筋が伸びる。でもよく見ると、俯いた顔は意外に儚げで、長い睫毛が頬に影を落としている。

「すみません!すぐ確認します」

慌てて書類を受け取ると、ふと漂うほのかな香水の甘い香り。ドキッとして顔を上げれば、彼女はもうデスクに戻り、カタカタとキーボードを打っている。クールで近寄りがたいオーラをまとう彼女に、なんだかときめいてしまった自分がいた。

季節は巡って秋。恒例の社員旅行が鳥取の温泉旅館で行われることになった。バスでは自然と優月先輩の隣の席に。他の連中がわざと距離を取っているのがわかる。

「龍くん、私の隣で大丈夫?邪魔じゃない?」

「全然!むしろ光栄です」

苦笑いを浮かべる彼女に、なぜかホッとする。車内では地元の話や趣味の話で盛り上がった。ゲームが好きだという意外な一面を知ったり、五年も彼氏がいないことを知ったり。堅物だと思ってたけど、話してみると面白くて気さくな人だった。

旅館に着いてからも、なぜか自然と彼女の近くにいることが多かった。一緒に露天風呂とは別の足湯に入ったり、夕食の宴会では隣同士に。支店長が無理やり注いだ酒で、僕はかなり酔ってしまった。

「大丈夫?顔真っ赤よ」

優月先輩が氷で濡らしたおしぼりを差し出してくれた。その優しさに胸が熱くなった。

「すみません、先輩…ちょっと休みます」

そう言って自室の布団にもたれかかると、しばらくして若手組が集まってきた。二次会だという。もちろん優月先輩もいる。

「龍、大丈夫か?まだ酒飲めるか?」

「もう少し休んでいたら…」

「お水飲む?」

優月先輩がペットボトルを差し出してくれる。その時、浴衣の襟元が少し乱れ、白い肌と黒いレースのブラがチラリ。僕は一気に血が上るのを感じた。

酔っ払った次長が乱入してきて、照明を消してしまうハプニング。暗闇の中、優月先輩が「きゃっ」と小さく声を上げて僕の布団に潜り込んできた。

「…失礼します」

彼女の息遣いがすぐ近くで聞こえる。柔らかい髪が頬に触れて、甘い香りが鼻腔をくすぐる。

「ねえ、龍くん…腕枕、してくれない?」

震える声でそう言われ、僕はもう理性が吹き飛びそうだった。腕を差し出すと、彼女はそっと頭を乗せてきた。暗闇の中で彼女の瞳がきらめいている。

隣のカップルがイチャつく音が聞こえてきて、僕はますます興奮してしまった。明らかに勃起している。我慢汁が滲んで、浴衣が湿ってくる。

「あそこの二人、仕事中はああいうことしないくせに…」

優月先輩が怒り声を上げようとしたので、思わず後ろから抱きしめて押しとどめた。

「…っ」

彼女の身体が一瞬硬直する。僕の勃起したペニスが、彼女のお尻の割れ目に直接触れている。逃げられる、と思ったその時だった。

「…龍くん、それ、私に気があるの?」

彼女の手が後ろに回り、浴衣の上から僕の膨らみを確かめる。ぎゅっと握られて、思わず息を漏らす。

「す、すみません、先輩…」

「嘘、興奮してるじゃない。すごく熱いよ」

彼女の指先が巧みに帯を解き、浴衣の中に滑り込んでくる。直接肌に触れたその手は、驚くほど柔らかくて温かかった。

「んっ…」

彼女の指が包皮を優しくめくり、先端をくちゅっと撫でる。我慢汁がたらりと零れ、彼女の指を湿らせる。

「ずいぶんとよく濡れるんだね…」

彼女の囁く声が耳元で艶やかに響く。もう一方の手で僕の頬を撫でながら、しごく速度を速めていく。

「こんなに大きいんだ…びっくり」

彼女の呼吸も荒くなってきている。耳元で感じる熱い吐息に、僕は我慢の限界だった。

「先輩、もう…だめです…」

「いいの、出して…龍くんの感じるところ、全部見せて」

彼女の親指が龟頭の敏感な部分を集中的に刺激する。腰が勝手に震えだす。

「イく…イっちゃいます…!」

「うん、いっぱい出して…」

その言葉で僕は解放され、熱い精液を彼女の手のひらに迸らせた。激しい痙攣と共に、何度も吹き出す。

「あは…すごい量…」

彼女は驚いたように呟き、ぬるっとした手をそっと拭った。その後、僕の額にそっとキスをして立ち上がった。

「一度お風呂に行ってきなさい。私も少し冷やさないと」

そう言って部屋を出て行く後ろ姿は、いつものクールな先輩ではなく、どこか艶めいた女性に見えた。

しばらくして部屋に戻ると、優月先輩はもう戻っていて、何事もなかったようにお茶を飲んでいた。でも、僕を見た時の彼女の頬の赤らみは紛れもないものだった。

夜更け、僕の布団にそっと潜り込んでくる気配がした。優月先輩だ。もう一度風呂に行ったらしく、髪が少し湿っている。

「…眠れないから、話しに来ただけよ」

そう言いながら、彼女の手が再び僕の胸を撫でる。さっきとは違う、ゆっくりとした愛撫だ。

「龍くん、私のこと…どう思ってる?」

「か、格好いいし、綺麗だし…でも近づきにくくて」

「ふうん…じゃあ、今は?」

彼女の唇が僕の首筋に触れる。柔らかくて温かい。そのまま耳たぶを軽く噛まれ、思わず声が漏れる。

「先輩…やばいです…」

「もう、先輩じゃない…優月さんって呼んで」

彼女の口づけが深くなる。僕も勇気を出して彼女の背中を抱き寄せる。細くて、でもしなやかな腰の感触。

「優月…さん」

「そう、その声…もっと聞かせて」

自然に唇が重なる。初めてのキスは、葡萄酒の甘い味がした。彼女の舌が僕の口の中を探るように動き、絡み合う。

僕の手が彼女の浴衣の帯を解く。抵抗はない。むしろ、彼女の方から浴衣を脱ぎ捨てると、そこには黒いレースの下着が。さっきチラ見えしたものだ。

「見つめて…私の全部、龍くんに見せてあげる」

彼女は自らブラを外す。小さくて形の良い胸が現れた。乳首はすでに硬く尖っている。思わず吸い付くと、彼女は「んっ…!」と嬌声を上げる。

「優月さん、綺麗です…」

「もっと、舐めて…あちこち、全部」

彼女の指示に従い、僕は乳首を咥え、お腹を舐め、腿の内側にキスを落とす。彼女の身体が震え、熱を帯びていく。

パンツを脱がせると、もうそこは十分に濡れていた。つんと甘い香りが立ち込める。

「龍くん…入れて…」

彼女の誘惑的な声に、僕は理性を失った。腰を押し出し、ゆっくりと中へ入っていく。

「っ…熱い…」

彼女の内部は驚くほど熱く、締まりがすごかった。ぎゅっと握られる感じに、僕はまたすぐにイきそうになる。

「動かして…龍くん、優しくしてね」

彼女の脚が僕の腰に絡みつく。ゆっくりと腰を動かし始める。たっぷりの愛液が音を立てて、猥褻なまでに部屋に響く。

「気持ちいい…龍くん、すごく気持ちいいよ…」

彼女の喘ぎ声がどんどん大きくなる。僕も興奮して、リズムを速めていく。

「優月さん、僕…またイきそう…」

「だめ、まだ…いっしょに…」

彼女が僕の腰を抱きしめ、自ら腰を激しく打ち付けてくる。その姿に見とれていると、彼女の身体が大きく震えだした。

「いく…!いくよ、龍くん…!」

「僕も…!」

彼女の収縮に刺激され、僕も深く中で爆発した。熱いものが交じり合う感覚に、二人でしばらくそのままだった。

「…すごかったね」

「ええ…信じられないくらい」

しかし朝が来ると、彼女はいつものクールな優月先輩に戻っていた。旅行から戻った後も、仕事中は厳しいまま。あの夜のことはなかったかのように。

一ヶ月後、彼女が他支店に異動になることが決まった。送別会の後、僕は勇気を出して声をかけた。

「あの…優月さん、あの夜のこと…」

「龍くん」

彼女は優しく、しかし確かに距離を置くように微笑んだ。

「あれは…旅行の魔物だと思って。忘れましょう」

そう言ってタクシーに乗り込む彼女の背中は、もう二度と僕のものにはならないのだと悟った。でも、あの熱い夜の記憶は、一生忘れられないだろう。


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