2026年01月10日
「酔いの勢いで…友達との一夜が私を変えた」
その日は大学のサークルの飲み会だった。私は文学部3年の愛海、22歳。半年前に彼氏と別れてから、どこか心にぽっかり穴が空いたような感覚が続いていた。
「愛海、またスマホ見てる!今日は楽しもうよ!」
友人たちに囲まれながらも、SNSで元カレの近況をチェックしてしまう自分が情けなかった。気づけばワインをがぶ飲みし、意識がふわふわしていた。
「大丈夫?顔真っ赤だよ」
声の主は哲也、24歳。写真部の先輩で、よく旅先の話をしてくれる面白い人だ。優しい目元が特徴で、女子からの人気も高い。私も彼の話に何度か引き込まれたことがあった。
「ちょっと休ませて…」
哲也に支えられて近くのベンチに座る。夜風が頬に気持ちいい。気づくと周りには誰もいなくなっていた。
「みんな先に行っちゃったみたい。僕が送っていくよ」
「うん…ありがとう」
タクシーに乗り込むと、なぜか哲也のアパートに向かっていた。頭では「まずい」と思っているのに、体が言うことを聞かない。酔いが回った体は熱く、どこかむずむずしていた。
哲也の部屋は想像以上に整理されていて、壁には国内外の風景写真が飾られていた。ベッドに腰かけると、哲也が氷入りの水を持ってきてくれた。
「ゆっくりしてって。無理に帰らなくてもいいから」
その優しさに胸がきゅっと締め付けられた。ふと目が合い、一瞬の沈黙が流れる。哲也の視線が私の唇に止まったのを感じた。
(まずい…この空気…)
でも動けない。哲也がゆっくりと顔を近づけてくる。距離が詰まるごとに、鼓動が早くなるのを感じた。
「愛海…」
囁かれるように呼ばれ、私は目を閉じた。柔らかい唇が重なり、ほのかにワインの香りがした。最初は優しかったキスが次第に深くなり、舌が絡み合う。
「ん…ちゅ…」
自然に体が反応していた。長い間触れられていなかったせいか、一気に熱がこみ上げてくる。哲也の手が私のブラウスのボタンを外し始めた。
「だめ…こんなの…」
抗議する声もか細く、逆に興奮を煽っているようだった。ブラが外され、胸が解放される。冷たい空気が肌に触れた瞬間、乳首が硬くなったのを感じた。
「きれいだな…」
哲也の温かい口に含まれた右の乳首。しゃぶられるたびに下腹部がじんわり熱くなる。
「あっ…ん…」
左手で反対側の胸を揉まれ、快感が二重に襲ってくる。私はベッドに倒れ込み、哲也の体の下で震えていた。
「愛海、気持ちいい?」
「…うん」
素直に頷いてしまう自分がいた。ズボンを脱がされ、下着まで剥き出しにされた。恥ずかしさで股を閉じようとしたが、哲也の手に阻まれた。
「見せて…」
指先が割れ目をなぞり、じっとりと濡れた部分を確認する。
「こんなに濡れてる…」
顔を上げた哲也の目は、欲望に曇っていた。その視線に私の体はさらに熱を帯びた。
「やだ…そんなに見ないで…」
抗議する間もなく、舌がクリトリスを直撃した。
「ひゃあっ!」
びくんと体が跳ね上がる。哲也は私の太ももをがっしりと掴み、逃げ道を断った。
「ちゅぱ…ちゅる…」
くちゅくちゅと音を立てながら舐められる感覚。腰が浮き上がり、自分でも驚くほどの声を上げていた。
「あっ、あんっ…そこ、だめ…」
指が2本、すんなりと膣内に滑り込んだ。あまりの気持ちよさに目頭が熱くなった。
「愛海、中もすごく濡れてるよ…」
「やめて…そんなこと言わないで…」
恥ずかしさで顔を覆うと、哲也はニヤリと笑った。
「かわいいな。もっと泣かせてあげる」
指の動きが早くなり、Gスポットを執拗に攻めてくる。腰が勝手に動き、快感に身を委ねていた。
「イクっ、イクってばっ!」
強烈な絶頂が体を貫く。白い閃光が視界を覆い、しばらく意識が飛んだようだった。
気がつくと哲也はパンツを脱ぎ、大きく勃起したペニスを握っていた。その大きさに目を見張る。
「入れて…いい?」
「…うん」
頷くと、哲也はコンドームを付けようとした。
「あの…そのままで…」
自分からそう言ったことに驚いた。でも今は理性など吹き飛んでいた。哲也の熱いものが入ってくる感触に、私は声を押し殺した。
「きつい…でも気持ちいい…」
「愛海、すごく熱いよ…」
ゆっくりと腰を動かされ、内部の皺一つ一つが擦られる感覚。じわじわと快感が蓄積していく。
「もっと…激しくして…」
願いを聞き入れた哲也の動きが荒くなる。ベッドがきしみ、私たちの肌がぶつかる音が部屋に響いた。
「あっ、ああっ!そこ、当たってる…」
「愛海の声、すごくエロいよ…」
耳元で囁かれる言葉に、さらに興奮が加速した。体位を変えられ、後ろから深く挿入される。
「んあっ!深い…はみ出る…」
「愛海の中、最高だ…」
哲也の手が私の腰をがっちり掴み、激しいピストンを続ける。快感の波が途切れることなく押し寄せ、またもや絶頂が近づいてきた。
「またイク…哲也と一緒に…」
「僕も…中に出していい?」
「うん、出して…私の中に…」
最後の一突きと共に、熱い液体が子宮口に注がれる。同時に私も強烈な絶頂に襲われた。
「あはっ…あはぁ…」
崩れ落ちるようにベッドに倒れ込み、激しい呼吸を整える。哲也が私を優しく抱きしめてくれた。
「愛海、すごかったよ」
「…哲も、すごかった」
照れくさそうに笑い合い、再び唇を重ねた。この夜は何度も求め合い、朝まで眠ることはなかった。
翌朝、目が覚めると哲也はすでに起きていて、朝食を作ってくれていた。
「おはよう。気分はどう?」
「…まあまあ」
昨夜の激情が嘘のように、どこかぎこちない空気が流れた。哲也は真剣な表情で私に向き合った。
「愛海、僕のことどう思ってる?」
その問いに、私は正直に答えた。
「好き…だけど、恋愛感情かどうかはわからない」
哲也の目が一瞬曇ったが、すぐに笑顔を取り戻した。
「それでいいよ。でも、また会おう?」
「…うん」
それから私たちは、奇妙な関係を続けることになった。週に一度は哲也の部屋で激しく求め合い、それ以外の日は普通の友人として過ごす。
ある日、哲也が旅に出ると言い出した。
「またバックパックで東南アジアを回ってくる。数ヶ月は帰ってこないかも」
「そう…気をつけてね」
空港で見送る時、哲也は私を強く抱きしめた。
「愛海、僕のこと忘れないで」
「…馬鹿みたい」
笑って別れたが、心のどこかでこれが最後だと感じていた。
哲也が旅立ってから1ヶ月後、SNSで彼の投稿が止まった。心配してメッセージを送っても既読がつかない。2ヶ月経った頃、共通の友人から連絡が来た。
「哲也さん、事故に遭ったらしいよ。現地で葬式を済ませたって家族から連絡があったんだ」
その言葉を聞いた時、私は涙も出なかった。ただ、あの夜の熱い感触だけが鮮明に蘇ってきた。
哲也の部屋の鍵は今も私のポケットにある。時々一人で訪れ、彼の匂いが残るベッドで眠るふりをする。あの激しい夜を思い出しながら、濡れた指を自分で動かす。
「哲也…また会いたい」
でも返事はない。ただ、窓を揺らす風の音だけが、遠い旅人の囁きのように聞こえる気がした。
「愛海、またスマホ見てる!今日は楽しもうよ!」
友人たちに囲まれながらも、SNSで元カレの近況をチェックしてしまう自分が情けなかった。気づけばワインをがぶ飲みし、意識がふわふわしていた。
「大丈夫?顔真っ赤だよ」
声の主は哲也、24歳。写真部の先輩で、よく旅先の話をしてくれる面白い人だ。優しい目元が特徴で、女子からの人気も高い。私も彼の話に何度か引き込まれたことがあった。
「ちょっと休ませて…」
哲也に支えられて近くのベンチに座る。夜風が頬に気持ちいい。気づくと周りには誰もいなくなっていた。
「みんな先に行っちゃったみたい。僕が送っていくよ」
「うん…ありがとう」
タクシーに乗り込むと、なぜか哲也のアパートに向かっていた。頭では「まずい」と思っているのに、体が言うことを聞かない。酔いが回った体は熱く、どこかむずむずしていた。
哲也の部屋は想像以上に整理されていて、壁には国内外の風景写真が飾られていた。ベッドに腰かけると、哲也が氷入りの水を持ってきてくれた。
「ゆっくりしてって。無理に帰らなくてもいいから」
その優しさに胸がきゅっと締め付けられた。ふと目が合い、一瞬の沈黙が流れる。哲也の視線が私の唇に止まったのを感じた。
(まずい…この空気…)
でも動けない。哲也がゆっくりと顔を近づけてくる。距離が詰まるごとに、鼓動が早くなるのを感じた。
「愛海…」
囁かれるように呼ばれ、私は目を閉じた。柔らかい唇が重なり、ほのかにワインの香りがした。最初は優しかったキスが次第に深くなり、舌が絡み合う。
「ん…ちゅ…」
自然に体が反応していた。長い間触れられていなかったせいか、一気に熱がこみ上げてくる。哲也の手が私のブラウスのボタンを外し始めた。
「だめ…こんなの…」
抗議する声もか細く、逆に興奮を煽っているようだった。ブラが外され、胸が解放される。冷たい空気が肌に触れた瞬間、乳首が硬くなったのを感じた。
「きれいだな…」
哲也の温かい口に含まれた右の乳首。しゃぶられるたびに下腹部がじんわり熱くなる。
「あっ…ん…」
左手で反対側の胸を揉まれ、快感が二重に襲ってくる。私はベッドに倒れ込み、哲也の体の下で震えていた。
「愛海、気持ちいい?」
「…うん」
素直に頷いてしまう自分がいた。ズボンを脱がされ、下着まで剥き出しにされた。恥ずかしさで股を閉じようとしたが、哲也の手に阻まれた。
「見せて…」
指先が割れ目をなぞり、じっとりと濡れた部分を確認する。
「こんなに濡れてる…」
顔を上げた哲也の目は、欲望に曇っていた。その視線に私の体はさらに熱を帯びた。
「やだ…そんなに見ないで…」
抗議する間もなく、舌がクリトリスを直撃した。
「ひゃあっ!」
びくんと体が跳ね上がる。哲也は私の太ももをがっしりと掴み、逃げ道を断った。
「ちゅぱ…ちゅる…」
くちゅくちゅと音を立てながら舐められる感覚。腰が浮き上がり、自分でも驚くほどの声を上げていた。
「あっ、あんっ…そこ、だめ…」
指が2本、すんなりと膣内に滑り込んだ。あまりの気持ちよさに目頭が熱くなった。
「愛海、中もすごく濡れてるよ…」
「やめて…そんなこと言わないで…」
恥ずかしさで顔を覆うと、哲也はニヤリと笑った。
「かわいいな。もっと泣かせてあげる」
指の動きが早くなり、Gスポットを執拗に攻めてくる。腰が勝手に動き、快感に身を委ねていた。
「イクっ、イクってばっ!」
強烈な絶頂が体を貫く。白い閃光が視界を覆い、しばらく意識が飛んだようだった。
気がつくと哲也はパンツを脱ぎ、大きく勃起したペニスを握っていた。その大きさに目を見張る。
「入れて…いい?」
「…うん」
頷くと、哲也はコンドームを付けようとした。
「あの…そのままで…」
自分からそう言ったことに驚いた。でも今は理性など吹き飛んでいた。哲也の熱いものが入ってくる感触に、私は声を押し殺した。
「きつい…でも気持ちいい…」
「愛海、すごく熱いよ…」
ゆっくりと腰を動かされ、内部の皺一つ一つが擦られる感覚。じわじわと快感が蓄積していく。
「もっと…激しくして…」
願いを聞き入れた哲也の動きが荒くなる。ベッドがきしみ、私たちの肌がぶつかる音が部屋に響いた。
「あっ、ああっ!そこ、当たってる…」
「愛海の声、すごくエロいよ…」
耳元で囁かれる言葉に、さらに興奮が加速した。体位を変えられ、後ろから深く挿入される。
「んあっ!深い…はみ出る…」
「愛海の中、最高だ…」
哲也の手が私の腰をがっちり掴み、激しいピストンを続ける。快感の波が途切れることなく押し寄せ、またもや絶頂が近づいてきた。
「またイク…哲也と一緒に…」
「僕も…中に出していい?」
「うん、出して…私の中に…」
最後の一突きと共に、熱い液体が子宮口に注がれる。同時に私も強烈な絶頂に襲われた。
「あはっ…あはぁ…」
崩れ落ちるようにベッドに倒れ込み、激しい呼吸を整える。哲也が私を優しく抱きしめてくれた。
「愛海、すごかったよ」
「…哲も、すごかった」
照れくさそうに笑い合い、再び唇を重ねた。この夜は何度も求め合い、朝まで眠ることはなかった。
翌朝、目が覚めると哲也はすでに起きていて、朝食を作ってくれていた。
「おはよう。気分はどう?」
「…まあまあ」
昨夜の激情が嘘のように、どこかぎこちない空気が流れた。哲也は真剣な表情で私に向き合った。
「愛海、僕のことどう思ってる?」
その問いに、私は正直に答えた。
「好き…だけど、恋愛感情かどうかはわからない」
哲也の目が一瞬曇ったが、すぐに笑顔を取り戻した。
「それでいいよ。でも、また会おう?」
「…うん」
それから私たちは、奇妙な関係を続けることになった。週に一度は哲也の部屋で激しく求め合い、それ以外の日は普通の友人として過ごす。
ある日、哲也が旅に出ると言い出した。
「またバックパックで東南アジアを回ってくる。数ヶ月は帰ってこないかも」
「そう…気をつけてね」
空港で見送る時、哲也は私を強く抱きしめた。
「愛海、僕のこと忘れないで」
「…馬鹿みたい」
笑って別れたが、心のどこかでこれが最後だと感じていた。
哲也が旅立ってから1ヶ月後、SNSで彼の投稿が止まった。心配してメッセージを送っても既読がつかない。2ヶ月経った頃、共通の友人から連絡が来た。
「哲也さん、事故に遭ったらしいよ。現地で葬式を済ませたって家族から連絡があったんだ」
その言葉を聞いた時、私は涙も出なかった。ただ、あの夜の熱い感触だけが鮮明に蘇ってきた。
哲也の部屋の鍵は今も私のポケットにある。時々一人で訪れ、彼の匂いが残るベッドで眠るふりをする。あの激しい夜を思い出しながら、濡れた指を自分で動かす。
「哲也…また会いたい」
でも返事はない。ただ、窓を揺らす風の音だけが、遠い旅人の囁きのように聞こえる気がした。










