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酔った勢いの失敗が…逆に興奮の夜に変わった話

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飲み会が終わり、タクシーを待つ間、冷たい夜風が頬に当たる。同じマンションに住む湊と彩花と三人で帰路についたのだ。湊が「もう少し飲まない?」と軽く誘うと、彩花が「うちで飲んでく?」と笑顔で応じてくれた。心臓が少し高鳴る。彩花とは職場が同じで、何度か一緒に飲んだことはあるけれど、彼女の部屋に上がるのは初めてだった。

部屋は掃除が行き届いていて、ほのかに甘い香りが漂っている。ウィスキーを酌み交わし、仕事の愚痴やくだらない恋愛話で盛り上がった。リラックスした彩花の笑顔に、どこか胸が熱くなる。自分でもわからない感情がじわじわと湧き上がってくる。




一時間ほど経った頃、湊のスマホが鳴り、「彼女からだ、そろそろ帰るわ」と彼は立ち去った。少しドキドキした。二人きりという状況が、普段とは違う空気を生み出している。もう一杯、もう一杯と飲み続けるうち、強い眠気が襲ってきた。気がつくとソファにごろりと横になっていた。

「ちょっと、湊くん? ここで寝ちゃダメだよ」
彩花の声が遠く聞こえる。ぼんやりとした頭で「ごめん、少しだけ…」と返事をしたものの、そのまま眠りに落ちてしまった。

しばらくして、尿意で目が覚める。部屋は暗く、彩花は隣の寝室で寝ているようだ。自分にはタオルケットが掛けられていて、少しほっこりする。でも、隣の部屋が気になって仕方がない。そっと起き上がり、ドアの隙間から中を覗く。暗がりの中、ベッドで眠る彩花のシルエットが柔らかく浮かび上がる。鼓動が早くなる。

だめだ、と思うのに、足が勝手に動く。ゆっくりとベッドに近づき、彼女の寝顔を見つめる。ふわふわとした髪、長いまつげ。我慢できずに、彼女の頬にそっと手を伸ばす。

「えっ…? 誰…? やめて…」
彩花が目を覚まし、慌てて身体を引く。頭が真っ白になる。自分が何をしているのか、一瞬で理解した。犯罪だ。情けなさと後悔が一気に押し寄せる。

「ご、ごめん…あの…」
腰を浮かせた瞬間、鋭い痛みが股間を走った。彩花の膝が、思いっきり突き刺さったのだ。声も出せずにのけ反り、もう一発、蹴りが入る。床にうずくまり、痛みに呻く自分が情けない。

「信じられない…いきなり何するのよ!」
彩花が仁王立ちで睨みつける。痛みと恐怖で、ろくに言葉も出せない。しばらくうずくまっていると、次第に痛みが引いてきた。でも、立ち上がる勇気はない。時間稼ぎに痛がるふりを続けること二十分。

「もう…バカなんだから。大丈夫?」
彩花の声が、少し柔らかくなった。心配そうな顔を覗き込んでくる。
「いや、俺が悪いんだし…うっ、痛い。もう少ししたら帰るから、休ませて」
実際、鈍い痛みは残っていた。横になりながら、自分の愚かさに唸る。

「そんなに痛いの?」
彩花が近づいてきた。その目には、どこか好奇心のようなものが光っている。
「さっきまで勃ってたのに、多分もうダメかも…」
思わず本音を零す。
「そんなに強く蹴ってないでしょ?」
「えっ、マジで…見てみる?」
自分でも大胆なことを言ったと思う。パンツの上から見せるが、彼女は首をかしげる。
「パンツの上じゃわからないよ」
一気に下げて見せた。完全に萎えた自分のチンポが露わになる。
「もう! やだ…」
そう言いながらも、彩花の視線は股間から離れない。彼女の目が、じっとそれを見つめている。

「彩花に見られてるのに、全然勃たない…はあ」
「えっ? マジでダメになったの?」
「彩花が触ってくれたら、治るかも…」
もうどうにでもなれ、という気分だった。彩花は少し躊躇い、そしてゆっくりと手を伸ばした。彼女の細い指が、チンポの先端をつまむ。少しひねると、ズキンと痛みが走る。
「痛いっ!」
「ごめん、まだ痛いの?」
そう言いながらも、彼女の手は離れない。むしろ、皮をめくって亀頭を露出させた。
「あら、ちゃんと剥けるじゃない」
くすっと笑いながら、皮をめくったり戻したりを繰り返す。恥ずかしさと、どこかくすぐったい感覚。
「おもちゃにするなよ…」
「ダメよ。私に襲いかかっておいて、そんなこと言うの?」
完全に主導権を握られた。彼女の指が、根元まで皮をめくり、チンポをプルプルと振る。だんだん、気持ち良くなってくる。そして、少しずつ大きくなっていく。

「あっ、大丈夫だよ。ほら、大きくなってきた」
彩花が嬉しそうな顔をする。その表情が、とても愛らしい。痛みも忘れ、チンポは完全に勃起した。
「包茎とか気にしなくていいじゃない。ちゃんと剥けてるし、大きいよ」
「どうせ、彩花の付き合った男はみんなデカかったんだろ?」
「ん? うふふ」
含み笑いをされる。悔しさと、襲いかかって失敗した無念さがこみ上げる。
「ここまで弄ったんだから、最後までしてよ」
「え~、いやよ」
そう言うけれど、彩花の目は潤み、口元に笑みが浮かんでいる。

彼女は隣に座り、硬くなったチンポを握った。しごく手つきは優しく、しかし確実に快感を呼び起こす。
「硬いね」
彼女の指が亀頭を刺激する。爪先でさっとなぞられ、裏筋をくすぐられるような感覚。たまらない。
「ハア…彩花…」
「まだイきそうにない?」
「イきそう…でも、痛みが…」
「んふ、待ってて」
彼女は亀頭に唾をつけ、グチュグチュと音を立ててしごき始める。スピードが上がり、快感が一気に高まる。
「うあっ! 彩花っ! イかせて!」
「イっていいよ…私でイってね」
激しい刺激に耐えきれず、ドピュッと精液を放出する。身体が震え、叫び声が漏れる。
「うあああっ!」
「気持ち良かった?」
彼女は精液で濡れたチンポを、まだ弄び続ける。ピクピクと痙攣する敏感な部分を刺激され、また快感が走る。
「もう…ダメ…」
「ダメよ。もっと遊びたいから」
完全におもちゃにされた。それからさらに二回、射精させられる。二回目は何とか抵抗しようとしたが、彩花に押さえつけられ、搾り取られるままだった。

あの夜から二週間が経った。今ではむしろ、あの出来事がきっかけで、彩花との関係はより密接になった。時折、彼女の部屋で夜を共にし、あの時のように弄ばれることもある。最初は惨めに思えたあの体験が、今では最高の興奮を呼び起こす。でも、どこかでこの関係が壊れるんじゃないかという不安がつきまとう。彼女がもう飽きてしまうんじゃないかと。

ある夜、いつものように彼女の部屋で飲んでいると、彩花がふと意味深な笑みを浮かべた。
「ねえ、湊くん…実はね、私、転勤が決まったの。来月から東京なんだ」
その言葉に、胸がぎゅっと締め付けられる。笑って誤魔化そうとするが、声が震える。
「そ、そうなんだ…恭喜すべきことだよ」
「うん…でも、湊くんとは…これで最後かな」
彼女はそう言い、もう一度、私の股間に手を伸ばした。いつものように弄び、搾り取る。でも、その目はどこか寂しげだった。最後の夜は、痛みを伴う快感に包まれながら、終わっていった。彼女が去った後、部屋に残されたのは、虚しさだけだった。


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