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禁断の果実に溺れた、あの夜のすべて

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彼の名は大智、33歳のwebデザイナー。私は結愛、35歳の保険外交員で、二人の子供を持つ母親だ。私たちの関係は、社会が決して許さない種類のもの。彼には妻が、私には夫がいる。それでも、火のように燃え上がるこの感情を抑えることは、もう誰にもできなかった。

私たちの関係は8年も続いている。デジタル時代の出会いだった。とあるソーシャルゲームのコミュニティで意気投合し、LINEの交換へと発展した。最初はただの友達だった。愚痴を言い合い、笑い合うだけの。でも、いつからか、夫に言えないこと、妻に話せないことを、お互いが打ち明け合うようになっていった。価値観はまるで違う。彼は自由奔放で刹那的、私は几帳面で家庭的。それなのに、会話は尽きず、会いたいという衝動は日に日に強くなっていった。




あの運命の日は、ちょうど夫が子供たちを連れて実家に帰省していた三連休の初日だった。家には私一人。寂しさを紛らわせようと、彼に軽い冗談のつもりでLINEを送った。

「誰もいない家って、逆に広く感じるね。ちょっと怖いかも」

既読がつき、すぐに返信がきた。

「今、車で向かう。一緒にいてあげる」

そんな…と思ったが、止める言葉は出てこなかった。内心、彼が来ることを待ち望んでいた自分がいた。

ドアチャイムが鳴り、ドアを開けると、少し汗ばんだ顔の彼が立っていた。緊張が走る。彼が家に上がり込むのはこれが初めてだ。リビングで向かい合って座ると、いつものオンライン上の会話とは違い、生の空気が張り詰める。

「結愛さん、今日はすごく綺麗だね」

「そんなことないよ。ただのパジャマだよ」

「いや、本当に…」

彼の視線が熱い。逃げたいような、でももっと近づきたいような、複雑な気持ちが胸を締め付ける。彼がゆっくりと近づき、私の手を握った。その手は温かく、少し震えていた。

「ずっと…こうしたかった」

彼の顔が近づく。覚悟を決めたように目を閉じると、彼の柔らかい唇が私の唇を覆った。最初は優しく、そして次第に強く、貪るように。ためらいながらも、私の舌は彼の舌を受け入れた。甘いミントの味がした。彼の右手が私の頬に触れ、左手は腰へと回り、ぎゅっと抱き寄せた。二人の身体が密着し、彼の鼓動が早いのが伝わってくる。

「ダメだよ…ここ、私の家だよ…」

「誰もいないだろう?大丈夫」

彼の唇が再び迫り、言葉を遮る。抵抗する意思は、もうどこにもなかった。彼の舌は巧みに私の口の中を探索し、絡み合うたびに腰から力が抜けていく。彼の手がパジャマの上からおっぱいを包み、優しく揉みしだく。指先が乳首を見つけ、少し強く摘まむ。思わず、声が出そうになるのを堪えた。

「結愛…触らせて」

彼はパジャマのボタンを外し、下着の上から直接、肌に触れた。その手の感触は、夫のものとは全く違う。欲望に満ちた、切実な手つき。ブラを上げられ、膨らみが露わになる。彼は貪るように乳首を舐め、咥え、軽く噛んだ。激しい快感が走り、私は彼の頭を抱えてさらに押し付けてしまった。

「あっ…やばい…そこ…」

「結愛のおっぱい、最高だよ。ずっと夢に見てた」

彼はしゃがみ込み、私のパジャマのパンツと下着を一緒に脱がせた。恥ずかしさで股を閉じようとするが、彼は優しくも強く足を広げる。彼の熱い視線がまっすぐに私の最も恥ずかしい場所を捉える。

「綺麗…」

彼の指がそっと割れ目をなぞる。思わず身体を跳ねさせる。もうずっと夫とすらしていない。緊張で身体が硬直する。

「リラックスして…」

彼の言葉に従うように力を抜くと、彼の指先がゆっくりと入口を探り、ほんの少し中へ入ってきた。じんわりとした疼き。彼はその指を動かし、ぬちゃりと音を立てる。愛液が思った以上に溢れ出ていることに自分で驚いた。

「すごく濡れてる…俺のこと、待ってたんだね」

照れくささで顔を背けると、彼は突然その場にひざまずき、顔を私の股間に埋めた。

「わっ!?や、やめて…そこ、汚い…」

「結愛の味、知りたいんだ」

抗議は虚しく、彼の舌はまっすぐにクリトリスを捉えた。強く、そして優しく。舐め上げ、吸い、ときどき軽く歯で挟む。その刺激はあまりに直接的で、私はベッドのシーツを握りしめ、声を押し殺して喘いだ。

「あぁっ…だめ…気持ち良すぎる…」

彼はますます情熱的にその場を責め立て、指は二本、三本と中へと滑り込ませた。ねっとりとした音と私の喘ぎ声だけが部屋に響く。腰が自然と動き出し、彼の顔を追いかけるように上下する。

「イく…イっちゃう…!」

警告のように叫ぶと、彼はますます激しく舌を動かし、指は深く深く、子宮口を目指して押し込まれた。私は視界が白く染まるのを感じ、爆発的な快楽に全身を支配された。ガクガクと身体が震え、彼の顔を強く抱きしめた。

しかし、彼はそこでやめなかった。私が絶頂の余韻に揺られている間に、ズボンとブリーフを脱ぎ捨てた。そこには、もう我慢できないほどに膨れ上がった男性器がむき出しになっていた。その大きさ、脈打つ様子に、少し怖くなった。

「入れて…いい?」

彼の声は嗄れ、欲望に曇っている。理性は拒否を叫ぶが、身体は彼を求めていた。無言でうなずくと、彼は私の上に覆い被さり、先端をそっと入口に当てた。

「結愛、すごく熱いよ…」

「優しく…ね…?」

彼はゆっくりと、しかし確実に腰を押し出した。久しぶりの異物感、そして彼の大きさに、思わず息を呑む。ぎゅっと締め付ける膣内を、彼は少しずつ開拓していく。埋め尽くされる感覚。夫とは違う、すべてを支配するような圧倒的な存在感。

「全部…入ったよ…」

彼が囁く。結合部がぴったりと密着し、彼の体温が直接伝わってくる。彼が少し腰を引くと、また激しい快感が走る。

「動くよ…」

最初はゆっくりとした動きだった。しかし、すぐにリズムは早まり、深さを増していった。彼の腰づかいは力強く、毎回、子宮口を直撃する。ベッドがきしみ、私たちの肌が触れ合う音、喘ぎ声が重なり合う。

「あっ…あっ…深い…もっと…」

私は我を忘れて彼の背中に爪を立て、腰を突き上げて応えた。彼の動きはさらに激しさを増し、貪るようにキスを求めてきた。口の中でも舌が絡み合い、お互いの唾液が混じり合う。

「結愛…すごいよ…めちゃくちゃ気持ちいい…」

「私も…あなたと…良すぎる…」

彼は私の脚を高く上げ、さらに深く入り込む角度を見つけた。その体位の変化で、先ほどとは違う場所が刺激され、私はまたしても絶頂の淵に立たされた。

「またイく…イクイクイクっ!」

「俺も…もう限界…中に出していい?」

彼の言葉で、はっと我に返る。ここは私の家、夫のベッドだ。ここで中に出されたら、すべてが現実のものになってしまう。そんな恐怖がよぎった。

「ダメ…ここではダメ…お願い…外で…」

「無理だ…もう出る…結愛の中に…全部注ぎたいんだ…」

彼の動きはより一層荒々しくなり、子宮を直接えぐるような激しいピストンが続く。拒否する意思は、快楽によって完全に麻痺していた。

「ダメ…ああっ!出るっ!」

私の叫びと同時に、彼は最深部で深く腰を打ち付け、硬直した。ゴクリと飲み込むような音と共に、彼の内部から熱い液体がほとばしり出るのを感じた。それは途切れることなく、何度も何度も、奥深くへと注がれていった。彼の唸り声と、私の嗚咽が混ざり合う。

放出が終わり、彼が重たい身体を預けてくると、私はぼんやりと天井を見つめていた。膣内には彼の精液がたっぷりと充満し、体温でさらに熱く感じる。夫のものではない、別の男の痕跡が、深く深く染み込んでいく。

彼がぎゅっと抱きしめてきた。

「結愛…俺のものだ」

その言葉に、私はわっと泣き出してしまった。後悔や罪悪感ではなく、抑えきれないほどの愛おしさと、すべてを捧げてしまったという充足感で胸がいっぱいになった。私は激しく彼にキスを返し、全身で彼を受け入れた。

「うん…あなたの…ずっと…」

しばらく二人で寄り添い、鼓動が落ち着くのを待った。やがて彼がゆっくりと抜き去ると、濃い精液が私の腿を伝ってシーツに滲んだ。彼はそれを見つめ、再びキスをしてきた。

「綺麗に舐めてあげる」

そう言うと、彼は再び私の股間に顔を寄せ、自分が出したばかりの精液を丁寧に舐め取り始めた。その様は背徳的でありながら、どこか愛おしく、私は彼の髪を撫でながら、またしても感じてしまった。

彼はすべてを綺麗にすると、満足げに顔を上げ、私を抱きしめた。

「これからも、ずっとこうしてほしい」

彼の言葉に、私はただ頷くしかなかった。すべてが狂ってしまった。もう後戻りはできない。

それから数時間後、私たちはまた貪り合った。リビングのソファで、シャワールームで、そして再びベッドで。彼の欲望は尽きることがなく、私は何度も何度も、彼の手と口と男根によって絶頂へと導かれた。彼の精液で体中が汚れ、彼の匂いで満たされていく。

夜が明け始めた頃、彼は帰っていった。私はボロボロの身体で一人、精液で汚れたシーツを見つめながら、これから始まる罪深い日々を思い、震えた。夫と子供たちは明日帰ってくる。笑顔で迎えなければならない。でも、私の体の奥底には、他の男の証がしっかりと宿っている。この秘密を抱え、平常を演じ続ける人生が、地獄のように思えた。彼との愛は、私を幸福と絶望の両方で引き裂いていく。それでも、もう彼なしではいられない。これが、私たちの選んだ破滅への道だった。


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