トップページ » 「マッサージ師の罠~縛られた浴衣と堕ちた理性」

「マッサージ師の罠~縛られた浴衣と堕ちた理性」

記事画像
その日は忘年会の二次会で騒ぎたい気分ではなかった。デスクワーク続きで肩こりがひどく、同僚の美咲に「温泉入ってマッサージでも頼んだら?」と言われたのが運の尽きだった。

「栞さん、顔色悪いよ。私達カラオケ行ってくるから、ゆっくりしてて」

美咲が部屋を出る際に投げかけた言葉に、うなずくしかなかった。ホテルのマッサージサービスに電話をかけると、30分後に来るとの返事。風呂上がりの浴衣の下には、新しく買ったレースのブラとヒモパンツしか着けていない。少し酔った頭で「まさかマッサージ師が男性とは」と深く考えもせず、ビールをちびちび飲みながら待った。




ドアチャイムが鳴り、覗くとサングラスもつけていない40代半ばくらいの男が立っている。少し躊躇したが、つい内鍵をかけながら招き入れてしまった。

「失礼します。では横になってください」

低く渋い声の男――龍と名乗るマッサージ師は、私がうつ伏せになるのを待って、熱い手のひらを肩に当てた。最初はきちんとしたマッサージだったが、次第に手の動きが変わってくる。肩から腰へ、そして太腿へと下りてきた指先が、ふと内腿を撫でる。

「あっ…」

思わず声が漏れた。龍の手は止まらず、むしろ大胆にヒモパンツの縁を這う。酔いと快感で頭がぼんやりする中、「仰向けになってください」という声に従ってしまう。

浴衣がはだけ、下着が丸見えになった瞬間、龍の目が鋭く光ったのを感じた。

「お嬢さん、感じやすい体してますね」

不意に浴衣の帯を引き剥がされ、ヒモパンツの結び目が解かれる。慌てて脚を閉じようとしたが、龍の手が素早く股間を覆い、中指が濡れた裂け目に滑り込んだ。

「やめて…あんっ!」

抵抗する腕を掴まれ、あっという間に浴衣の帯で縛られる。背中から押し倒され、龍の熱い吐息が首筋に当たる。

「可愛い声だ。もっと聞かせてくれ」

龍の舌が耳朶を舐め上げ、同時にブラを引き剥がされて乳首をしゃぶられる。びくんと体が跳ね、思わず腰を浮かせてしまう。股間を擦りつける太腿の感触で、龍も興奮しているのがわかる。

「こんなに濡れてる…マッサージよりこっちが欲しかったんだろ?」

嘲笑うような言葉と共に、ズボンを下ろした龍の肉棒が私の腿に押し付けられる。熱く硬い感触に、嫌がっているはずの体がより一層熱を帯びる。

「いや…入れたらダメ…あっ!」

ぐちゅっと音を立てて貫かれた瞬間、私は自分の中に理性というものが元からなかったかのように、激しく腰をくねらせた。龍の腰使いは荒く、縛られた腕が擦れて痛いのに、子宮を抉られるような快感が全てを上回った。

「お前の膣、めちゃくちゃ気持ちいいぞ…こんなに吸い付いてきて」

龍の喘ぎ声が耳元で響く。浴衣は片方の肩から剥がれ、乳房が激しく揺れる。何度も絶頂に追いやられ、最後は子宮口に直接注がれる熱い感触でまたしても痙攣した。

「…ふう、楽しかったよ」

龍はさっきまでとは別人のように淡々と服を整え、私の縛りを解くと、何もなかったように部屋を出て行った。ぐしゃぐしゃの浴衣と汗でべとつく体で呆然としていると、カラオケから帰ってきた美咲が飛び込んできた。

「栞さん!どうしたの…まさか…!?」

美咲は状況を一瞬で理解したようだった。しかし私が涙ながらに説明すると、彼女の表情は変わった。

「でも…抵抗しなかったんでしょ?私から見たらただの浮気よ」

その言葉に、私は声を失った。確かに途中からは…いや、最初から本当は拒んでいなかったのかもしれない。

翌日から、社内の目線が変わった。美咲が話を広めたのだ。女子社員たちの冷笑、男たちの下品な視線。龍の「楽しかった」という言葉が頭を駆け巡る度、股間が熱くなる自分がいた。

一ヶ月後、私は意を決して再びあのホテルを訪れ、マッサージサービスを頼んだ。受付で龍の名前を口にすると、嬢は怪訝そうな顔をした。

「申し訳ありませんが、当ホテルにそのようなスタッフはおりませんが…」

呆然と部屋に戻ると、枕元にメモが置いてあった。

『また会いたかったら、この番号に電話しろ』

震える指でスマホを取り出す。もう後戻りはできない――そう思った瞬間、股間がじんわりと熱くなったのを感じた。


コメントを書く




情報を記憶: 評価:  顔   星