トップページ » 酔った勢いで始まった、上司との危険な情事…

酔った勢いで始まった、上司との危険な情事…

記事画像
その日は忘れもしない、入社して初めての大きなプロジェクトが無事に終わった打ち上げの夜だった。
私はまだ入社二年目の営業社員・陽(25歳)で、彼はそのプロジェクトの責任者である課長の悠人(38歳)だった。
普段は冷静沈着で、少し近寄りがたい雰囲気を持つ悠人課長だが、この日ばかりは達成感からか、終始柔和な笑顔を浮かべていた。
二次会は少人数の選ばれたメンバーだけで、社内では有名な高級バーでのこと。
アルコールが回るにつれ、いつもなら絶対に交わさないような深い話までし、気づけば私は彼の隣の席に座り、時に軽く肩が触れ合うほどの距離になっていた。




彼の笑い声、低く響く声、グラスを手にした細くて綺麗な指。
全てがなぜか異常に眩しく、意識がそちらに引き寄せられていくのを感じていた。
「陽くん、今日は本当によく頑張ったよ」
そう囁かれた瞬間、顔が一気に熱くなるのを覚えた。
はっきりと自覚していた、これはただの尊敬や憧れなんかじゃない、と。
気づけば他のメンバーはいつしかいなくなり、気がつくと私たち二人きりになっていた。
「最後に一杯だけ、付き合ってくれないか?」
その言葉に、私はただ頷くことしかできなかった。

車で送ると言われ、案内されたのは彼の自宅のリビングだった。
高層マンションの最上階から見下ろす都会の夜景が、非現実的な美しさで私たちを包み込む。
「ここから見える景色、気に入った?」
背後から囁く声に、震えるような吐息が零れる。
振り向くと、彼の顔がすぐそこにあった。
距離を詰められ、わずかに葡萄酒の香りが混じった彼の吐息がほんのりと感じられる。
「課長…」
呼びかける声は、もう既に甘く震えていた。

彼の唇が私のそれに重なるのは、あまりにも自然な流れだった。
最初は優しく、そして次第に強く、深く。
舌がゆっくりと口内に侵入し、アルコールの甘い味と彼自身の味が混ざり合う。
背中を撫で回す彼の手の熱が、薄いシャツの布地越しにじんわりと伝わってくる。
「ずっと…陽のことは見ていたんだ」
囁きながら、彼はシャツのボタンを一つ、また一つと解いていく。
露出する肌に冷たい空気が触れ、同時に彼の熱い手のひらが直接触れてきて、鳥肌が立った。
「ここ、敏感なんだね」
低く笑う声が、さらに興奮を煽る。

完全にシャツを脱がされ、ズボンも下ろされ、私はほぼ裸同然でソファに押し倒された。
彼は跪き、私の胸に顔を埋める。
乳首を舌で弄び、咥え、時には軽く歯で噛む。
「あっ…!んっ…だめ…」
思わず漏れる喘ぎ声は、まるで他人のもののように感じられた。
股間はズボンの中でじっとりと湿り、彼の愛撫を無言で求めている。
「こっちも、ちゃんと感じてるね」
彼はついにズボンと下着を一緒に下ろし、私の最も恥ずかしい部分に指を這わせた。

「濡れてる…」
そう囁かれ、顔が火照る。
恥ずかしさと快感でいっぱいになり、私は目を閉じるしかなかった。
彼の指はじっくりと陰唇を撫で分け、クリトリスを中心に、時には入口をくすぐりながら愛撫を続ける。
「気持ちいい…?陽」
問いかけられ、私は激しく頷く。
「声で聞かせてよ」
「…気持ちいいです、課長…もっと…」
哀願するような声でそう言うと、彼は満足そうに微笑んだ。

そして、彼は頭を下げた。
股間に直接、熱い息がかかる。
「やっ…!そこ、汚い…っ」
抗議しようとする声は、彼の舌が割れ目を縦に舐め上げた瞬間、嬌声に変わった。
「んあっ…!」
彼の舌は執拗に、そして巧みにクリトリスを刺激し、時には入口に舌先を突き立てる。
唾液でびしょびしょになった局部からは、恥ずかしい水音が響き渡る。
「味が…やばいよ、陽」
彼は顔を上げ、艶やかに光る唇を見せながらそう言った。
その官能的な光景に、私はもう我慢の限界だった。

「課長…お願いします…入れて…」
自分からそう請うていることが信じられなかった。
彼はゆっくりと立ち上がり、自分のズボンを下ろす。
そこにはもう、ごつくて大きい男性器が脈打っていた。
「本当にいいのか?俺みたいなオジさんで」
そう言いながら、その先端で私の濡れ切った入口を弄ぶ。
「いや…!もう、いじわるしないで…っ」
必死に腰をくねらせると、彼は深く息を吸った。

「じゃあ、いくよ」

ゆっくりと、しかし確実に、彼はその全てを私の奥へと押し込んだ。
「っあぁぁ…!入った…」
埋め尽くされる感覚。
軽い痛みと、圧倒的な充実感。
私は彼の背中に爪を立てながら、その全てを受け入れた。
「きつい…熱いよ、陽…」
彼は唸るようにそう言うと、動き始めた。

最初はゆっくりとした腰使い。
しかし、それはすぐに激しいものへと変わる。
「あっ、あっ、あっ…!んぁっ…!」
深く、速く、激しく。
ソファがきしむ音と、私たちの喘ぎ声、肉体のぶつかる音が部屋中に響く。
「陽の奥、すごく気持ちいい…」
「私も…課長の、大きいの…ずっと…んっ!」
会話は断片的になり、ただお互いの名前と淫らな言葉だけを叫び合う。

彼は私の脚を高く上げ、さらに深く入り込んでくる。
角度が変わり、今までとは違う場所が擦られる。
「あぁっ!そこ、そこっ…!気持ちいい…っ」
私は我も忘れて声を上げ、彼の動きに合わせて腰を振り返す。
「イく…?俺と一緒にイこう、陽」
その言葉に、私はもう理性の糸が切れた。
「イくっ、イきますっ…!課長と、一緒っ…!」
全身を痙攣させるような、強烈な絶頂が私を襲った。
同時に、彼も深く唸りながら、私の奥で熱いものを放出するのを感じた。

ぽつり、ぽつり。
時が止まったかのような静寂の中、ただお互いの荒い息遣いだけが響く。
彼はゆっくりと体重を預け、そのままの状態で私に深いキスをした。
「…すごかったよ、陽」
囁かれて、私はただ恥ずかしさで俯くしかなかった。

しかし、彼はまだ終わる気はなかった。
「まだ、足りないだろ?」
そう言うと、彼はそのままの状態で私を抱き上げ、寝室へと連れて行った。
ベッドの上で、今度は騎乗位を要求される。
「自分で動いてみろ」
促され、恥ずかしさでいっぱいになりながらも、私はゆっくりと腰を動かし始めた。
「んっ…あっ…」
自分で動くことの刺激は、また違ったものだった。
彼は楽しそうに、私の揺れる胸を弄びながら見上げている。
「陽のそういう顔、もっと見たいんだ」
そう言われ、ますます興奮が加速する。

何度目かの絶頂を迎えた後、彼は背後から私の中に入ってきた。
「最後は…これで」
深く挿入され、その度に嬌声が漏れる。
彼の手は私の胸を揉み、クリトリスを刺激し、私を完全に悦楽の虜にした。
「またイく…またイっちゃう…っ」
ろれつが回らないほどに、私は快感に溺れていった。
彼もまた、激しい動きと共に絶頂を迎え、熱い吐息を私の首元に漏らした。

全てが終わった後、彼は煙草に火を点けた。
私はただ、精子で汚れた自分の腹部を見つめるしかなかった。
非現実的なほどの快楽の後、ゆっくりと現実が戻ってくる。
彼には家庭がある。
妻子がいる。
この関係は、明日からどうなってしまうのか。
背徳感と後悔、それでもまだ消えない興奮が入り混じり、胸が苦しくなった。
「…また、会おうな」
彼はそう言い、私の髪を撫でた。
その言葉に、ほんの少しだけ、希望のようなものが見えた気がした。

しかし、それはあまりにも儚いものだった。
翌日、会社で彼とすれ違った時、彼は昨日とは別人のように冷たく、ただ軽く会釈をしただけだった。
メールもラインも既読すら付かない。
打ち上げの写真が共有されたグループチャットでは、彼が妻子と写った幸せそうな写真が投稿され、皆が祝福している。
私はただ、自分が如何に儚い存在でしかなかったのかを思い知らされた。
あの夜の熱も、吐息も、言葉も、全てがただの酔った勢いの産物で、彼にとっては一時の憂さ晴らしでしかなかった。
後悔と自己嫌悪だけが、私の心の中に重く残った。
あの激しい行為の痕跡は体のあちこちに残り、それらは全て、私の犯した過ちを静かに、しかし残酷に告げ続けるのだ。


コメントを書く




情報を記憶: 評価:  顔   星