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マドンナの甘い復讐~10年越しの欲望が溶け合う箱根の夜

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冬の冷たい空気が頬を撫でる中、私は高校の同期会に足を踏み入れた。30歳になり、初めての参加だ。会場は懐かしい顔ぶれで賑わっていたが、その中でひときわ目を引いたのは、かつてのマドンナ・結衣だった。

「あれ……大翔くん?久しぶり」

柔らかな声と共に、甘い香水の香りが漂ってくる。彼女はかつてと変わらず、むしろ大人の色気でさらに輝いていた。ジーンズに履き込まれた長い脚、緩やかに揺れる胸元――10年前の記憶が一気に蘇る。

「結衣……元気だった?」

私は声を詰まらせた。高校時代、彼女は友人に半ば強引に手を出され、その後結婚したと聞いていた。だが今は離婚し、子供を連れて札幌からわざわざ駆けつけたという。




「私、大翔くんに会いたくて来たの」

酔いを帯びた彼女の瞳が、私をじっと見つめる。その瞬間、かつて無視したラブレターのことが頭をよぎり、胸が締めつけられた。

「ドライブ、付き合ってよ」

彼女の声に逆らえず、翌朝、ホテルへ迎えに行くと、彼女は学生時代と同じジーンズ姿で――しかも、10歳は若く見えた。

車中、彼女の膝が少しずつ近づいてくる。ふと手が触れ合い、その温もりに背筋が震える。

「ねえ……温泉、入らない?」

修善寺の旅館に着くと、彼女はそう囁いた。大人同士の空気が濃密になり、私は自然と頷いていた。

部屋に上がると、彼女はさりげなく着替えを出し始める。黒いレースの下着がちらり――。

「見てた?」

悪戯っぽい笑みを浮かべ、彼女はゆっくりと近づいてくる。その瞬間、理性の糸が切れた。

「……ずっと、気になってた」

私は彼女を強く抱き寄せ、唇を重ねた。10年分の想いが一気に溢れ出す。彼女の唇は柔らかく、甘い吐息が混ざり合う。

「ん……ちゅ、はぁ……」

舌が絡み合い、唾液の音が部屋に響く。彼女の手が私のシャツを捲り上げ、熱い指先が腹筋を這う。

「大翔くん……大きくなったね」

彼女はそう囁きながら、ズボンのチャックを下ろす。勃起した私を優しく握り、じっくりと愛撫し始めた。

「結衣……!」

私は彼女をベッドに押し倒し、ブラを外すと、ふわりと弾けるような胸が現れた。ピンクの乳首を舌で弄り、彼女は嬌声を漏らす。

「あっ……!そこ、敏感なの……んぁっ!」

その声にさらに興奮し、私は彼女の腿を開き、パンティをずらす。すでに濡れていた秘部に舌を這わせると、彼女の腰が跳ねた。

「だめっ……舐められると、私……はぁっ!」

クンニの度に彼女は激しく喘ぎ、指で陰核を擦ると、愛液が溢れ出る。

「結衣……気持ちいい?」

「うん……もっと、もっと……!」

彼女の欲望に応え、私はゆっくりと腰を押し出した。

「……入るよ」

「んっ……!あぁっ……!」

熱く締まる奥まで一気に貫くと、彼女の爪が背中に食い込む。

「動いて……お願い……」

彼女の喘ぎ声に導かれ、私は激しく腰を振る。毎回、最深部を突くたびに、彼女の体がびくんと跳ねる。

「大翔くん……私、イク……!」

「俺も……一緒だ……!」

ぎゅっと締め付けられる中、私は深く射精した。

――しかし、これで終わりではなかった。

夜更け、再び彼女が私の体に這い寄ってくる。

「もう一回……できる?」

その言葉に、再び欲望が渦巻く――。

翌朝、目が覚めると、彼女はすでにいなかった。枕元には一枚のメモ。

『また会おうね。今度は東京で』

だが、その後――彼女は連絡を絶ち、SNSも更新されなくなった。

あの夜の熱も、欲望も、全てが幻のように消え去った。

……新年早々、歯が浮くような甘い罠にかかったのは、私の方だったのかもしれない。


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