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密会の果てに交わした、義母との疼き続ける一夜

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彼女の家のドアを開けた瞬間、甘く濃厚な香水の香りが鼻をくすぐった。今日も妻には実家の母からの贈り物を受け取るだけだと言って出てきた。スマホの画面には妻からの「気をつけてね」というメッセージが光り、一瞬だけ後悔がよぎるが、もう後戻りはできない。

リビングでは沙織がソファにだらりと腰かけ、スリットの入ったシルクのローブを着ていた。62歳とは思えないほど肌はつややかで、腿の隙間から覗く黒いレースの下着が心臓を狂わせる。彼女はゆっくりと立ち上がり、私のネクタイを手に取ると、唇をほんのり赤く染めた微笑みを浮かべた。




「遅かったわね…待ちくたびれちゃった」

その声はわざとらしく嗄れており、彼女の指が私の胸を這う。10歳年上の義母でありながら、この5年間、私たちは妻に内緒で関係を続けてきた。最初はただの寂しさからのミスだったはずが、今ではこの背徳感がやめられない中毒になっている。

彼女の手を握り、2階へと導く。階下の仏壇が気になるからと、私たちは決して1階の寝室を使わない。階段を上がる彼女の後ろ姿は、まるで少女のように軽やかで、ローブの隙間から見える臀の丸みがたまらなく色っぽい。

部屋にはすでに布団が敷かれており、薄暗いLEDの照明が情事の雰囲気を醸し出している。雨戸は閉ざされ、外界とは完全に遮断された空間で、私たちだけの秘密が息づく。

「今日はゆっくりしたいの」そう囁きながら、彼女は私のシャツのボタンを外し始める。その指先は熱を帯びており、一つ一つの動作が意識的に遅く、じらすように感じられる。私は彼女のローブの帯を解き、すっと中の黒いレースの下着が現れる。彼女の肌は白く、歳の割には張りがあり、触れるたびに熱い吐息が漏れる。

キスは深く、貪るように。彼女の舌は甘いワインの香りがし、互いの唾液が混じり合うのを厭わない。まるで若いカップルのように激しく、それでいて長年の慣れからくる確かな技術が感じられる。彼女の手が私のベルトを外し、ズボンを下ろす。もう我慢の限界だった。

「沙織さん…」思わず彼女の名前を呼べば、彼女はくすくすと笑う。

「今日はそんな呼び方?もっと可愛がってよ」

そう言われて私は彼女を布団に押し倒し、下着を剥ぎ取る。彼女の身体はもう十分に濡れており、腿の内側は光っていた。私は彼女の胸に顔を埋め、舌で乳首を弄ぶ。すると彼女は仰け反り、鋭い息を吐き出す。

「あっ…そこ、もっと激しくして…」

その言葉に従い、私は唇と指を激しく動かす。もう一方の手で彼女の腿を広げれば、割れ目がはっきりと見え、熱気を帯びている。指一本をそっと挿入すると、彼女の内部は驚くほど締まりながらも、ぐっしょりと濡れていた。

「匠…早く…中が寂しいの」

彼女の願いを聞き入れ、私は腰を押し出す。ゆっくりと、しかし確実に貫く。その瞬間、彼女の目が大きく見開かれ、口を押さえて嗚咽を漏らす。長い年月を共に過ごしたからこそ、お互いの身体の癖は熟知している。私は深くまで進入し、じっと動きを止める。

「動いて…お願い」彼女が喘ぎながら懇願する。

腰を動かし始めると、彼女の内部からはくちゅくちゅと淫らな音が響く。彼女の脚は私の腰に絡みつき、より深くを求めてくる。私は彼女の手を握り、激しくピストンを続ける。彼女の喘ぎ声は次第に大きくなり、時折、隣を気にしてか自分で口を押さえる仕草が見える。

「沙織さん、今日はすごく締まってる…」そう囁くと、彼女は恥ずかしそうに顔を背ける。

「ばか…そんなこと言わないで…」

しかし、その言葉にさらに締め付けが強くなるのを感じる。私は彼女の身体をひっくり返し、後ろから進入する。この体位が一番深くまで届くと彼女は知っており、自ら腰を高く上げて準備を整える。

「んっ…ああっ!匠っ!」激しい動きに彼女は叫び声を上げる。私は彼女の腰を掴み、思い切り叩きつけるように結合する。彼女の背中には汗がにじみ、まばらな白髪が乱れているのが見える。それさえもが、なぜかたまらなく愛おしく感じられる。

「イく…イっちゃう…」彼女の声が震える。私はスピードを上げ、最後の一突きを深く放つ。彼女の身体が痙攣し、熱いものが互いの結合部に溢れ出す。私もそれに続くように、深く中で解放した。

しばらく重なり合ったまま、激しい呼吸を整える。彼女の背中にそっと手を当てれば、鼓動が早いままであることを感じる。

「来週、家族旅行でしょ?」彼女がふと呟く。「またしばらく会えなくなるわね」

私は彼女の言葉に含まれた寂しさを聞き取り、そっと抱きしめ直す。

「大丈夫、すぐに会いに行くから」

そう言いながら、もう一度彼女の唇を奪う。そして、再びゆっくりと腰を動かし始めたのだった。今夜はまだ長い――。


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